昨日の朝、💊薬のもうとして、2月に処方された袋を、初めて開けた
あれ、いつもと違う薬💊
去年の6月 掛かり付け病院で、薬処方された翌日に、別な病院に入院する事になった 緊急だから、入院準備も出来ず 薬💊は家
家族居れば、持って来て貰えるけど、「なんたって65才」(判る人には判るフレーズ)の独り身 新たに処方してもらう事になった つまり、約1ヶ月分薬がダブル事になる 退院後も、毎月処方してもらってたから、常に1ヶ月分の余剰薬💊
そのダブり分が、一昨日で終わり
で、先月処方分を開けた
そしたら、あれ?と言う事になった訳で
薬明細書にも、いつも飲む薬の記載
それとも「現在、薬の在庫無いから、代替え品になる」と言われたのを、失念してるだけなのだろうか この頃忘れっぽいとは言え、全く記憶無し
石原さとみ主演の薬剤師のドラマ視たばかり 患者に寄り添う薬剤師 薬何度もチエックしてる場面
薬の色違うし、まさか間違える筈は無いと思う 処方されたからには、これを飲めと言う事なのか 検索してみたら、同じ血圧の薬 ????
石原さとみが言ってた「薬ときちんと向き合って下さい 薬は、正しく飲まないと駄目なんですよ」の言葉を思い出す
飲まずに、薬局に電話した
結果 「飲んではいけません」
石原さとみの言ってた様に、「医師がその人の症状に合った薬を処方してる」ので、同じ血圧の薬でも、効能?が違うと言う その足で薬局へ交換に行く
色が違うから、気が付いた 同じ色だったら、包装が違っても、これにデザイン?変更したんだ位にしか思わなかった
石原さとみが患者に聞く「お薬飲まれてますか?どんなお薬処方されてましたか?」 あれだけ石原さとみに聞かれたのに、飲んでた薬を報告しなかった為に症状が悪化
初めての病院行けば、飲んでる薬の事聞かれるけど、私の場合「お薬手帳」見れば判るから、薬の名前覚えてない
医者が一番 看護師 ナースエイド 薬剤師 検査技師は、単なる補助にすぎない これを、川栄李奈や石原さとみ、窪田正孝のドラマで、この縁の下の力持ち的仕事がどれだけ重要か知った
勿論、ドラマだから、多少盛ってる部分は、あると思うけど
今回の教訓 飲んでる薬の名前、効能は覚えておく事