祥月命日朝から雨泣いてる…の?でもそのうち優しい雪に変わった楽しそうにふわふわと舞ってるよう『雪が降るとワクワクする』って言っていたなぁ…どうしようもない悲しみや辛さ切なさ突然襲ってくる虚しさ声にならない叫び勝手に流れ落ちる涙心にぽっかりと空いた大きな穴は全然時間がたっても埋まらない5年経ってもあの時と変わらないただ貴女の居ない事実に慣れただけ寂しさに慣れただけ泣く回数も涙の量も減ったよ生きてるよただそれだけ…