東室蘭居酒屋3店

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室蘭出張の宿は東室蘭。室蘭市内が錆びれているが、少しはましな東室蘭。


長崎屋・ドンキホーテの近くが、飲み屋街となっている。



1日目の夜、どこか良いお店はないかなと地図有りませんか?と訊いたら、


若いおねえさんが、本当に簡単な地図を出してきた。

(帰りの日にホテぐるという飲食店MAPが有ったのが判ったのだが)


仕方が無いので、あらかじめ調べておいた店を捜したが、見つからない。


という事で



1日目 : 室蘭ランプ亭「海の門」




大将がつり好きで、自分で獲ってきた魚を出すという店。




6時すぎという早い時間だったので奥に一組、カウンターに座る。


メニューの紙がいっぱい下がって居酒屋!という雰囲気。




日本酒は、北海道のものを置いてある、北の勝・国稀が良いな。


 


しかし、気になったオリジナルの「国士無双の大法螺」から行ってみた。


新篠津村(岩見沢の西、石狩川の西岸)の飯米「きらら397」のお酒。


精米歩合60% 酸度1.3 の味は、7号酵母系の古いタイプの味、


乱暴な酸が気になる。お燗すれば良いのかもしれない。




 


大将お薦めのなかに、アイナメの昆布〆があったので注文、


アイナメのねっとりした旨味が良いな。久しぶりの味だ。


旨味が勝って、酒が負けそうだ。


2杯目は


 

蘭心 という 岩手の両磐酒造(「関山」)さん応援のお酒へ

http://www.seisyu-kanzan.com/  


お酒の出し方だが、1合の利き猪口で出てくるが分厚いので1合はない。


今風の純米酒として問題ないが酸は低めな感じだ。


岩手県では大手らしいが、東京には全く入ってきていないと思う。


スペックは、調べたが全く分からない。もう少し情報が欲しいな。


地方の中手さんに多い情報発信不足の会社だ。



 


次に頼んだ、カレイの唐揚げ 実はフワフワ、骨はパリパリ 美味しかった!


仕事前なので最後に、


 


ご飯とみそ汁、サラダ付は気が利いている。





2日目は訪問した会社さんからの情報で


2)「住魚屋」 さん


 


サンルートホテルから2分の処にある、居酒屋さん。


この日も6時すぎと早いのでお客さんは1人もいない。



 


テレビのカウンターに座って、気さくなお母さんと話しながらの一杯となった。



 

先ずは、ホッキ貝の刺身から。  


お酒は、大雪の蔵純米酒(オエノングループ:合同酒精)300ml


少し酸が無くスッキリしたお酒で、可もなく不可もなくという処だ。


 


次は、〆鯖とつぶ貝。


鯖は真鯖でしっとり美味しい。つぶはコリコリとした歯触りだ。


野菜が食べたかったのでお願いしたらサラダを作ってくれた。



   


猫が2匹いて、黒い方は家猫で三毛はノラ猫との事。


結局2匹とも小あがりで寝てしまった。



女将さんと話して、楽しい時間を過ごすことが出来た。


ありがとうございました。美味しゅうございました。




3日目は、はやり地元民からの情報で、1日目の海の門の2階へ


3) いっ久


 


角ではなく端っこから2階へ上って行く。


 


こちらでもカウンターに座る(中に焼き場があり、掘ってある)



 


お酒のメニューを見てチョットがっかり、北海道のお酒が少ない。



 


取り敢えず千歳鶴の生酒から、


千歳鶴は札幌の老舗蔵だが、あまり名前を知られていない。


いわゆるさっぱりした生酒だ。


 


ホタテとホッキの刺身を、


ちょっとお酒が負けている。


 


お酒を 男山 にしたら キモトだったので十分問題ない。


キモトならメニューに書いておいて欲しいな。


写真はないが、マグロサラダを注文、解凍が下手なマグロが美味しくない。


 


シシャモも頼んだが、寒干しではないので味が薄い。


私は、カンカイやコマイのような硬さが欲しいがなかなか当たらない。



 

久しぶりだったので、黒兜を最後にたのんだら、山田錦だった。


フルーティすぎて食事どころではなくなってしまった。


夢一献のお米で作った方が料理に合いやすいと思うのだが、


あまりお酒の事が判っていないお店だと感じた。



広々としているので、大勢で楽しむには良いお店だと思う。


御馳走様でした。