皆さんこんにちは
今日は風が強かったですね( ノД`)
田村です。
前回清潔重視とお話ししましたが、「そういえば」と思いましたので、付け加えます
仮定の話がありますので、読みにくいかも知れません。
医療の世界(特に病院)では、清潔不潔の定義が世間の感覚とは違います。
私達の身の周りには、有害無害を問わず細菌やウイルスが沢山います。
そういった細菌等が全くゼロの状態を「清潔」と呼びます。
これは、オートクレーブという機械を使ったり、エチレンオキサイドガスを使ったりしないと実現出来ません。
手術などで使う器具などは、完全な清潔でないといけません。
更に手術室などは陽圧にして、細菌が入って来ないようにします。
次に、「不潔」とは、有害無害の細菌やウイルスがいるところを言います。
世の中的には、当然ほとんどが不潔野です。
そして、「清潔」と「不潔」の間には「準清潔」という概念があります。
消毒などをして、有害な細菌などは極力少なくした状態です。
医院病院の診察室や、接骨院の施術室は、せめてこの準清潔状態である必要があります。
本当は完全な清潔状態が良いのでしょうが、そこまでするのは手術の時くらいです。
施術室を完全に清潔にする必要はありませんし、もしそれをしたら膨大なコストが掛かりますので、施術費に跳ね返ります。
当院でのベッドと施術者の手指の消毒はエタノールと逆性石鹸ですが、これが最善の方法だと考えています。
床を拭く際には次亜塩素酸ナトリウム(いわゆる塩素系漂白剤)を使いますが、臭いがしますので、毎回ベッドを拭く為に使うのは難しいです。
肌も荒れますし。
という訳で、当院では、可能な限り簡便で最大限効果的な消毒をしております。
なお、お医者さんが手術をする際には、手指をよく洗い、エチレンオキサイドガスで滅菌されたエプロンや手袋をし、不潔野に触れないよう細心の注意を払います。
不潔部分に触れた瞬間に、清潔だった部分は不潔になってしまうのです。

これが上記のような装備をしていれば、手は清潔です。
ところが、腰から下は不潔とされていますので、手を腰から下に下ろした瞬間に。

これだけで手は不潔になってしまいました。
もうこれでは手術が続けられません
患者さんの安全の為に、これだけ細心の注意を払うのですから、お医者さん看護師さんはすごいですね。
当院でも、患者さんの安全に気を配りながら、身体を治癒に導けるよう最大限努力しています。
話が長くなってしまいました。
最後まで読んでくれてありがとうございました
(*゚▽゚)ノ
今日は風が強かったですね( ノД`)
田村です。
前回清潔重視とお話ししましたが、「そういえば」と思いましたので、付け加えます
仮定の話がありますので、読みにくいかも知れません。
医療の世界(特に病院)では、清潔不潔の定義が世間の感覚とは違います。
私達の身の周りには、有害無害を問わず細菌やウイルスが沢山います。
そういった細菌等が全くゼロの状態を「清潔」と呼びます。
これは、オートクレーブという機械を使ったり、エチレンオキサイドガスを使ったりしないと実現出来ません。
手術などで使う器具などは、完全な清潔でないといけません。
更に手術室などは陽圧にして、細菌が入って来ないようにします。
次に、「不潔」とは、有害無害の細菌やウイルスがいるところを言います。
世の中的には、当然ほとんどが不潔野です。
そして、「清潔」と「不潔」の間には「準清潔」という概念があります。
消毒などをして、有害な細菌などは極力少なくした状態です。
医院病院の診察室や、接骨院の施術室は、せめてこの準清潔状態である必要があります。
本当は完全な清潔状態が良いのでしょうが、そこまでするのは手術の時くらいです。
施術室を完全に清潔にする必要はありませんし、もしそれをしたら膨大なコストが掛かりますので、施術費に跳ね返ります。
当院でのベッドと施術者の手指の消毒はエタノールと逆性石鹸ですが、これが最善の方法だと考えています。
床を拭く際には次亜塩素酸ナトリウム(いわゆる塩素系漂白剤)を使いますが、臭いがしますので、毎回ベッドを拭く為に使うのは難しいです。
肌も荒れますし。
という訳で、当院では、可能な限り簡便で最大限効果的な消毒をしております。
なお、お医者さんが手術をする際には、手指をよく洗い、エチレンオキサイドガスで滅菌されたエプロンや手袋をし、不潔野に触れないよう細心の注意を払います。
不潔部分に触れた瞬間に、清潔だった部分は不潔になってしまうのです。

これが上記のような装備をしていれば、手は清潔です。
ところが、腰から下は不潔とされていますので、手を腰から下に下ろした瞬間に。

これだけで手は不潔になってしまいました。
もうこれでは手術が続けられません
患者さんの安全の為に、これだけ細心の注意を払うのですから、お医者さん看護師さんはすごいですね。
当院でも、患者さんの安全に気を配りながら、身体を治癒に導けるよう最大限努力しています。
話が長くなってしまいました。
最後まで読んでくれてありがとうございました
(*゚▽゚)ノ