インコの心ちゃんが亡くなって、1/15で半年が経ちました。
 
この半年の間も、毎日ケージを掃除し、ごはんと白湯を交換しながら話しかけて、夜になればケージにおやすみカバーをかけ…という心ちゃんに生前にしていた事をし続けていました。
 

心ちゃんを亡くして、もう鳥と暮らす事は考えていませんでしたが、この半年で、いつかまた鳥と暮らす事もあるのかもしれないと、少し漠然と考えました。

 

鳥って、素晴らしいんですよ。

暮らしてみないと分からなかった鳥との生活は、幸せで幸せで幸せで、私、心ちゃんと暮らした8年間に勝る幸せが人生に無いですもん。

 

心ちゃんと私は、お互い闘病をしていた時期が長かったので、病める時も嬉しい時も互いに支えあった半身同士という絆を感じていたと思うんです。

 

今後もし出逢うかもしれない鳥を、心ちゃんと比べる事はないと思いますが、問題はその子を看取るまでの体力が私にあるか。

私(と心ちゃん)の家族に迎えるのだから、結構そこは真剣に考えなくちゃならないなと思っています。

 

 

 

 

 
最初は夢にも出てこなかった心ちゃんですが、最近頻繁に夢に現れます。
 
それと、夢とは違う時もあります。
 

公言しないのですが、私は物心ついた頃から、亡くなった人(身内は殆ど目の前に現れます)や、動物が見えたり意思の疎通を図れたりします。


相手が私に用が無いと見えないので、何でもかんでも見えているわけではありません(突然死した最愛の叔父だけには未だに逢えていません)
 
先代犬は荼毘に伏してから毎日のように姿を現し、2カ月後辺りに姿が霞のようになり「もう触っちゃだめ、僕こっちにいないから。バイバイおねえちゃん」と伝えると、それっきりお別れしました。
 
なので、心ちゃんが半年近く来てくれなかった事に少し落ち込んでいたんです。
 
\でもついに来たー/
肩に乗って嬉しそうに首をふりふり。
感覚もモフモフの感触や暖かさも匂いもあって、心ちゃんは毎日泣いていた私をどこかから見ていたのかな?
 
心配そうに、何度も上クチバシで私の唇に優しくキスをしてくれました。

生前にお互いが元気の無い時にしていた「元気だしてね」のキスです。
 
もう、どこかに行かなきゃならないのかもしれません。
心ちゃんの目元が、少し霞んで見えました。
 
その後も、部屋で仕事をしていて夕暮れに部屋が薄暗くなると、生前からしていた心ちゃんの「電気つけなさい!」という意味の鳴き声が聞こえたり、夜中にケージの玩具でガシャガシャ遊んでいたり、頬すりで朝に起こされたり、寝ている爪先をピョンピョン飛んで遊んでいたりします。
 
たぶん、何処のお家の子も、そうやって馴染んだ大好きなお家で暫く遊んでいくんだと思います。

沢山話しかけてあげて下さい。
 

――――――
 

Twitter

@読み聞かせ屋サチエ
おはようからおやすみまで呟き。
絵本とインコ成分多目。
読み聞かせ告知もTwitterで。

 
YouTubeチャンネル
 普段は絵本で読み聞かせの活動をしていますが、ウェブ上では著作権フリー作品・青空文庫・昔話再話・創作等を朗読していきます。 
 
全てのコンテンツは『読み聞かせ屋サチエ』で検索できます。