次男の面談が少し延びたのね。
発達障害児には、短い15分という面談時間で、悠々と、支援計画(しかも過去)を読み上げようとするので、「あとで、読むから、話進めましょう」と、日常を聞く。
2学期はじめに、長男と、担任と通級担任と私で、面談して、今長男が『普通の子と違って出来てない事』を書き出した。
その経過が聞きたいのだが、
先生「数学で始業と就業の挨拶をやらせたり、100ます計算の答えを発表させると、人が変わったようにしっかりやってくれます」
ええ。まぁ。
世話焼き機能は高いからね。
ようやく、長男の使い方がわかってきたみたいだね。
低学年や中学年の先生は、その辺上手に利用して伝達してきたが、この担任は、聞く耳なかったようで、1年半でようやくだね。
結局聞きたい内容に辿り着かないので、
2学期の始めに面談した内容が、
『悪化しているのか』『変わらないのか』『良くなっているのか』を3択で答えてもらう事にした。
先生「う〜ん。。『変わらない』です」
その割に、面談後、毎日半ページくらい事細かに書かれていた連絡帳は、今は、週に何度か。
遅刻した時しか書かれてない。
長男は、「今日は、先生は『書く事がない』って言ってくれた!」
と、自分が良くやってるって、アピールしていたが、空振りなのか。
でも、実際。
わからない。
通級指導の先生の連絡帳の記載でも、成長を感じる記載が結構ある。
まぁ、でも、通級は、日常にいい事を書いて、最終面談で、何も変わっていない報告をする機関だからなぁ。
療育教室みたいに。
だからといって、担任の把握力はあてに出来ないしね。小5からね。
なんとも。なんともw
あとは、春の学力診断テストの結果が見辛く、その見方の説明で終わった。
15分とか、本当に、個別の話が出来ないよ。
無駄が多すぎる。
結局知りたい情報は、聞く時間無い。
って、事で、アンケート作成w
これで、どの程度進んだかがわかるはず。
担任が把握していたらねw
これを3学期もやるって言えば、気持ちだけでも、把握に力入れてくれるかも。。
くれるといいなぁ〜。。
そして、家庭では。
有酸素運動も大事だが、座り姿勢での、ボディイメージが無くなる所が、こだわりが出たり、課題に集中出来なかったり、感覚鈍麻から、手遊びなどの感覚の取り入れが促進されてしまうので、
それの改善が先かな〜。。。
やっぱり、ストレッチに戻ろうかな?
ロードレースも年明けにあるから、どうしようかな?
って、考え所かな〜。
長男の家庭での自主研究↓
一通り身近な物で結晶を作り終えた長男。
今度は、混合水溶液で、結晶作り。
母「はや!すごいね!なんで?
今まで、めちゃ時間かかったじゃん!」
長男「とりあえず、すぐ結晶化して後はゆっくりなクエン酸と、基材さえあれば、ドンドン結晶化するホウ酸を組み合わせてるからね!
当然さ!」
そうなの??
すでについていけない母…。
母最近も忙しくてね。
発熱のまま仕事してたわw