今見ると凄い伏線が張られていたんだと気付かされるな、当時医療の要素の他に変な要素も入っていたから自分は途中から第1シリーズを見なかったんだな、阿部サダヲ演じる荒瀬がクローズアップされる辺りからまた見始めたんだな、だから坂口憲二の朝田と北村一輝の霧島の話しを初めて見たな、この二人にこんな関係があったなんて、今改めて見ると、ちょっと変な要素も全て第2シリーズへの布石だったと考えると全て納得がいくな、壮大な伏線が張られていたんだな、第2シリーズは第1シリーズと違って、やる気を失くした医師達が立ち直っていく所に焦点があったから自分も医龍シリーズでは第2シリーズが一番好きだ😊、是非医龍の第2シリーズを見てほしいな、でも第1シリーズでも、若かった荒瀬が新薬の麻酔薬を病院に言われて投入させられて、多くの患者を死なせてしまった事で、自分には人を助ける資格は無いと、すっかり変わってやる気を失くしてしまった阿部サダヲ演じる荒瀬を朝田が立ち直らせようと、朝田が荒瀬の抱える問題を解決して優秀な麻酔医の荒瀬がチームドラゴンの一員になる所からまた面白くなってくる、第2シリーズだったか、1人がつまづいたら他の誰かが手を差しのべるそれがチームドラゴンだと言った朝田の言葉も改めて納得がいくな、医龍シリーズは坂口憲二や佐々木蔵之介や阿部サダヲや北村一輝や水川あさみや小池徹平や岸部一徳や演技の上手い俳優が多く出ている、だから魅力的なキャラが多いが荒瀬はその中でもキャラは濃いが好きなキャラの1人だ、荒瀬がやる気を取り戻してからの荒瀬は本当にカッコいい、阿部サダヲは本当に演技が上手い、第2シリーズでは高橋一生や佐藤二朗や大塚寧々や中村靖日や魅力的なキャラクターが出てる、第2シリーズは感動するので是非見てほしいな😊、救急車の中で最後心肺停止した荒瀬の大切な人を朝田が助けて、荒瀬はチームドラゴンに入る事を決めるのか、しかも荒瀬が麻酔医として参加して大切な女性を救うのか、そして荒瀬の代表格のお立ち台のセリフが出た、荒瀬と言えばお立ち台、これが荒瀬と朝田の初めて組んだオペになったんだな、チームドラゴンに本当に強い味方が入った😊