穴が空く程にアイホンを見つめる。
そんなに見つめても、君からのメールがすぐに来る筈もないのに
分かっている。
そんなコト分かっているのに。
なのに、ワタクシは見つめ続ける。
一通一通の貴方からのメール。
全てが愛おしくて大好き。
ワタクシはきっと裏切り続けてきた。
今までの生き方の、色々なモノ。
もっと、ちゃんと生きることだって出来た。
後悔、だなんて言い出したらきりがない。
むしろ、何に対しての後悔なのかさえ
自分でも分からないのに。
悲しくって苦しくって、狂ってしまいそうだ。
元から狂っているというのに。
君と逢ってる時間の全てが特別。
何をしててもしていなくても。
そんなのは当たり前だ。
だってワタクシにとって、貴方自体が特別なのだから。
そんな貴方と一緒にいられる時間は
一秒でさえも特別。
他の誰のあったかさも敵わないくらいに
その腕の中は温かい。
ワタクシは願います。
本当に、そこで死ぬことが出来たら
どんなに幸せなのだろう。
完全に病気だと笑うがいい!
どうせ病気だ!
ワタクシは病気だーン!
いっそ愛しい貴方に浸食されてしまいたい。
心も体も骨の髄まで。
骨の髄の髄の髄まで。
ヒトカケラも残さずに。
その変わり、ワタクシも貴方の全てを浸食したい。
ああ、恋の病って厄介。
なのに止まらない。