旦那氏を避ける | 明日バイブが届きます

明日バイブが届きます

アラフォーの私が日々のアレコレを綴っています


テーマ:
さすがに私の心は挫けつつあった。


翌日、仕事から帰ってくると旦那氏が仕事を早めに帰ってきていて、珍しく庭の水やりをしてくれていた。娘が習い事に行く日だったので、そうすると娘がいない間は旦那氏と二人っきりになる。


責めてしまうかも。。。。


そう思って娘を習い事に送って行くついでに私も財布と携帯を持って散歩に出かけた。


ひとりで何も無い田舎道を歩いていると、切なくなって泣けてきた。私は耐えきれずにある人にその事を伝えるLINEをした。
彼はすぐに電話をくれた。


彼は一緒に「そうだね、そうだね。」と言ってくれる人でない。けれど、こんな時に電話をかけてくれる人がいることが私にとっては救いだった。


いつものお気楽な調子で
「気にすんな。」と言われた。


何でもない笑い話を交えながら
「けど、nanaはセックスしたかったんじゃないよな。セックスにまで至る、そんなセックスみたいなことがして欲しかったんだな。きっと手を繋ぐだけでもなんでも良かったんだよな。」


そう。
そんなセックスもどきでよかった。
挿入なんてしなくて良かったし、出来なくても何の問題もなかった。


そこに辿り着く前の、甘くて柔らかくて温かい、理性と性欲の中間くらいのそんなことでいいのに。


何も食べられなくても、ただ同じテーブルに座ってほしかった。「お腹すいたんだね」と私がそう感じていることに向かい合って気がついて欲しかった。


それで充分にお腹は満たされるはずだった。


誰かに気持ちを代弁してもらって、泣いたら少しだけすっきりした。


彼は加えてこう言った
「いいか?家に帰るまでに泣き止んで何もなかったように帰れ。」


夫婦なのだから、
これからも一緒にいるのだから
そうしよう。


私は何も無かったみたいに帰った。


庭の水やりがされていて
洗濯物が取り込まれていて
旦那氏は私の帰りをちゃんと待っていた


夜になって娘を寝かしつけてウトウトし、いつもならそのまま寝室へと向かうのを、わざわざ私のところへやって来て優しいキスをした。


旦那氏なりの向き合い方。
そうゆう人なのだ。


《 言いたいこと》
セックスをしなくても死なない。
けれど、食べ物だって毎日食べなくても、お皿に載せなくても、手で食べても、調理しなくても、美味しくなくても、死なない。
それでも人は楽しく美味しく食べられるようにしている。
それは決して死なないためではないと思う。

セックスを食べ物で表現したのは間違ってるかもしれない。ただ、そんな風に思ったからそう書いた。


と言いたかっただけ。


nanaさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。