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いくたびか
わたしは 安らかな死をなかば恋し、
しずかな息を
空へ引きとるようにと、数多くの瞑想から生まれた歌で、
死を 美しい名で呼んだものだ。
しかし今 いつにもまして 痛みもなく、
この真夜中にいのちを終えることは 豊かなことに思われる。
おまえが 心を そのような法悦に
ひろくそそぎ出しているものだから。
(出口保夫氏訳)
心地の良い初夏の夜は、
お気に入りの飲み物を用意して読書に浸ります
幸せなひととき。