撤退する理由をちゃんと、

 

書いておこう。

 

一般相対性理論の文章の結論は、

 

膨大な質量の天体の

周りでは、

 

4次元時空が、歪む!!

 

 

それと、時間が遅れたり、

 

光が曲がって進む。

 

 

アインシュタインも、

 

答えを知っていて、

 

その答えに向かって、

 

特殊相対性理論を、

 

構築していった。

 

アインシュタインが、

 

特許局に勤めていた頃、

 

ある、特許の申請があった。

 

ヨーロッパで、

時計の性能が良くなり、

 

すると、

困ったことが起きた。

 

 

ヨーロッパの各駅で、

時計が、

違った時間を指す。

 

こういう時計の時間の違いを、

 

同期するという特許だ。

 

ニュートン力学に

いう、絶対時間が

 

正しければ、

 

時計は同期するはずだった。

 

しかし、時計の示す、

 

各駅の時間は、ずれる。

 

アインシュタインは、

 

特殊相対性理論に

 

取り掛かる前に、

 

メドが付いていたはずだ!!

 

話を戻すと、

 

これらの数式のマスターに、

 

30年をかけるのは、

 

如何にも、

コストパフォーマンスが、

 

時間の、

コストパフォーマンスが悪い。

 

 

物理学科でも、

 

9割方、量子論を、

学生が専攻して、

 

一般相対性理論は、

 

就職できないという理由で・・・