仕上げ用の砥石を買おうとしたら、
店員さんに
「えっ、こんな細かい目の砥石買うの?いいの?ほんとにいいの?」
と何度もきかれるらしい。
料理教室へ行くと、一ヶ月に一度は研ぎましょうと言われた気がするけれど
夫が研ぐ姿を見ていると、
わたしには無理、
すぐ指をケガする自信あり、
こわすぎる、
そんな集中力もない、
刃の角度とかも分からない
と、 研ぎたくない理由がたくさん浮かんでくる。
シルバー人材センターの刃物とぎは、グラインダーみたいな機械でとぐので、
包丁には良くないらしい
(実家の砥石を見ていて、砥石は一生減らないものだと思っていましたが、
結婚してから、砥石は、あっという間になくなるもので、
砥石を常に平にして研ぐ人と、砥石が凹んでも気にせず研ぎつづける人がいるんだと知りました。
天然砥石56,000円は高くないということも・・・
もう産出されないのかなぁ・・・)
店員さんに
「えっ、こんな細かい目の砥石買うの?いいの?ほんとにいいの?」
と何度もきかれるらしい。
料理教室へ行くと、一ヶ月に一度は研ぎましょうと言われた気がするけれど
夫が研ぐ姿を見ていると、
わたしには無理、
すぐ指をケガする自信あり、
こわすぎる、
そんな集中力もない、
刃の角度とかも分からない
と、 研ぎたくない理由がたくさん浮かんでくる。
シルバー人材センターの刃物とぎは、グラインダーみたいな機械でとぐので、
包丁には良くないらしい
(実家の砥石を見ていて、砥石は一生減らないものだと思っていましたが、
結婚してから、砥石は、あっという間になくなるもので、
砥石を常に平にして研ぐ人と、砥石が凹んでも気にせず研ぎつづける人がいるんだと知りました。
天然砥石56,000円は高くないということも・・・
もう産出されないのかなぁ・・・)