「カール」を数年ぶりに食べました
やっぱり美味しいわ
でも、奥歯にへばりつくよね…ネオママです
ヨーグルトがふたにくっつかなくなった
スライスハムのパックが開けやすくなった
納豆のタレが手を汚さずにかけられるようになった…
企業努力は素晴らしい
でもカールが奥歯にへばりつかなくなる改良はまだである。
本題
先日、また子猫ちゃんを紹介されました😹
写真を見たら、あまりにも可愛くて、ネオにも似てたので
「キャーほしい~」と、飛び付いてしまった
その子にはハンデがあったが「大丈夫だろ」
と思い、保護主さんとお話をした。
最初、他の方からの経由だったこともあり、保護主さんから経緯や譲渡条件、希望を直接詳しく聞いた。
思ってたよりハンデ、と言うかリスクが大きい…そして主治医さんの話も聞いてから、と言うことだったので主治医さんと電話でお話をした。
保護主さんが信頼されているだけのことはあって、とても丁寧に説明してくださいました。
これまでの状態、手術内容、現在の状態、
そして、今後一番調子よくいった場合、そうでない場合のいくつかのパターンと対処法…
え~ちょっと重すぎるわ
かなりの覚悟がないとこの子は無理でしょ
その日一日、朝から
飼いたい⤴飼えないかも⤵
やっぱり飼えるかも⤴ 重すぎるわ⤵
と、あちこち連絡とりながら一喜一憂
夜、家族と相談し、パパとも悩んだ
そこへ娘から一言
悩むぐらいならやめとき😒
この子を飼うと、家族の生活に正直、支障が出てくる。特に忙しい主人に無理な頼みをしなくてはならない…
気力と労力と財力が必要になるのが決まっている…
そして何より、子猫ちゃんにもリスクを背負わすことになる…
体のことわかってくれてる主治医さんに診てもらえなくなる、診てもらいに行くのも時間がかかる…
緊急事態に間に合わない…
昼間ほとんど人がいない我が家で、緊急事態に気づいてやれない…
緊急事態は元気なペットでも起こりうるが
普通はそんなに気にしなくていいものだ
でも、この子は最初からちゃんと見ておかないといけないのだ…
お互いにとって、よくないのでは…
そしてお断りをしました
つづく