今日は、昨日の疲労が少し取れ、体調が少し良くなったので、天候は少し風が強く、雲が多かったので気温も暑さ8月よりは低かったので、日本剣道形と剣道防具着装しての基本稽古は必ず行う事を今日の目標として14時~16時の合同剣道稽古に参加してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前半14時~15時の日本剣道形では、剣道2級合格した子供たちが新たに日本剣道形を三本目まで習得するための日本剣道形の基礎について学ぶために参加し、私自身は今後の昇段審査に備えて自分自身の日本剣道形に関する注意点・克服していくべき箇所に関する指摘を高段位の方からじっくり丁寧に詳しく教わることを念頭に置いて行いました。

 

 

 

私自身の日本剣道形に関する、今日指摘された注意点・克服していくべき箇所は、

 

 

  1. 相手との間合いについて考えながら行う
  2. 中段の構えを、ヘソのあたりから拳1つ分離れた空間に柄の先が来るようにし、腕の負担を軽減する
  3. 緊張しすぎているので、五本目打ち太刀では防具を着装しての稽古時と同じ面打ちをし、相手を怪我させないよう気を付けることを意識し続ける

     

 

という3点で、「1.相手との間合い」は防具着装時の稽古や試合、審査の時ほどではないとはいえ、日本剣道形でも間合いに関しては相手の体格にも影響されるので、「間合いは常に剣先が触れる状態にすることついて考える」、「2.中段の構え」は腕の負担の軽減だけでなく防具着装時の試合や審査を踏まえ、平常心を少しでも高めることでもあり、「3.緊張感」に関しては私自身の力加減は「怪我をさせないようかなり気を使っている」ため、木刀を握る手と腕に力が入りすぎることが多く、日本剣道稽古における他者への信頼について、「相手を顧みないで行ってはならないが、警戒しすぎるのも良くない」という葛藤と自分自身の克己忍耐についても考える稽古となりました。

 

 

 

 

 

後半の防具を着装しての剣道稽古では15時10分ごろからの開始となり、切り返しや遠間からの大きい面打ち、一歩入ってからの面打ちを行いましたが、自由稽古の段階で体調回復が不完全だったことが把握できてしまい、防具を着装しての稽古を続けたかったものの、合同剣道稽古開始時の高段位の先生の話に「無理せず体調管理を各自で行いましょう」と言われていましたので、途中で休憩し、体調回復のためにも丹田呼吸の事も考え、丹田呼吸をしながら高段位の剣士同士の稽古を「見取り稽古」へと変更しました。

 

 

 

 

 

 

体調が完治していない病み上がりでも、防具を着装して剣道をしたいという衝動は否定できませんし、剣道防具を着装している時は「自分の身体を直接護ってくれる存在」への信頼と安堵感を得られるのも事実ですし、剣道における克己忍耐とは、体調が良くない時に「無理を通す」とは如何なることなのかについて改めて考えていきたいと思っています。

 

 

 

 

「無理を通す」とは本来、明日で発売25周年となるスクウェア・エニックスの『LIVE A LIVE』の近未来編での発言から把握できますが、「」と「克己忍耐」を持つ者が行える、他者を顧みて自分が傷つく覚悟のことだと私は想いますから。

 

 

 
仁:思いやり
義:人としての道を踏み外さない
礼:礼儀作法を守ること
智:正しい判断・知恵
信:信頼・誠実
 
 
 
 
 
 
惻隠(そくいん)の心
「弱者、敗者、虐げられた者への思いやりと共感」という意味で、
「人を思いやる心」