こんにちは😊
旅行大好きみどりです🍀
今回は東京の小石川植物園で咲いた
世界一大きな花
"ショクダイオオコンニャク"
についてご紹介します🌸
【ショクダイオオコンニャクについて】
東京の小石川植物園で13年ぶりに開花したそうです。
インドネシアの西部にあるスマトラ島の熱帯雨林が原産でサトイモ科で絶滅危惧種植物だそうです。
一つの花のように見えますが、小さな花が集まった「花序」です。
このように「花序」があつまったものを
「偽花」といいます。
また、ショクダイオオコンニャクは高さ3メートル直径1メートル程あります。
また、臭いが肉が腐った臭いがするのでとても臭いそうです。
その際に花粉を運ぶ虫を引き付けます。
またギネスブックにも認定されており
高さは3.1メートル程の大きさだそうです!
引用元
https://koishikawa-bg.jp/news/1834/
【小石川植物園のショクダイオオコンニャク】
2023年12月8日に東京の小石川植物園では別の花が株をつけており13年ぶりにショクダイオオコンニャクが咲いたそうです。
前回の時は2メートルの大きさだったようなのですが、今年のは3メートル程の大きさがあり
鑑賞された方もとても迫力があると話していたそうです。
お花にこんなにも大きくて臭いが独特な植物があるのは初めて知り衝撃を受けました!!
いろんなお花を観てみたいです✨