離婚して実家に帰る? | 辰由加 (たつゆか)・心をひらく「聴く力」

辰由加 (たつゆか)・心をひらく「聴く力」

NPO法人Smile up代表理事
傾聴カウンセラー協会代表のブログ
■■大事な事は、全部あなたの中にある。


テーマ:

 

離婚して、、、

もうすぐ18年目に入ろうとしている

 

 

私にとって6月は、いろんな

記念日が重なっていて

梅雨の頃になると湿った香りや 

空気の感じで凹んだり 

憂鬱になったりしていたんだけど。。

 

結婚記念日 6/28

離婚記念日 6/29

長男の・・誕生日 6/17

他にもいっぱい 

6月には集中している

思い出す揉め事や傷が見え隠れする時季でした

 

 

でも本当にここ最近は

紫陽花を見ても揺れなくなった自分を感じます

 

 

 

 

 

 

時間は優しいね。

 

あ・・ひとつだけ自分を褒めるとしたら

時間を優しいと思える

今の自分にすることができた。

その自分を褒めたいと思います。

 

 

本当にそう思う。

 

 

 

私は、実家から嫁に嫁いだし

離婚したあとも子どもら3人と暮らしたので

実は、いまだにひとり暮らしの

経験がなく

 

ひとりで暮らすって

どんななんだろう、、

 

楽しいかなぁ~

寂しいかなぁ~って

想像の範疇からまだ抜けていません

 

 

3人いた子どものうち2人は

いつの間にか自立したり結婚したり

長女も4月に家を出て

自活している、、凄いねー!

 

 

そうそう

私は、2ヶ月たっても

長男との二人暮らしは

まだ、なんだか手探りでね

 

あ・・でも優しい時間を 

ゆっくり過ごしているような気がします。

 

 

________________________________

 

結婚生活15年の間にね

私は、実家の母や友人にも

離婚への思いがある事を

言いませんでした。

 

なだめられたり

アドバイスされたり

ましてや説教とかされたら 

反吐が出そうだった。

 

なんにも知らないくせに・・・

 

ホントに。

なんも知らない癖に知ったかぶりしないでよ

 

ナンニモシラナイクセニ

 

(ノ_-。)

 

 

 

 

 

誰にも相談せず、家事相談で相談したり
区の弁護士に話をしたり。。。

 

離婚するって決めた時

私は、母に電話をして報告だけをしました

 

「離婚する事にしました・・もう決めたから」

 

「子どもが3人もいるのに。。なにやってんの

あんたさえ少し我慢したら食べていけるのよ」

 

「もういっぱい我慢した!! なにも知らないくせに、、知らないくせに・・」

 

「あんた わがままなところあるからね~。。」

 

「・・・・」

 

「住むところは決めたの?」

 

「まだ・・だけど」

 

「由加が勝手に決めたんだから うちには、帰ってこないでね」

 

「・・・」

 

「やーよ、子ども3人抱えて出戻りなんて カッコ悪いじゃない」

 

「・・・安心して、一生帰らないから、、」

 

 

 

 

私は、この時の母との会話を今でも

ギュット強く拳の中に握っている

 

 

 

絶対に帰らない!! 

あんたら歳とって困った時にだって

絶対に、絶対に助けないから!

 

 

由加、一緒に住んでくれ

・・もし頼んできたら

 

 

私、言ってやるんだ!! 

 

 

「私が困ってる時には、跳ねのけといて自分らが困ったら頼むんだ? 

可笑しくない? ひどくない?」

 

 

 

絶対にそうなったら言ってやろう!

 

 

そのなんとも言えない

悲しい思いを胸に、

誰にも頼ることなく

誰にも迷惑かけずに踏ん張った

、、、17年

 

 

でもさ・・

 

でもね・・・・ムカつくぐらい

時間は、やっぱり優しいんだよ。

 

 

 

思い出せば悔しさ120%なんだけど

80をとっくに過ぎた両親に 

そんな事は言えない

 

 

子どもに一切の面倒をかけずに

夫婦で頑張ってやりくりして住んでいる父母を

 

カッコいいって思う。

すげーなって思う。

 

 

私ね・・・誇りに思うんだ。

 

親なんだよね。

 

 

 

 

あの時の行き場のない

不安な気持ち、つついたら 

すぐに泣きだしそうな自分を 

私ね、、ずっとずっと叱咤激励してた

 

マケルナ ガンバレ マダダイジョウブ

ナクナ ウエムケ ダイジョウブ ダイジョウブ ダイジョウブ

 

 

 

離婚に先立って部屋を探しててもね

離婚予定の母子家庭、3人の子持ちには

家を貸してくれるところが 

本当になくてね

 

 

お母さん・・

相談にのって欲しかったなぁ

私の一番側にいて欲しかったって

あの時の私は、思ってたのかなぁ・・。

 

なんか優しい言葉とか

よく頑張ってきたもんね・・とか

なんでもいいか・・・欲しかったんだと思う。

 

 

専業主婦ってなんのキャリアにもならず

私自営の嫁で10年間位家の経理もしてたのにだよ

当時は、クレジットカードでさえ 

持てなかったなぁ~としみじみ思い出します

 

 

親には、なにも頼れない

・・頼りたくない!!!

 

もしかしてそこがあったから 

確実に今の私が

あるんだと思います

 

ホント、、腹立つけどさ

初めての自立

由加37歳夏!って感じでした

 

 

________________________________

 

専業主婦だった私が

子どもと(4歳 8歳 11歳)と家を出て暮らす

 

15年も社会から離れ

自分の社会的価値がどれくらいあるのか

37歳で正社員になれるのか

資格は役に立つのか 

いっぱい不安で心配だらけだったなぁ。

 

その当時は 離婚したら夫の年金を分けるシステムも

日本にはなくて、0からの年金積立です

もちろん満額には、なりません

 

それでも子どもが成人するまでの

保険のつもりでいたなら 

私が死んだりした後

遺族年金で子どもの生活を補えるなら 

それでもいいと思いました

 

 

子どもを無事成人させる

その事だけだったなぁ~~~

 

 

長男の退行的な事は

何が原因なのかは、わかりません

 

結婚してたら

離婚しなければ   

 

全部「たら・れば」だしね。

 

大事なのは【今】の彼とまっすぐに

向き合う事

 

 

この年になってわかる事

その時その時の自分の決定は

やっぱりその時の精一杯で 

自分が決めた事でした

 

 

今の私は、

もうあの時の私ではないし

今の両親だってもうあの時の両親ではない

 

どんなつもりで言ったかなんて

わからないけど

 

 

今の私は、両親を誇りに思い

今の自分は、これで正解だったと

思っています

 

 

あの時、離婚して実家に帰ってたらさ

もう一度 自立までの段階を

踏まないといけなかったかもしれないしね。

 

 

そう思えば一時は辛いけど

ただ、がむしゃらに働いて

 

自分のお金で学び

自分のお金で日本酒を覚えて 

恋愛も自由にできて

誰に意見されることなく 

主体的に生きられたのは

あの時のクソ意地だったと思います

 

だから、親から貰った、、

その悲しさや悔しさも、、、

やっとさ、愛だったんだと

私が変換出来るようになりました。

 

 

 

 

日本の国に物申す

 

世の中には、

いろんな母子家庭があるわけで

全部が全部、苦しいわけでもなく 

可愛そうでもありません

 

 

医療費が無料だったり

税金が安かったり 

都民税市民税が無料になったり

ゴミ袋が貰えたり 

保育園も入りやすく無料だったり

公立は無料だし

国の教育ローンの利率も低い

※収入によります

 

 

そのうえ収入がより低いと

国や都からも助成金や手当が

結構貰える

 

 

だからさ・・・逆に

一生懸命働けば働くほど

助成金があっという間に

打ち切られ生活が苦しくなる

働けば働くほど働かない方が楽ちんに思える

 

その支援システムを変え貰っていいですか?

 

 

しかも子どもが18才になったら全部打ち切られて

再就職とか難しい年になって

正社員にもならずに、年収の調整をし、 

手当でなんとかしてた人は 

健康であっても仕事がないのよ。

 

そしたらさ

生活保護しか道がなくなるわけです。

 

ご存知ですか?

生活保護家庭で育った子の生活保護率

めちゃ高いです。

 

 

私はさ、子どもがいても

一生懸命、正社員でフルタイムで働く母親に

国から頑張ったね!ってボーナスとか出たら 

世の中変わると思うよ?

 

 

頑張った人に何か出たら

みんな一生懸命働く道を選ぶと思う。

 

子どもがいても働けるよ

私、働いてたし。

 

 

そりゃ PTA活動はできないし

授業参観も見に行けなかったけど

お休みの日の運動会は必ず行った。

 

だけど、そんなのは

子どもとちゃんと約束してたら

大丈夫なんだよ

 

可愛そうじゃないんだよ!

 

授業参観の日 息子は友人に

「お前んち来ないのか いいなぁ・・

俺 授業参観日の夜は毎回説教だし」と 

友人には羨ましがられたと

言ってくれたっけ。

 

ホントかどうか知らないよ

だけど、そう言ってくれた。

 

うちのルールでいいよね

よそと比べなくてもいいよね。

 

 

私は、自分の母親のようには

言えないと思うけれど、

 

自立した子どもに

甘い汁ばかりを渡さないと

思います。

 

自分で頑張ってみなさい

応援するからね

 

少し距離のある場所で

見守っていたいなぁ。

 

 

 

 

本当の本当に大変な時は

何が何でも守るよ。

 

私はそんなスタンスでいよう・・

 

親の事書いてて

やっぱり自分に戻るんだなぁ。

 

誰かがいてくれるから

私は、私でいられるんだ。

 

 

離婚して実家に戻る人

戻る必要のある人

戻る場所がある人

帰らずに自立する人

帰らない人

帰る場所がない人

 

それぞれに立場も環境も

違うけど

 

言えることは、

幸せは自分でなるんだよ。

 

、、誰かがくれるものじゃない。

って私は、思う。

 

笑わせて貰うのではなく

自分で笑おう。

 

 

 

 

 

 

 

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