スタンプ風イラストを描いてみました
昨日・・・
私が最初に
ＦＴＩＳＬＡＮＤにたどり着いた時のことを思い出しました
職場で「パワハラ」という言葉を聞いたんですがそのとき
あ、私
ひょっとして・・・
ＦＴによって救われてたんだ・・・
ひょこっとそんなことを思いました
私はある職場で働いていましたが
退職予定だったその日にひどいパワハラを受け
その後何か月間は立ち直れませんでした
その職場では
結構韓国ドラマを見たりしていたので
退職後もよく韓国ドラマを観てたんですね
そして運命の、です
運命の「イケメンですね（美男ですね）」を観て
私の運命が変わったんですよ
実のところはドラマよりも
ドラマが終わってからの
出演者たちの歌に興味を惹かれ
この人すごいじゃん！！って感動した人が
イ・ホンギ君だったんですね
実際にはドラマでは（私の中では）存在感が無く
世間の人とは真逆だったかもしれませんね
ホンギ君はあのドラマで一段と有名になったんですから
それからというもの
私の中でＦＴ探しが始まりました
youtubeでＦＴの出演している番組やら
韓国や日本でのライブ、ＦＴトリプルの歌なんかも
全部全部ネットサーフィンしてまわりました
今までの私の人生で
こんなに誰かにハマったことがなったです
しかもものすごく若い子たちでしょう
ですからファンンクラブはともかく
コンサートに行くかどうかが悩みの種でした
これは友達が後押ししてくれ
息子にも許可を取りました（変でしょう？）
それくらいＦＴの存在は
今までの人生観にはなかったものです
「告解」という歌を歌っている動画もこの時に観て
すぐに友達に「この子こんなにすごい！」って
周りのみんなに宣伝していました
一時メンバーだったオ・ウォンビン君が
自分の方向性がメンバーや会社側と
一致できずに脱退を余儀なくされたとき
みんな最後のステージで泣いてたり
ファンの人のウォンビン君へのメッセージ動画が流れたり
こういうのを観て
こんなファンを持ったＦＴっていいなぁと思ったものです
それからファンクラブに入会
翌年最初のファンミ（２０１３）は抽選ではずれ
そしていよいよ最初に生の彼たちに会えたのが
２013年ＴＯＫＹＯガールズコレクション
あの時にもお見送り会に参加して
あっという間だったけど・・・
ホンギ君、ほかのメンバーとはオーラが違ってましたねぇ
ふざけオーラですかねぇ^ ^
それからその年大阪、長野、名古屋、東京など
コンサートに参加しました
割と自由に時間が使える職場という事もあって
行けるるところには行こうと決めた年でした
今は残念ながらお休みが自由になりませんので
行動範囲が狭くなりました
この年、地元長野でもコンサートがあったので
友達を誘っていきました
地元の韓国語の先生（韓国人）も参加していて
ホンギ君が会場のファンに
ため口で話しているのを聞いて
びっくりされていましたが
あの頃はまだまだ彼の日本語力も中途半端だったこともあるし
彼の
「僕らとファンは友達」
という視点からの言葉だったし
こういう風にコンサートを引っ張っていこうという
彼なりの努力の結果の言葉だったと理解しています
でも上下関係のうるさい韓国人の先生には
ホンギ君のため口は理解ができなかったんでしょう
ファンというよりも
お客様という観点から言うと
ホンギ君のため口はアウト！！ですから
トン何とかというグループは礼儀正しい
敬語も使える
なんて先生はおっしゃっていましたが
ＦＴだって敬語はつかますよ！！
今じゃあの言葉は彼の口から聞いたことが無いので
日本語力と日本に対する理解度が
上ったっていうものでしょう （ステキ
）
とにかく毎日憂鬱だった私を
救ってくれたのはホンギ君だったんだ
そんなことすっかり忘れてて（ゴメン）
改めてホンギ君とＦＴには感謝感謝
7年ぶりにありがとう～～