観劇&お出かけ記録 -22ページ目

『夏の盛りの蝉のように』

文学座公演
ピッコロシアター







葛飾北斎、歌川国芳、渡辺華山
江戸後期の浮世絵師達が互いに交流があったらのお話し


浮世絵を見たことがあっても
その絵師の名前と一致はしない


北斎の人生90年、めちゃくちゃ長生きな人生のうちの後期を史実を交えながら

冨嶽三十六景を70歳を過ぎてから書き上げた北斎
93回も引っ越しを繰り返した北斎
そのバイタリティはどこからきたのか
そこはよくわからなかった
若い者がそばにいたら生気を吸いとられるみたいなことを言ってましたが

なぜ引っ越しを繰り返したの?


演じていらっしゃるのも加藤武さんだから、こちらもお元気で、たしか80歳は過ぎていらっしゃるはず、相変わらずお声も張りがあって素晴らしい

役者に歳は関係ない、と素晴らしいお言葉です

亜古さんが12歳の娘で登場したのにはちょっとビックリしましたが、
でもだんだんと年を重ねていくのはとてもよくわかりました

役者の歳は関係ない



セットの格子がとてもきれいでした


面白かったです





『ケルベロスの肖像』

チーム・バチスタFINAL です


TVドラマの『螺鈿迷宮』は見ていなかったので

西島さん演じる、速水先生が救命救急にいたのに?となりましたが

おねえさまに「なぜ?」を教えてもらいました
ドラマで帰ってきてたのね
ならば、羽田さんは?



全体的には
スペシャルドラマを贅沢にも大画面で観ちゃいました
ってかんじかな




『真田十勇士』

梅田芸術劇場メインホール


日本テレビ開局60周年
読売テレビ開局55周年  特別舞台







猿飛佐助に中村勘九郎
霧隠才蔵に松坂桃李
根津甚八に福士誠治
真田大助に中村蒼
筧十蔵に高橋光臣
海野六郎に村井良大
三好清海に駿河太郎
三好伊三に鈴木伸之
望月六郎に青木健
そして、由利鎌之介に加藤和樹!
(敬称略)

なんて豪華な十勇士なんでしょう

名前見ただけでワクワクしてました



舞台はこれぞエンターテイメントと云わんばかりで
最初から最後までとってもとっても楽しめました

3時間半(休憩20分含)なんて時間はまったく感じさせない

終わってすぐにもう一回観たいと思わせてくれました


いやぁ、楽しかったなぁ




加藤くんの槍さばき、めちゃくちゃかっこよかった
合戦シーンで思わず
「かっこいい~」
と声に出して言ってしまったよ恋の矢
(テレビ見てるんじゃないんだからと反省)

ずっと、光臣さんの筧十蔵に狙われていて
「いや~ん、やめて~」と思いながら観ていた
お姉さまに「恋のライバルやね」と言われてしまったが、
同じ土俵に立てないのよね、悔しいわ……(笑)



桃李くんの決めポーズもかっこよかった
「大阪LOVER~」だなんて
キラ~ンキラキラ流れ星って効果音が聞こえてきそうなポーズには
まともに受けたら失神だな
なんて妄想しそうです




勘九郎座長がしっかりと舞台の中心にいるから
周りがイキイキしていてとても面白かった

勘九郎さんはねぇ、
みなさん思ってると思うのですが
お父様に似てきたなぁと
声も仕草も
お父様そっくりですよ
泣きそうになる




そうそう、福士くん
一緒に行った彼女は
福士くんの二役とも誰かわかってなくて
一幕終演後に確認作業がありました
それだけ芸達者なんだよね
上手いよねぇ、誠治の方の福士くん(笑)
彼だって朝ドラヒロインの相手役だったんだぞ




これだけ登場人物が多いと
「これ誰だっけ?」になりますが
一幕の最初と最後に人物紹介?があって
内容もとてもわかりやすかった

他の真田十勇士の話を知らないので
どのように違うのかはわからないけど
きっとまったく違う真田十勇士なんだと思うのですが


面白かったなぁ


プログラムはおっきくて重かった


昨年上演された別の真田十勇士は再演決定したそうですが
こちらの真田十勇士はどうですか?