さえちゃん…

まだ病棟に挨拶し足りないのかえーん





明日の退院はなくなりましたガックリダウン









今日面会に行くと病棟の入り口で、外来で診てくれている主治医と遭遇。


あ、こんにちはニコニコ


と挨拶すると、なんだかいつもと違う様子…


今ちょっと脳波の検査をしていて…



と。で、入院中の担当医にも声をかけて、部屋で説明を受けることに。



私は完全に明日退院の状態を信じきっていたので、
なんで脳波ー?ま、いっかー。とりあえず検査してくれてんのかなー?
くらいに思ってさえの病室へ口笛



病室に入ると
あれ?酸素マスクしてる?ん?なんで?

状況が飲み込めずにいると担当医がやって来て

さえちゃん実はお昼にまた熱がバーッと上がって…緊張も強くなって皮膚の色も悪くなって…っていうのがあって。今ちょっと脈も早くなってしまっているんですけど。


と。
昨日は徐脈でアラーム鳴るくらいだったのに今日はまた150を行ったり来たり。
酸素は2Lで90〜98で安定せず。これで落ち着いてきた状態。昨日は酸素使わずほぼ100で安定。超悪いという状況ではないけど昨日と比べたら明らかに良くない。











新たな展開に繋がる

担当医からの説明。


今日の朝はいつも通り熱もなく、CKの値も1698まで下がってきていた。(昨日は3674)CKと同じようにラクテート(乳酸)の値も定期的に測定していて、朝は1.30で正常だったものが熱が出てからの採血では4.40まであがっていた。これが高いと血液がうまく循環できていない指標になる。CKも熱が出てから2316まで再度上がってしまっている。

今まで脱水で筋緊張が強まって熱が出てチアノーゼになって脈も早くなって…と考えて、すぐに点滴で水分を入れるようにしていたけど、点滴を入れても脱水のわりには脈が落ち着くのも少し時間がかかるし、おしっこが出続けてしまう。もしかしたら、そもそも脱水が起きているのではなく、筋緊張だと考えていたものが痙攣発作で、発作によって頻脈や発熱、チアノーゼを起こしていたのかもしれない。
本来、輸液も必要ではなく、点滴が入ったことで落ち着いたと思っていた状態も時間が経って発作が終わって落ち着いていただけの可能性もあるのではないか。

まず、点滴をしないで対処できる方法として、確実ではないが対処できる可能性があるものとして、ステロイド薬を投与してみました。結果として、少し脈が落ち着いてきてるのと筋緊張も治まってきていて、少なくとも悪化はしていない。現時点で、すぐに点滴が必要な状態ではない。ルートは左腕に確保しているので、もし急変があればすぐに点滴を開始するけど、今は点滴以外の方法で対応できないか様子を見たい。

なので、痙攣発作の可能性を見るため脳波検査を行ってみることにしました。脳波や体の動きとして出てこない痙攣発作もあるので、脳波検査で異常がなくても発作がないとは言い切れない。場合によっては痙攣の薬を使ってみて、対応することも考えたい。








はーDASH!文字にすると長いし分かりづらいあせる

とにかく、

今まで脱水と思い込んでいたけど実は違うのかも⁈
点滴必要ないんじゃない⁈
試しにステロイド薬使ったらちょっと落ち着いたよ!
もしかして筋緊張じゃなくて痙攣発作かも⁈
だから脳波検査してるよ!
抗痙攣薬使ってみたらもっと落ち着くかも⁈



ということなのです。









で、脳波上は、やはり痙攣発作を示すようなものはなくて相変わらずほぼ平坦ダウン
でも心拍が落ち着かず120〜200を行ったり来たり…



途中で担当医が病室へ来て、

脳波上は痙攣は見られないですが、脳波にはあらわれない痙攣の可能性もあるので痙攣のお薬を使ってみましょう。痙攣であれば脈が落ち着いてくると思うので。


ということで、ルートから抗痙攣薬を入れることに。


なんとも豪華に病室内に、総合診療科の科長医師、外来で診てくれている主治医、入院中の担当医、総合診療科の医師4名中3名集合クラッカーそれと担当の看護師さん。

みんなでモニターと脳波のモニター、さえをガン見しながら抗痙攣薬静注ショック

◯時◯分静注!◯分経過ー!

みたいな。モニターとにらめっこ。




ですが…




変化なし!笑い泣き





先生たちからは

単純にもう発作が終わっていて落ち着いていた可能性
使用した抗痙攣薬が効かない痙攣だった可能性
痙攣発作ではなかった可能性


を言われましたが、これは今後も様子を見ていくしかないですね。




ひとまず、ある程度効果が得られたステロイド薬は継続することになりそうです。
看護師さんと担当医の会話でコートリルと聞こえたので、コートリルを使ってるみたいです。






今日は、朝の検温では36°Cいくかいかないかくらいだったそう。
でもお昼の検温では38.6°C。筋緊張も強くチアノーゼ様の皮膚色。HRも180。

これで先生たちにも看護師さんにも、どれほどの短時間で状態が変わってしまうのか、しかも予兆もなく悪化する、それが伝わったかなと思ったりもします。












もし薬でうまくコントロールがつくなら少し安心です。

これまでずっと脱水という判断をしていたところから、実は脱水じゃないのかも?という新たな可能性へ、いろいろと原因究明のために考えをめぐらせてくれたことがありがたいです。
もちろん、まだまだ分からないことだらけで、あくまでも、これなら対処できる可能性があるかも?という状況ですけどぶー





それにしても今日はすんなり腕でルート取れたのね〜えー
救急のときも担当医の先生がやってくれたらもう少し少ない刺し痕で済んだんでないのかい?

なーんて思う母です。










明日には
熱も筋緊張もHRも呼吸も
落ち着いてますようにえーん
酸素も外れてますようにえーん













長ーいし
分かりづらーい
内容でごめんなさいチーン