息子と夏休みの思い出が少しでも作れて良かった
息子、本当は病院までは一緒に来る予定でしたが…
疲れたからばぁばと待ってる…と
そのくらい別れを気楽にしてくれたことへの安心と…
予定より早くバイバイする寂しさで母は複雑でした(笑)
病室は、手術前後の人が入院するお部屋で二人部屋の入口がそれぞれありますが、中は3部屋分繋がっていて6人部屋。
カーテンが閉まっているのでベットは埋まっていると思われます。
私のベットは窓際で、しかも嬉しい事に自宅のマンションが見える
それだけで、なんか少し家族と繋がっているような気になって嬉しい
私のベットはこんな感じでした。
夕飯の食事も想像してたより美味しかった
夜はおやつに主人に貰ったゼリーも食べて、絶食スタート
翌日はひたすら暇をもてあまし、昼前から水分も禁止に
午後からは点滴が始まり、予定より少し早く手術スタート…
麻酔の注射はいつもの様に耐えられました
ただ…
まず、足を広げられた時点でなんか関節痛い
めちゃくちゃ体固いけど…だから?
まさかの展開…
ひたすら早く終わることを祈りつつ手術…
ん…
?
痛い…
どんどん痛い…
これって、私が不安だった麻酔しても結局痛いパターンじゃん
引っ張っる痛みは頑張って…
みたいな感じで言われて…
痛みに耐えながら手術終了~
結局、病室へ戻ってからも麻酔の最悪な不快感と激痛に、付き添ってくれていた私の母に「痛い、痛い」と文句を言いまくり耐え続ける…
麻酔が半分以上とれてきたタイミングで母に足のマッサージをお願いしたところ、何となく緩和される気がして、一瞬寝落ち
なのに、直後に検温があり数分で起こされる…
せっかく眠れたのに…
今は麻酔が切れたので、体勢を変えることができ、水分もOKになったので手術直後よりはマシになりましたが、眠ることも出来ずに痛みに耐えています…
赤ちゃんの為…とは言ってもやっぱり痛いなぁ
なんとか今晩を乗り切り、明日には改善されることを祈るばかりです