ブログネタ:秋を感じた瞬間 参加中
タイトルは一昨年だったか伊藤園のお~いお茶の俳句に応募して入選した作品です
ケータイのネットで何気なく送ったのを忘れてて親にバレた(?)時は恥ずかしかったわ
私が俳句とか作るとは思ってなかったみたいで
考えてみたら私がブログやってることは知ってるけど機械音痴の二人がネットなんてできんし
もちろん読んでるわけが無いわけで(北の国から?)
読まれたらかなり困るわけで(誰やねん)
少し肌寒くなった夜気に溶け込む金木犀の匂いを嗅ぐと
何げに秋の気配を思い出してしまうわけで
こんなことは今まで無かった
僕が あなたから離れてゆく
福岡に
港が見える小高い公園はあったっけ?