愛の男女の対話で夫婦の心を伝える

夫婦間ｺﾐｭﾆｹｰﾀｰ：中村はるみでございます。ξξ＾-＾)
おはようございます。
若々しいしなやかな大人の夫婦関係を提供しております。

はるみ「良く、ご相談頂くことに
もっと、話し合える夫婦関係に
なりたいがございます。
それには体での会話＝セックス
が大きな影響を占めています。

40歳を過ぎるころに
男女共に更年期を迎えます。
セックスは、更年期の影響を大きく受けます。

《男女の体の機能が異なれば、望むセックスも異なる》

そして、更年期前までに、
夫婦互いにセックスを楽しんでいたか、
どうかも大事なポイントです。

セックスの会話を通して夫婦間の心が通じ合います。
これは理屈でなく、生きているモノの本能です。

実はこのセックス自体に、男女の感覚の差があります。
男性は射精することが目的です。
極端ですが、時間が短いのです。すぐ感じ、終わります。

女性は感じるまでに時間が掛かりますし、
また、余韻を楽しみむ傾向がありますので、
今までのご相談頂いた妻からの要望には、
夫が終わった後も妻に奉仕してほしいが多かったです。

つまり、妻がセックスを楽しいと感じるには夫の努力が必要なのです。

“セックスと言う男女の対話”で夫の心が伝わってくるのです。
だから、セックスは技術ではなく、夫が如何に妻を大事に扱うか、
妻に寄り添い尽くすかで、妻の満足度が高まるのです。
もちろん妻の心も伝えます。

夫とのセックスに満足度が低い方は
“あなたの心で感じさせてほしい。”と夫に伝え、
ご自分の満足度を上げることが夫婦関係によい影響を与えます。
なぜなら、夫は妻の喜びで自分の実力を測るからです。

その方法は約３つあります。
１・日常的に妻は夫を愛しているとメッセージを行動で示す。
２・セックスの最中に何気なく夫が妻に合わせるように仕向ける。
３・ソフトに夫に“妻のセックスの感じ方”を伝え、
　妻に合わせて頂くようにお願する。

ここにも、夫は妻に奉仕する人。妻は奉仕される人の図式があります。
妻には奉仕されるための10の秘訣と
10のやってはいけないことがあります。
頑張るのではなく、楽しめたらいいですね。

親からセックスのマイナスのイメージを
あなたにプレゼントしている場合もあります。
もし、あなたにセックスに対するマイナスのイメージがあれば、
セッション等で払拭しましょう。」

真理子『1～3の具体例は？
本当に技術は必要ないのですか？
それに、3ができれば、夫婦関係にトラブルは起きませんよね。
3はハードルが高すぎます。』

はるみ「記事が長くなりますので、
伝え方の具体例に関しては、おいおい書きます。

そして、女性は極端な話、“手をつなぐ”だけでもOKですが、
ほとんどの男性は、“手をつなぐ”だけだとバカにされたと思うようです。
(男性の体の仕組み＝ボディタッチだけで男性ホルモン分泌により、
性欲が出て、種族を残そうとする本能が動き出します)。

男女・夫婦は平等ですが、体の機能が異なるのです。

“機能が異なれば、思考・感情も異なります。”ことを知って、
誘いを断られると夫は傷付き易いので
夫の誘いは“心を通わせたいから”と受け入れましょう。

夫婦の更年期前に、夫婦間でセックスで心が通じていたかが、
更年期・更年期後の夫婦関係に影響を与えます。
こればかりは人間本能に基ずいた会話で理屈でないと、
多くの事例から解ります。」

真理子『更年期前に、
夫婦間でセックス・レスだったら？』

はるみ「更年期・更年期後に再開もできます。

それには今のあなたを好きになることが必要です。
意外とふくよかな女性を好きな男性が多いのです。
夫に新婚当初に戻り、自然にボディタッチし、
何気なくアプローチをして、再開することができます。

夫に興味を持つことも素敵ですね。
具体的に、たった5分でいいですから、
１・夫と話をするチャンスを作りましょう。
２・夫のそばで過ごす時間を作りましょう。
３・夫が喜ぶようなことをしましょう。
４・夫を愛していることを伝える行動をしましょう。
５・夫に愛される女性になろうと努力しましょう。
　　　そして、夫を愛して、愛されましょう。

なぜなら、女性は愛していない男性とのセックスは感じないからです。
その時に、夫にもっと、優しくとお願することも大事です。

夫に時間をかけてもらい、女性の機能が衰えた時は
女性用SEXジェルなどを使用することもできますので、
自分に自信を持つことが
女性としても若々しい人生を送る秘訣です。

そして、新たな自分なりのセックスライフをつくればいいのです。」

真理子『今回は、
“セックスと言う男女の対話“が
40歳以降の夫婦関係に大きな影響を与えるでした。
そして、この記事をはるみさんが書くのに勇気が必要だと思います。』

はるみ「夫婦の間で必要なことですので、
封印しないで書きました。
今後は具体的仔細はステップＵＰメール・マニュアル本
・アメンバーの記事のいずれかに載せます。」

（読者の方でご質問がある方はどうぞ、右の質問・感想コーナーをご利用ください。
真理子さんからの質問として答えます。)

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