ここのところ、ジョニー・デップの噂がかなり海外ネットで出ています。読んでいくと、かなりディープな黒い噂(ほぼ事実)がたくさん出てきました。もう海外での彼の人気はガタ落ちというか終わっています。日本人は馬鹿なんで相変わらずキャーキャー言ってるんでしょうね。

「MUST WATCH !  JOHNNY  DEPP  EXPOSD
#PIZZAGATE」

Inguistor-Archivist  Sangmmooreさん配信
 2018/7/29公開

こちらにまとめてジョニー・デップのこれまでの経緯が書かれています。それによると、ジョニー・デップは若い頃からサタニストであり、その仲間と共にあらゆる事を、悪い言い方をすれば共謀してきました。それはハリウッド俳優として売れてやっていく為には誰も避けては通れない道ですが、ジョニーはやり過ぎた感があるようです。彼とか関わりのあった俳優、女優、歌手はどれも名前を挙げれば知らない人はいない有名人ばかりですが、彼と同様黒い噂ばかりを保有している者ばかりです。そして彼等はカルトにもか関わっていますから当然、儀式行為は付きものです。ジョニーは女好きを公言していますが、バイセクシャルのようです。
彼が可愛がっていたあの、リバー・フェニックスもそういう仲間になるのですが、ハロウィンの夜にフェニックスは彼の経営していたバーに遊びに来たあとコカイン中毒により死亡しています。しかも、ジョニーの店を出てすぐの通り沿いで急死したのです。ジョニーはこの事件後、店を締めましたが元々このバーはコカイン中毒者達がコカインパーティーを行うたまり場だったといいます。
ジョニーは昔からドラッグをやっていましたからそういう店をオープンさせたのは皆が知っていたでしょうが、問題だったのがフェニックスが通常のコカイン致死量を遥かに越える量を体に摂取していた事でした。つまり、フェニックスはジョニーによって儀式殺人されたのでは?という疑いが掛かっているのです。
(日本でも彼の死亡ニュースは伝えられましたが、死亡原因は詳しくは伝えていません。)

しかも、ジョニーは更にきな臭い大掛かりな事件、ピザゲート(組織的小児性愛者の犯罪)にも絡んでいると言われています。最近アメリカでは「ブードゥードーナツ」というちょっとダークなキャラクターのドーナツ屋が出来て話題になっているようですが、この店の正体もピザゲートと同じであることが分かっています。
この店のオーナーがペドフェリアであるのです。そしてピザゲート同様に子供達の人身売買が行われています。
このドーナツ屋の宣伝をやっているのは、あのディズニー映画のかつての人気子役だったマコーレ・カールキンです。今はおじさんですが、彼の人生も薬漬けになっています。
恐らく幼少期にはペドフェリア達の犠牲者だったに違いありません。


 ◇◇追加情報
もっとジョニー・デップについて知りたい方へ。

⚪「  Johnny  Deq& CO,  Satanic  blood  ritual     sacrifice  」
     Dill  Martinさん配信
     (2015/10/27公開)
 ジョン・ドットの証言をバックに被せて、ジョニー・デップの黒い交友の数々を暴いています。彼がいかにオカルトに関与しているかがよくわかるビデオです。


⚪「  Dark  Hallywood :  Johnny  Depp                  Documentary  2018  」
   tezzmosisさん配信
   (2018/12/29公開)

 ジョニー・デップの生い立ちから成功まで、現在までを詳しく見せています。






 このブードゥー・ドーナツのブードゥーはもちろんブードゥー教の意味です。
これは同じスイーツのカテゴリーとして、以前
A Call  For  An  Uprisingさんの動画でアイスクリーム・ショップ「SWEET ZESUS」を紹介しましたが、それを思い出しました。こちらについてはピザゲートの関連は書かれてないけれど背景は似たようなものです。
基本的なターゲットはスイーツなので女性や子供達ですが、「ブードゥー・ドーナツ」も、サタン的な売り方、つまり広告や宣伝方法を不気味ではなく「キモカワイイ」に変えて慣らしています。その本当の狙いは大衆にサタン文化を浸透させること、サタン崇拝にもってゆくことです。



 日本でも、かなりテレビやマスコミの協力のもと同性愛への偏見が無くなってきました。
LGBT団体の活動は世界的に活発であり、年々その力は増してきています。それ故、以前は全く嫌われていたドラッグ・クイーンと言われる濃いキャラクターも受け入れられつつあるようです。
アメリカではそのドラッグ・クイーン達が幼稚園のような所へその姿のまま出掛けてゆきお遊戯をして子供達と遊んだりしています。
スーパーの特設会場でも彼女たちが大衆とふれあうショーをやっています。一部かもしれませんが、もうすっかり市民権を得た感じを受けます。

同性愛は聖書で何度も否定され、警告を与えられています。


「BREKING CHILD  RAPE  CAMP  DISCOVERED  NEAR  TOCSON  PRISON  CELL  MADE  FOR  CHILD」

Inguisitor -  Archivist  Sangmmooreさん
  2018/6/4公開

 こちらにはペドフェリア犯罪の実際の現場となったある施設をカメラが入り説明して見せています。もちろん壊された跡ですが、木々に付けられた生々しい手錠がそのまま残されています。ここへ人身売買の末連れてこられた子供達はほとんどは生きてはいないでしょう。
この犯罪の背景にある組織は大物政治家が多く関係していることを伝えています。
 
発覚してから結構時間が経ってきているので、ピザゲートに関しては他にもたくさん出ています。

「#Pizzagate  victim  speaks  out ! Exposes Hollywood  pedophiles !」
 
 Truth  lnfemoさん配信
   2017/8/21公開
  
 この動画は、大統領や大臣、ハリウッド俳優やエンターティナー達に子供の頃から性奴隷として扱われてきたある女性の告白の記録です。
彼女の両親は裕福な悪魔崇拝者で、ある日彼女はその両親からエリート達に性奴隷として売られたと言います。幼すぎて初めは何の事が自分の身に起こったのか分からなかった彼女でしたが、次第に理解するようになります。しかし逃げる事は出来ませんでした。彼女は彼女を監視する者達によって幾度にもマインドコントロールを受け服従させられ続けたのです。その為、彼女は子供時代の記憶が失われ、途切れ途切れになっているのです。今は救われ治療を受けていますが彼女の若い貴重な日々は返ってきません。

「Child Murder  Ritugls  at  Bohemian  Grove
#Pizzagate」

  Truh  Infemoさん配信
    2017/9/24公開

こちらには隠し撮りされた2000年7月15日にボヘミアン・グローブの儀式を隠し撮りした貴重な動画です。このボヘミアン・グローブはドルイド教をやっていて神はモレクです。動画の儀式中で「3000歳のモレク様〜!」と叫ぶ声が入っています。



 ジョニー・デップ以外の大物で女優のアンジェリーナ・ジョリーについて、彼女はジョニーとは違い、上記紹介した裕福な両親の元に育ち
、同じような道を辿っています。しかし、彼女はまたタイプが違うようです。彼女は幼い時期にハリウッドに両親によって売られたと言います。 今から20年前にプライベートなビデオとして録画されたアンジーの証言動画があります。

「ANGELINA  REVEALS  THE  SECRET SIDE  OF  HOLLYWOOD」

 A  Coll  Foruprisingさん配信
   2017/9/13公開

1999年に撮影された、この動画の中でのアンジーは自分がイルミナティの組織の中の儀式に参加していることや、ハリウッドの有名人のほとんども自分と同じように儀式に参加していると言っています。自分と同じように彼等の両親がイルミナティに加担し、子供時代から自分の子供達をハリウッドに売っているといいます。彼等が参加しているイルミナティの儀式は性的な乱交が必ずあり、動物とのセックスも含まれるといいます。彼女も乱交の最中、縛られ虐待を受けたと告白しています。そして、彼等イルミナティの忠誠と仲間の印として体にタトゥーを刻む事が必須となると言います。
アンジーはイルミナティの仲間入りする最初の儀式として、蛇を殺すことをすると言います。次には流血儀式の一部としてタトゥーを入れることを義務付けるのだそうです。これはサタンへ捧げる為の血であり、より多くを捧げることを徐々に要求されていくのです。(そういえば日本のヤクザも入れ墨させますね。)アンジーに言わせれば、ハリウッドやあらゆる有名人が体にタトゥーを入れること、しかもそのタトゥーの柄は決まってイルミナティのシンボルマークですが、それが仲間の印であると言うのです。五芒星や、アンク十字、逆さ十字、ルシファーのマーク、蛇、フクロウ、 etc… 。確かにセレブ達のシンボルマークはほとんど同じです。ジャスティン・ビーバーなんか体中にマークだらけです。ジョニー・デップも同じくです。これらを受け入れる事でサタンのパワーを得て富と名声を得てきているのです。拒否したり、逃げ出そうとすれば、マインドコントロールされる運命です。無理やり薬を打たれMKウルトラを施され、完全なイルミナティ奴隷とされるか、殺されるのです。
しかし、こんなおぞましい世界に生きてきたアンジーには悲壮感など微塵もありません。なせならアンジーはこの世界を気に入っているのです。マドンナも同類です。このビデオでも、ケロッとした顔でその事を話しています。根っからのサタニスト、悪魔の子だったのです。アンジーが言うには、ハリウッド映画やTVに彼、彼女達サタニストが出演し演技する目的は、大衆にその画面を通して悪魔の魔法、呪文をかける為なのだと言います。(ミュージックエンターテイメントも同じ。歌詞や曲に呪文がかけてあります。)
そして、このサタニストのグループ、ネットワークは(多分エリートの上のグループに属する者達)血族で繋がっていると言います。ハリウッドでトップになれるのは血族関係者がほとんど?
らしいです。これは世界中の政治家でも同じ社会ですし、どの世界でも血族で固めて以下を支配している構造は変わりありません。


 アンジーは、有名俳優ジョン・ボイドとその娘は南の悪魔サークルに居て実行していたとも暴露しています。また、クリス・ブラウン、コーリー・フェルドマン。コーリーは、儀式パーティーで子供達とセックスをしていて、彼もかつては反対に虐待を受けていた側だったと言います。まさに負の連鎖です。
アンジーがブラピとの実子や、今養子や幼女にしている子供達に何を教育し、何をさせているかを考えるとゾッとします。まともに育ってはいないはずです。