さぁ、生瀬勝久は目が出過ぎ。夢から醒めた夢でございます。
今日紹介する2つ目のくすぐり情報は…、七瀬静香のくすぐりシーン!
『夫婦万枚』の中で、弱点の脇をくすぐられます!
レア度:★★
グッ度:★★★★
それではどうぞ!
七瀬静香が儲かってもしくじっても、いずれにせよ脇をくすぐろうとするアフロ。
本当に脇が弱いらしい!
ふとした瞬間に…
触られると…
活きが良いらしい!
その後、何故か正式にくすぐられる事に。
マジで敏感なんですね!
ここまで弱いと大変だな。笑
そして、別の回でもくすぐりに耐えなければならない場面が来る!
脇をくすぐられて激しく悶絶する七瀬静香!
こんなにくすぐったがりですか。笑
イスから落ちてるけど。笑
そして、アフロから…
ドS過ぎる命令が!
脇をくすぐられるのが苦手な七瀬静香は絶対にやりたくない命令!
しかし、腕を上げさせられた七瀬静香!
もうくすぐられる前から全然ダメそうな雰囲気の七瀬静香!
腕を上げ直させて…
触っていないのに笑い出す七瀬静香に…
アフロからの𠮟責!
何で怒られてんだよ。笑
しかし、どんなに怒られようがくすぐりに強くなるはずも無く…、
やはり触られる前から腕を下ろしてしまう!
もうとうとう「触らない」宣言!笑
確かに触っていないのに…
やはりダメ。
以上、脇くすぐりに弱過ぎる七瀬静香でした!
…と、ここで恐らくみんなが思っているであろうツッコミを『FRIENDS』の芳賀くんと一緒に大声で言ってみようか!
せ~の!
芳賀「パチンコ屋で何やってんだよ!」
…はい、そんなツッコミの冴え渡る芳賀くんが出ている『FRIENDS』が第6話で最終回を迎えます!
ボケとツッコミの応酬を繰り広げるコメディー作品でありながらも、リュウが死んだ真相と犯人を突き止めるサスペンス物語でもあります!
…しかし、そんなものは表向きの広告用の煽り!
この物語の本質は…、もっと別の所にある!
それを皆さんにも読んで頂きたいです!
それでは、予告編をどうぞ!
橋本先生「三上さんの私物を盗み、リュウ君を殺害した一連の犯人。その名前は…〇〇 〇〇だ。」
吉田「え?」
柳「…。」
今藤「…誰?」
柳「…そっか…。なるほどな…。だからここに…。」
橋本先生「彼らなら…、もう全ての真相に気付いているかもな…。」
-ついに明かされる犯人の名前!-
芳賀「ほぼ確定か…!」
柳「いや、探す必要は無い。」
横宮「…この人だ…!リュウを殺した男…!14年経った今でも面影がある…。」
-その犯人とは一体…?-
柳「〇〇…。お前が14年前 何をしたかを俺達は全部知ってる。」
〇〇「そうだねぇ。分かってるよぉ~?君達が何を知っているかも俺は全て知っているよぉ~!」
今藤「痛たたたた!お腹痛い!やばいやばい!」
柳「あぁ。「30を言ったら負け」のゲームだ。これならお前は…」
〇〇「まっ、俺が毎回先攻でいいなら考えなくはないが…。」
芳賀「盗聴器!?」
柳「見せてみろ。」
三上「酷い…。酷過ぎる…。」
柳「本当にバカだな お前は。」
芳賀「俺達は最初から目をつけられていたのか…。」
柳「…トークタイムだ。」
-犯人との直接対決!究極の頭脳戦が始まる!-
芳賀「日村はブスだよ!」
芳賀「あっそう!可哀想だな お前!」
芳賀「「純粋に」の使い方間違ってんだよ!純粋にやる行為じゃねぇだろ!あと「入荷」って言うな!」
芳賀「自覚がすげぇな!何か腹立つんだけど!」
芳賀「何だよ「一石一鳥」って!ねぇよ そんな言葉!」
-最終回も芳賀のツッコミが健在!-
三上「この学校 無くなってほしくないから…。」
橋本先生「はっはっは。微笑ましいねぇ。」
柳「てめぇ…。」
-何でも無かったはずの会話が全て計算されていた!?ラストに起こる”どんでん返し”に注目!-
三上「それが…リュウと愛…。」
芳賀「…え…、何か考えがあるのか!?」
横宮「最初から殺すつもりだったんじゃないの…?」
橋本先生「私も…14年前の事を後悔している者の1人だ…。」
柳「真実を話せよ。14年前、お前は何をした?」
-あなたはどこまでを見破り、どこから騙されたか? コメディー&サスペンスが融合した伏線回収型欲張りストーリー、ここに堂々の完結!-
『FRIENDS』第1話はこちら!
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『FRIENDS』第2話はこちら!
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