9月12日(火)になりました。
東京都大田区の行政書士しょうぶです。
いまだにFAXのDMが事務所に来ます。
令和の時代にFAXのDMとは、結構驚いています。
色々な営業ツールがある中の一つの手段として、果たして効果はあるのでしょうか?
まあ、効果があるかないかは一旦置いておくとして、FAXのDMに多く見られる「今後こうしたFAXが不要な場合は~」は正直やめてほしいですね。
一方的に送られてくるFAXのDMに対して、今後お断りしたいときはこちらからアクションを起こす必要があるというのは、どうも納得がいきません。
FAXのDMが送られてきて、こちらから何の反応もしない場合は、それは高い確率で「お断り」ということですよね。
ということで、いまだに営業ツールの一つとしてFAXのDMがあるのですが、どんな営業手段を講じたとしても、まずは相手のことをきちんと考えて行動するべきですね。
自分も「相手の立場に立って物事を考える」ことを改めて徹底します。