昼間の記事にたくさんのコメントありがとうございます。













さえの妊娠と今回の妊娠の間に、1度流産しています。
前回の妊娠の時も、今回の妊娠の時も、たくさんの助産師さん・看護師さんに、


また子どもが欲しいと思えるようになれてよかった


みたいなことをたくさん言われました。


さえのお産があまりにも壮絶な状況だったこともあり、妊娠・出産自体がトラウマになっていると思っての言葉です。

もちろん、つらく悲しい記憶で、さえを産んだ季節・自分が入院していた期間などは毎年フラッシュバックのように泣けてきたりもします。


でも、なぜか、
もう2人目は欲しくない、産むのが怖い
とは一度も思ったことはありません。全く思ったことがないです。
無事に産んであげられる自信は持てずにいますが…



なので、子どもが欲しいと思う気持ちはずっとありました。

だって

さえが可愛いから。


こんな可愛い子がもう1人いたら…ラブ




それに
やはり
普通の子育てもしてみたい。

2人目が健康に生まれてくる、産んであげられる保証はないけど…

さえの子育てだって捉え方次第で普通の子育てだったりもするのですが…
普通の普通のって…自分で書いててなんだかしっくりくる表現ではないのですが…さえにも失礼な表現だとも感じますが…しっくりくる表現が見つからない…






そして何より
さえのきょうだいを…と思ったのは
いくつかの理由がありました。


発達支援センターで、たまたまさえの隣に寝っ転がった子がダウン症の5ヶ月(当時)の男の子。
さえもその子も爆睡。しかも同じポーズラブラブ

その2人並んだ姿の可愛さといったら…
もう半端ない!!!

これが、さえともう1人も我が子だったら…どれほど悶絶級に可愛いのだろう…

やっぱり2人目が欲しいと強く思う出来事でした。



そして
さえの延命の話。
医師からは
さえちゃんの残された時間があとどれくらいあるのか分からない。
そう言われました。
いつか2人目ができたら…そんなことを思っているうちに、さえの時間は無くなってしまうのかもしれない…。
さえの体調が落ち着いたら…なんて思っても、今後さえの医療ケアが増えることはあっても減ることは難しい。
だとしたら、早めに2人目のことを考えたほうが、さえの体調面でも2人目を育てる環境としても落ち着いて過ごせるはず。


あとは私の年齢でした。
経産婦ではあるものの、高齢出産になるので、年齢だけでもリスクは上がる。先延ばしにすればするほどリスクが上がるだけ。
少しでも回避できたり軽減できるリスクがあるなら、当然、回避したいし軽減したい。



そんな理由もあって、いつか・そのうちではなく、妊活をしていました。
それでも年齢的なものやホルモンバランスが崩れやすい私はそれなりに妊娠しづらく、不妊治療の検査をしようと考えていたところ、今回の妊娠になりました。

ですが、妊娠発覚後、すぐに出血。
始めは胎嚢も確認できず出血していたため、子宮外妊娠か流産と言われました。
出血はその後1ヶ月続き、その間にさえの入院もあり、また流産なのかと不安な日々でした。

それでもお腹の子はなんとか頑張ってくれて今に至ります。


妊活中だったので、はっきりタイミングが分かるのですが、今回の妊娠は一年前に受けた前回の妊娠の掻爬手術の日にお腹に来てくれた子です。
たまたまなのか、もしかして?なのか、もしお腹の子が無事に生まれて胎内記憶があるなら聞いてみたいなーなんて思ったりします。



なんだかまとまりない話ですみません。








そして
先週から、妊婦健診は救急搬送された大学病院に転院しました。

そのときに、さえのお産のあとの腹腔内血腫除去手術について、私の子宮の状態について、初めてしっかり説明してもらいました。
手術をした当時、私は早く退院してさえに会いたい一心で、自分の体の状況についてあまり気にも留めずにいました。
医師も、私が看護師であることから超ザックリした説明しかしてくれませんでした。

当時私が受けた説明は
敗血症の菌で子宮壁が一部壊死していたのでデブリした。膀胱も敗血症の菌で脆くなっていたので術中に破けてしまい縫合した。次の妊娠は慎重に。

超ザックリ説明。
デブリは壊死組織を取り除くこと。この時は子宮壁を薄く削いだ感じ。

今思えば、どの程度の深さ・範囲をデブリしたのか?妊娠は慎重にってどのくらい慎重に?ってか次の妊娠でどんなリスクがあるのか?
聞いておくべきことはあったのに…


先週の健診で医師に聞くことができました。当時の主治医と手術の執刀医は現在大学病院にいないので、健診してくれた医師と電子カルテを見つつ話しました。


子宮壁に関しては、デブリしたから薄いままになっているわけではなく、デブリして薄くなった部分をより集めて縫合しているので、子宮壁の厚さとしては厚みはある。

妊娠中のリスクとしては、今はまだ問題ないけど子宮が大きくなってきたときにデブリの縫合部分が裂ける可能性がある。通常の帝王切開よりそのリスクは高い。予定より早めの入院になる可能性も十分にある。お腹が張るということは子宮が収縮しているということだから、張りが続くと危険。休んで落ち着くなら大丈夫。


血腫除去手術の術中写真←しかもカラー汗を見ながらの説明でした。
まさか自分のお腹の中、臓器を、カラーの画像で見るとは…滝汗なんか、いろんな臓器がブリンっとしてました。



医師から
あまり根拠はないけど、子宮壁が2ミリくらいになってくると裂けるリスクが高まるって言う医者もいる。まぁ一応それくらいを基準に子宮壁の厚さはしっかり見ていきましょう

と。
その結果、まだ妊娠中期ですが、健診は2週に1回となりました。





説明を受けている時は、淡々と納得しつつ聞いていましたが、診察室を出てから、子宮が裂ける。その言葉が頭をグルグルしていました。






特に問題なく経過すれば、37週での入院・手術の予定ですが、子宮の状態次第では入院がもっと早まることも考えられるので、レスパイトの予定が立たず…どうしたらいいものか…。

さえの体調も数ヶ月後なんて見当もつかず…。

そして2人目はお腹が出るのが早いのなんの。すでにさえのお世話が厳しくなってきています。さえの移動介助…今後どうしたらいいのか…。







さえのきょうだいとして、お腹に新たな家族が来てくれたこと。
不安だらけですが、とても幸せなことだと思っています。

今はただ、無事に新たな家族をお腹でしっかり育てること、無事に産むこと、それを目標に過ごすばかりです。


さえはもしかしたら
お姉ちゃんになることなんて望んでないのかもしれない。

でも、さえを想ってくれる家族が、私とさえパパ以外にも増えたらと思います。












ダラダラとまとまらない内容を読んでくださってありがとうございます。

次からはまた、いつも通りのさえの日々を書きます。