2005-04-05 14:02:47

一日記者。

テーマ:井川くん書き起こし。
月刊タイガースの4月号。
井川くんが一日記者のページに出てるので
買うぞぉ~!と意気込んでいたのですが、
無かった…。
うわぁ~んっっ。
(TT▽TT)

と思って諦めかけたその時…
近所のスーパーの本のコーナーにありましたのよっ!
わぁ~い!!\(・∀・)/

なんだか写真もちょっと爽やかに写っていて
井川くん、すてき。(ハート)


以下、かなり要約(笑)


●家事とか皿洗いとか大変だけど楽しみながらやっている。
●ご飯は自分で炊いている。
●絹ごし豆腐に、天かす、刻んだネギを買ってのせ、天つゆをかけて食べるのが一番のお気に入り。
●遠征の前に掃除をすると気分がスッキリする。その気持が好き。(掃除が好きな理由)
●高知市内は実家のある水戸に似ていていい。
●沖縄キャンプ中はタラソテラピーでゆったり。ほとんど外に出なかった。
●沖縄でのおすすめスポットはカンナタラソ。(でも旅行で行くほどのとこではないらしい…。/笑)
●シーズン中に我慢している(気を配っている)ことは、夜更かしと食事制限。
●ノーヒットノーランについて:シーズンが終わって、本当にやってよかったと思った。やったことがないピッチャーが多い中で、名を残せたことは嬉しい。
●青いグローブについて:メーカーさんが持って来きたのが青だった。2年目に青いグラブを使い始め、一軍で投げて勝ちそのまま使用。
●地元で必ずすること:友達とサッカーしたり遊んだり。
●茨城弁で何か一言:普通だっぺよ。
●高校の卒業式での悪戯エピソード:代表の人が挨拶をしている時、その彼の携帯に電話をした。するとそのまま携帯が鳴ってしまい、代表の彼は大変な思いをしてしまった。それを笑いながら後ろで見ていた。
●ヤクルトの五十嵐亮太くんに教えてもらった美容院に行っているが、こだわりはない。
●好きなテレビ番組:24時間プロレスや格闘技の番組をやっている、CSのスカイパーフェクトTV「サムライチャンネル」
●好きなタイプの芸能人:テレビは格闘技系しか見ていないのでわからない。
●女性のドキッとする仕草:仕草は見ていないので、ドキッとしたことがない。
●サッカーの魅力:ボール一つでできる。ルールは簡単だが、一人一人の表現力が凄く表せる。世界で一番やっているスポーツ。世界大会がある。
●自分の好きなところ:自分が走っている姿をイメージできるなど、何でも客観的に見ることができる所。
●やることは決まっているので、マウンド上でドキドキしたり「どうしよう…」ということはない。
●運はいい方だと思う。(今までの野球環境など)…が、よく買う宝くじは全く当たらない。
●中学時代、清水商業の川口能活さんのファンになり、サッカーを見るようになった。野球でそういう人物はいない。
●投げ合いたいピッチャーはいない。(みんないいピッチャーなので)相手が誰というより、ただ全力でがんばりたい。
●ノーヒットノーランの試合が一番印象に残っている。素直に嬉しい。
●今シーズンの抱負:ケガせず一年間やることはもちろんですけど、自分の結果というよりチームが勝てばいいと思ってるんで、なんとか自分が投げた試合でチームが勝てるように。競ってても、粘り強く投げて後ろのピッチャーに任せて、逆転勝ちするっていう。チームが勝ってこその自分の役目だと思うんで、そういう気持ちでいるっていうこと。それと、8年目で生え抜きのピッチャーではいちばん古いんで、年下の選手も一年間ローテーションを守っていけるようにいろいろアドバイスしたいと思っています。





おまけ。

チームメイトに聞いてみよう。
ジェフ・ウィリアムス投手

井川投手に聞いてみよう!

ウィリアムス投手の普段の性格は?
非常に真面目ですね。トレーニング場でよく会います。上を目指そうという意識が強くて、去年はアテネオリンピックを目標に一生懸命やってましたね。去年も全力でやってましたけど、今年もがんばると思いますよ。たまに、とんでもないことを言ったりしますけどね(笑)。今年、「ダーツが欲しい」って話をしたら、ジェフはアメリカの家にダーツを持っているらしくて、プレゼントしてくれるみたいなんですよ。もうすぐ船便で送られてくるんです。年下にも気を使ってくれて、ありがたいですね。

ウィリアムス投手の好きなものを教えてください。
プロテイン(笑)。よく飲んでます。

ウィリアムス投手の日本語力は?
日本語、通じますよ。よくわかってます。日本語でがんばって喋ってくれますしね。「あと少し」とか「ちょっと」ってよく言いますね。

ウィリアムス投手にキャッチフレーズをつけるとしたら?
「オーストラリアの侍」。熱いし、すごく国を意識してるんで。







うぅ~久々に入力で疲れた。(笑)


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2004-12-09 16:40:03

らじお。

テーマ:井川くん書き起こし。
井川くんの出演ラジオ、
ばっちり聞けませんでした。(TT▽TT)

あらんじさん。
のところからテープ起こしを見つけたので載せときます。
(勝手に載せてもいいのかな?/汗)

そんでもって、
またまた懲りずに、インタビューされてる井川くんを
むむむ…と想像して描いてみました。(笑)



H: 井川さんは本当に納豆が嫌いなのですか?
I: そうですね、食べられないですね。はい。

H: どうしてですか
I: いやー、匂いと味が嫌いですね、ハイ。

H: 茨城のイメージですね。ご両親も食べないのですか
I: 余り食べないですね。ハイ。

H: ご兄弟は?
I: えーと、姉が一人います。ハイ。

H: お姉さんも食べない?
I: 姉は大すきなんですね、ハイ。

H: 子供の頃から野球選手になりたいと?
I: いや、プロ野球選手になりたいとは思わなかったですね。ハイ。

H: 野球は子供の頃からやっていた?
I: そうですね。ハイ。

H: 何になりたかったのですか?
I: あの、普通に大学、社会人にでて、でまあ野球しながら仕事出来ればいいかなと、ハイ。

H: 趣味で出来ればいいと思っていたのですか?
I: そうですね、ハイ。

H: いつごろからプロに行こうと?
I: たまたま高3の時にまあ就職活動でハイ。プロって事でそのまま就職先がプロということで、ハイ。

H: 慶と言うお名前の由来は?
I: まあお母さんがつけたらしいですけど、意味はよろこぶとかそういう意味だと思うのですが、後はわからないですね。ハイ。

H: どうですか、一人暮らし
I: まっなんとかやってます、ハイ。

H: きらくでしょう。
I: 結構大変ですね。食事が。

H: 食事はどのように?
I: 一応、まあお店と契約して持って来てもらったり、してますね、ハイ。

H: ファンの女の子が作りに来たりは?
I: いや、全くないですね。ハイ。

H: 現在、お付き合いしている?
I: まー…、どうすかね。ハイ。

H: このシーズンオフは?
I: そうですね。あの、12月頭にもう水戸に帰ってトレーニングしますね。ハイ。

H: 帰るとご両親は喜ぶ?
I: そうですね、やっぱり、ハイ。

H: 心配でご両親からしょっちゅう電話は?
I: それは、全く無いですね。ハイ。

H: 試合の後の感想とか?
I: 無いですね。あっても年に2、3回ぐらいですね、ハイ。

H: 今シーズンを振り返って
I: そうですね、あのー、一応怪我無く終わってほっとしていますけど、まあ結果的にはね、やっぱり満足行く結果は中々のこせなかったので、はい、来年は頑張ろうかと思ってます。

H: 来シーズンの見通しは?
I: そうですねまあ、ねっ、又一段とレベルアップした自分をみてほしいというのはありますね、ハイ。

H: メジャーは?
I: まあ、やっぱりメジャーリーグはゆめですし、ハイ、やっぱり目標ですからね、ハイ。

H: いづれはですね
I: まあ…、ね、ハイ。

H: 日頃の注意点は?
I: そうですね。まあ食事とかはそうですし、まあ、睡眠とかはよくとるようにしてますね、ハイ。

H: 食事の傾向としてどうゆう物が好きなんですか?
H: タイプの女性は?
I: どうですかね。まあ、自分に合うような感じですね。ハイ。

H: 細身とかポッチャリ型とか、?
I: まあ、普通が、ハイ。

H: 真面目で誠実という印象があるのですがご両親のしつけが良かったのじゃないですか?
I: まあ、そうですかね、ハイ。

H: 人柄の誠実さがにじみでてる感じがするのですよ。しつけでの思いでは?
I: しつけではあんまり覚えてないですね。あんまりおぼえてないですね。

H: きびしいとか怖いとかいうことは?
I: そうすね、叩かれたりはほとんどなかったようなかんじですね、ハイ。

H: 必要以上に甘やかされたという事は?
I: それもないですけどね、まあ、やっぱ、愛情はいっぱいもらったと思いますけど。

H: 最初のキャッチボールのきっかけは相手はお父さん?
I: そうですね、ハイ。

H: いつ頃からしなくなった?
I: もう、一応小学校チームに3年生で入ったんですけど、そっからほとんどキャチボールはしてないですね。ハイ。

H: 入団が決まった時のご両親の反応は?
I: うーん、覚えてないですね。どうですかね、おめでとうって言われたのかどうかちょっと。覚えてないですね。ハイ。
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2004-12-04 16:11:14

Hit&Run (1)

テーマ:井川くん書き起こし。

HERO INTERVIEW


プロ野球トッププレーヤー・インタビュー

井川 慶[阪神タイガース/投手]

「練習は自分で考え、自分で納得した上でするもの。
人に強制されてやっているうちは身にならないものだと思います」


04年シーズン、2度目の最多奪三振のタイトルを手にした阪神タイガース・井川慶投手。
03年には20勝(5敗)を挙げ、最多賞をはじめ沢村賞、最優秀防御率などのタイトルを獲得する大活躍を見せてチームを18年ぶりの優勝に導いたトラのエースは、今や球界ナンバーワン左腕と言えるだろう。
そんな若きスーパー・サウスポーに、少年時代の思い出、プロに入ってからのお話、さらに今後の夢などをたっぷりうかがった。
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2004-12-04 16:08:50

Hit&Run (2)

テーマ:井川くん書き起こし。

ピンチになって緊張感を持って試合に集中する方が僕は力を発揮できる





●04年シーズンを振り返り、自分の成績をどう評価しますか?

シーズンを通してローテーションを守ることができたので、まずその点は満足しています。それに投球回数が200イニングを越えることができた(200 1/3)というのも、先発投手として1年間きっちり投げられた結果だと思うし、両リーグを通じて200イニング投げたのは僕だけでしたから。



●これで、3年間連続200イニングを越えたわけですね。二ケタ勝利も3年連続。

そうですね。この数年、大きなケガをすることなく投げられました。4年間で通算800イニングを投げることができたのは自信になります。一番うれしいですね。



●井川さんのホームページを見ると、新年の挨拶で、目標は防御率と奪三振のタイトルを取ることだと書かれていましたが。

奪三振は1位でしたが、防御率はだめでした。去年(03年)は逆に防御率のタイトルは取れましたが、奪三振は取れなかった。両方を取るのはなかなかむずかしいですね。



●勝ち星より、防御率にこだわりますか。

勝ち星は自分だけの力では増えません。野手の方たちが頑張ってくれたおかげでついてくるのもです。だから、自分としては防御率にこだわりたい。その意味では今年(04年)の3点台後半(3.73)という数字はちょっと不本意ですね。今シーズンはちょっと被本塁打が多かった。(29本で両リーグ1位)。特に前半、よく打たれました。高めに甘いボールが入ったところをやられましたね。被本塁打を減らすのが来年(05年)の課題です。



●奪三振の数が増えたのはチェンジアップの切れが良くなったから?

そうですね。低めにコントロールできました。去年は20勝しましたが、チェンジアップの切れそのものは良くなかった。三振の数(昨シーズンは206イニングで179個、今シーズンは228個)にそれが現われていると思います。



●対戦チーム別に勝ち星の内容を見ると、優勝した中日に1勝4敗。やはり強かったですか?

う~ん、その年、その年によって勝てないチームってありますよね。去年は横浜に勝てませんでしたから。ただ今年の中日は勢いがありましたね。去年の阪神がそうだったんですが、流れができているっていうか…。打線のつながり、投手交代、すべてがいい方向へ、いい方向へと流れていた感じはありました。まぁ、それが強いっていうことなんだと思いますが。



●印象に残ったゲームは対広島戦でのノーヒットノーラン(10月4日=広島球場)でしょうか。

1対0で達成できたというのが良かったですね。オールスター明けにヤクルトの川島(亮)投手と投げ合い、7回まで0対0という試合がありました(7月23日)。このときは結局1対2で負けましたが、こういう緊張感のある試合は好きですね。いわゆる締まったゲームというか。投げていて充実感があります。ノーヒットノーランを達成した試合について言うと、すごく調子が良かったというわけではありません。それだけに、ていねいに投げたし、それがいい結果につながったという面はあると思います。それと、8回に四球でランナーを出し、完全試合が消えたことでずいぶん気が楽になりましたね。
完全試合がかかっていると、四球を出せないし、どうしてもカウントを悪くしたくないから、きついですよ。でもノーヒットノーラン狙いに切り替わってからは、四球でもいいやと思えるようになり、余裕が出ました。



●それでもリードは1点。8回も9回もランナーを背負い、ホームランが出れば逆転の場面でした。

そのくらいの方が投げやすい。いい緊張感がないと、いい結果も生まれませんから。自分はどうしても物事を客観的に見てしまうところがある。だから、ピンチになって緊張感を持って試合に集中する方が、力は発揮できますね。



●プレッシャーのようなものはあまり感じないと。

野球に関しては、感じないですね。



●小さい頃からですか。

そうです。野球選手が好きな野球をやっていてプレッシャーを感じるというのが、自分にはあまり理解できない。そりゃあ、僕が講演をやったり、テレビのバラエティ番組に出るんだったら、めちゃくちゃプレッシャーを感じますよ(笑)。でも、こと野球だったら、どんな緊迫した場面でもふだんやっていることをやればいいんだと思う。ただし、いい意味での緊張感は必要ですけどね。

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2004-12-04 16:06:13

Hit&Run (3)

テーマ:井川くん書き起こし。

体調を整えるためにも中学時代はランニングが練習の基本でした。





●野球を始めた頃のことを憶えていますか?

幼稚園の頃だったと思うんですが、父親にグラブを買ってもらったのが最初ですね。父親は野球をやるより、見るのが好きで、特別いっしょにキャッチボールをしたというわけでもありません。友達と試合のまねごとをしたり、キャッチボールをしたりということもなかった。家の前の塀に向かって、一人でボールを投げ、捕球する…いわゆる壁投げですね。それが僕の野球の原点です。チームに入ったのは小学校(茨城・大洗町立大貫小学校)の3年生になってからです。地元の少年チーム(大洗スポーツ少年団)に入って軟式野球をやりました。3、4年生はみんなで野球を楽しむといった感じでした。練習も土日にやる程度。一応、体がほかの子より大きかったのでピッチャーでしたが。
試合に出るようになったのは5年生から。5年の頃は一塁を守りました。打つのは全然だめで、打順も下位。というのも、5年になって右打ちから左打ちに変えたんです。それまでは左投げ右打ち。自分としてはそれで違和感もなかった。でも、左利きなのに右打ちは不利だと考え、自分でむりやり左打ちに変えたんです。最初は慣れなくてさっぱり打てなかった(笑)。



●投手としてはどんなタイプだったんですか。

そこそこボールは速かったけど、県大会に出ると、自分より速いピッチャーはゴロゴロいるというレベルでしたね。
県大会はだいたい3回戦か4回戦負け。よく四球を出しました。でも、それで崩れることもなかった。けん制球で刺しましたから。けっこう、けん制には自信がありました。この頃はホームに投げるふりをして一塁に投げると、簡単にひっかかってくれました(笑)。



●特に自分で工夫して練習したようなことは?

ないですね。野球をやってないときはサッカーをやったり。バレーボールやバスケットボールを含め、球技全般が好きでしたね。ドッジボールなんかも大好きで。苦手は器械体操とか…(笑)。



●中学(大洗南中学校)では、そのまま軟式野球部に入ったわけですね。

小さな学校だったんで、野球部はあってもサッカー部がなかったんです。おそらくサッカー部があれば、野球部はなかっただろうし、当然、僕も野球はやってなかったと思いますね。野球部の同級生は11人。ピッチャーは自分だけで、1年生のときからベンチに入りましたが、試合に出られるようになったのは2年生になってからです。3年からエース。でも、たいしたことなかった(笑)。地区大会に出ると1回戦負けでしたね。ボールも速くないし、カーブも切れない。コントロールも良くないから、1試合に4~5個は四球を出してました。県レベルで見たら、20本の指に入るかどうかっていうところでしょうね。



●学校までの坂道を、自転車をこいで足腰を鍛えたそうですが。

たまたま家から学校まで遠いので、自転車通学だっただけです。鍛えようと思って、やったわけじゃないですね。距離にして4kmくらい。いつも遅刻寸前だったんで、必死でこぎました(笑)。結果的にそれが足腰を鍛えることになったとは思いますが。
当時の練習で覚えているのは、とにかくよく走ったことですね。3年になってからは学校の近くの砂浜をいつも一人で走っていました。短ければ10分、長ければ30分くらい。疲れたらやめるという感じで、時間も距離も適当。中学時代はウエイトトレーニングをやっていいのか悪いのかも分からなかったし、体調を整えるためにもランニングが練習の基本でした。大会に合わせて、いつ本格的にピッチングしたらいいか、どんなメニューにするか…そんなことを監督さんと相談して考えるようになったのもこの頃からですね。
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2004-12-04 16:02:15

Hit&Run (4)

テーマ:井川くん書き起こし。

メジャーは世界最高峰の舞台。
僕もいつかチャンスがあればその舞台に立ってみたい





●高校は名門・水戸商。不安はありませんでしたか?

受験前は、野球の弱い高校に入ってそのチームを強くするのもいいかなって思ったんですけどね。試合に出られないとつまらないから。でも、どういうわけか強いところに入ってしまった(笑)。最初はレベルが違いすぎて、試合に出られるのかどうか不安でしたね。ボールが軟式から硬式になったので、慣れるのにも時間がかかりましたし。



●しかし、2年生の終わり頃からは数々の記録をつくっています。10連続奪三振や21人の打者かあ18三振を奪って完全試合達成(7回コールドゲームのため参考記録)……急成長したという印象ですが。

2年から3年にかけてですね。ひと冬越えて、急速も一気にアップしたという感じでした。ランニングやウエイトをよくやったし、体も徐々に大きくなりました。カーブは監督さんから教わり、“ひねりすぎず、指先で切る”という感覚を覚えました。練習ではなく、試合で投げてみて、これだというのがつかめた。練習は厳しかったけど、途中でやめようと思ったことは一度もないですね。ピッチャーだということもあって、練習のメニューはある程度自分で決めることができましたから。練習って、結局、自分で考え、自分で納得した上でするものだと思います。人に強制されてやっているうちは身にならないですよ。それは小学生もプロも同じじゃないですかね。その意味では、小学校から高校まで、自分は非常に恵まれた環境で野球を続けることができたと思います。



●3年夏の茨城県大会は惜しくも準優勝。甲子園には行けませんでした。

でも、甲子園だけを目指して野球をやっていたわけではないので、ショックはあまりなかったんです。それよりこれで、しばらく野球の試合ができなくなるというのが寂しかった。



●この頃は当然、プロを意識していた?

就職活動が始まる10月頃に監督さんから、こんな状況だというのを聞きました。でも、腰を痛めたこともあって、指名されない場合のことも考えました。大学に行き、卒業後は社会人で野球を続けるのもいいなと思っていたんです。大卒の肩書きもほしかったですし(笑)。それに、自分は小さい頃からプロ野球選手が絶対的な目標ではなかったんです。憧れの選手もいなかったし、そもそも自分がプロになれるとは思っていなかったですから。だから、指名されたときは少し迷いました。でも、入って正解でしたね。今は阪神タイガースに就職できて良かったと思います。



●プロ入り後は、4年目に大きく飛躍しています。何かきっかけはあったのですか?

2年目に八木沢さん(荘六=元・阪神投手コーチ)からチェンジアップを教わりました。これで投球の幅が広がったし、三振も取れるようになった。でも、一番大きかったのは慣れですね。3年目の後半からローテーションに入ったんですが、ここで手応えをつかみました。バッターと対したときの感覚みたいなものなんですが。



●もう少し具体的に教えてください。

僕らはホーム、ビジター合わせて、主に6つの球場で投げるわけじゃないですか。それぞれの球場によって、マウンドからの風景が違うわけです。バックネットまでの距離、スタンドの色や形…。視界に入ってくる風景によってバッターとの距離感も違う。そして、それぞれの球場の風景ごとに自分がボールを投げるときのマトみたいなものがあるんですよ。このへんでボールを離したら、このあたりに行くというのが…。試合前に自分の投球をイメージする上でも、それぞれの球場の風景が頭に入っているかどうかはすごく大切です。ですから、来シーズンはまた勝負ですね。パ・リーグとの交流戦が始まるんで、新しい球場のイメージを自分の頭の中につくっていかないといけませんから。



●ところで、先の日米野球では先発で2試合に登板。ある程度、メジャー行きへの手応えを感じたんじゃないですか?

野球をやる人間にとって、メジャーリーグは世界最高峰の舞台ですからね。僕もいつかその舞台に立てたらとは思います。チャンスがあって、うまくタイミングが合えば、ぜひ行きたいですね。
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2004-12-04 16:00:00

Hit&Run (5)

テーマ:井川くん書き起こし。

ONE POINT ADVICE!


井川投手から小・中学生プレーヤーへのワンポイントアドバイス

これが正解というような投げ方、
フォームなどない。
ピッチャーにとって大事なのは
イメージです


 ピッチャーにとって、これが正解だという投げ方、フォームはないと思います。それぞれ体の大きさも骨格も違う。それに成長期の子供でなくても、体は変化します。僕自信、ウエイトトレーニングなどをやり、筋肉は強くなっているから、年々投げ方は変わっています。だから、フォームは自分で探すのが一番いいですね。人のアドバイスも自分なりに理解し、きっちり消化した上で実行してみる。
 僕は、技術的なこととは別に、ピッチャーにとって大切なのはイメージだと思います。試合前に自分が投げている姿をイメージする。そのイメージを、より明確にするためにも、いろんな状況を想定するといいですね。例えば1点リードされていて、ノーアウトランナー二塁のときどうするか。どういう気持ちで自分がバッターに対しているかを考えるだけでもずいぶん違う。ボールカウント、アウトカウント、点差、ランナーの有無……野球にはいくつもの状況があります。それを一つひとつイメージしてみる。これは野球が上手い下手関係なく、誰でもできます。そして、自分なりのイメージをつくれるようになれば野球が面白くなるし、上達するはずです。実際の試合でピンチになったときも案外、動揺しないものです。
 試合中も、離れた場所から自分を見ているようなイメージがあるといいですね。フォームをチェックするとかではなく、感覚的に、一番いいときの自分と今投げている自分を比較するくらいでいいんです。イメージを持ってマウンドに立つというのは、それだけ試合に集中してるわけですから、コントロールも必ず良くなるはずです。











以上、お疲れ様でした。
m(_ _)m
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2004-11-02 13:21:02

月刊タイガース/その2

テーマ:井川くん書き起こし。

渾身の快投で歴史に名を刻んだ井川慶、
ノーヒット・ノーラン達成!


----------------------------------
10/4 広島市民球場 対広島28回戦
----------------------------------
   │1│2│3│4│5│6│7│8│9│
阪 神│0│0│0│0│0│0│1│0│0│1
広 島│0│0│0│0│0│0│0│0│0│0
----------------------------------
勝利投手:井川13勝11敗0S
敗戦投手:黒田7勝9敗0S
阪  神:井川-野口
広  島:黒田-石原、倉
----------------------------------
回│打順│打席│結果

 │1│尾 形│遊 直
1 │2│朝 山│三 振
 │3│ 嶋 │三 飛

 │4│シーツ│二ゴロ
2 │5│新 井│中 飛
 │6│森 笠│三 飛

 │7│野 村│三 振
3 │8│石 原│三 振
 │9│黒 田│三 振

 │1│尾 形│三ゴロ
4 │2│朝 山│遊ゴロ
 │3│ 嶋 │三 振

 │4│シーツ│投ゴロ
5 │5│新 井│二ゴロ
 │6│森 笠│中 飛

 │7│野 村│遊ゴロ
6 │8│石 原│三 振
 │9│黒 田│三 振

 │1│尾 形│二ゴロ
7 │2│朝 山│中 飛
 │3│ 嶋 │中 飛

 │4│シーツ│右 飛
 │5│新 井│一失策
8 │6│前 田│死 球
 │7│野 村│二ゴロ
 │8│緒 方│三 振

 │9│木村一│四 球
9 │1│尾 形│遊ゴロ
 │2│朝 山│遊ゴロ
 │3│ 嶋 │左 飛
----------------------------------
投球回数:9   打者:30
投球数:118  被安打:0  
被本塁打:0   奪三振:8   
四球:1     死球:1
失点:0     自責点:0    

通算防御率:3.76
----------------------------------
 2004年10月4日、広島市民球場において井川投手が快挙を成し遂げた。首位打者・嶋重宣選手を擁し、今シーズンのセ・リーグチーム打率2位の数字を残している広島打線を相手にノーヒット・ノーランを達成した。
 この日、今シーズン28試合目のマウンドに上がった井川投手、捕手は今シーズン初スタメンマスクの野口寿浩だった。序盤から力のあるストレートと鋭い変化球が見事にコントロールされ、七回までは一人のランナーも許さないパーフェクトピッチングが続いていた。1点リードの八回、見方のエラーと死球で二死ながらランナー二、三塁という最大のピンチを招いたが、まったく動じることのなかったエースは、ベテラン・緒方孝市選手を三振に打ち取り、何事もなかったかのようにベンチへ戻った。九回にも四球でランナーを許すが、最後は嶋選手をレフトフライに打ち取ってノーヒット・ノーランを達成。マウンドに駆け寄ったチームメートに抱え上げられた井川は、照れくさそうに両腕を挙げた。
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2004-11-02 12:14:19

月刊タイガース/その1

テーマ:井川くん書き起こし。
最多奪三振賞

井川慶投手(228個)



「今シーズン自分自身、満足できる投球がなかなかできないなかで、取れたことは嬉しく思います。オフもしかっりと体を鍛え、全体的にレベルアップを図り、来年につなげていきたいと思います。」
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