まるまる太ったかもめたち
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ケア

今日はカウンセリングに行きました



カウンセリングって聞くと、心の状態が弱った人が行くみたいなイメージだけど…



求める場所がなかったら、そこに行っても良いよね?






30分しかなかったし、初見だから私も緊張して うまくしゃべれなかったけど


考え方を変えよう って宿題は出た




私の整理付かない説明をうまく整理してくれて 先生ありがとう笑







でも 違う先生からは 「自分で病気は作っちゃいけない」と言われました。

まあその通りなんだけど笑




大学3年になってから ぎゅーっ ぎゅーっって


不安がいっぱいいっぱいになっちゃって





いつも笑顔でも やっぱり苦しいときは苦しいんだよ




たんなるエゴだけど そんな時もあるんだ







愛のかたち

ある知人の奥さんの話です


正直、この人のような結婚はしたくないと思いました。



忘れないように、ブログにメモしとこう いやこういう肝心なやつほど頭に残るものなんだけど…






よくある話なのかもしれません。


その奥さんは、中学1年の頃からある男の子(同級生)とつき合っていました。


彼とは7年も続き、高校は別でしたが 大学に行くに当たって、同じ場所に住める様、彼と同じ県におっかけていきました。


自分と、彼の両親も このカップルは結婚するだろうと見込んでいました。


ところが、いつのまにか自然消滅。何が原因かは私は詳しく聞いていません。



時が経ちますが、彼女は彼のことをひきずったまま。こんな形では終わらないだろうと信じていたそうです。



20歳になり、同窓会が訪れました。彼女は彼と会いましたが、別の彼女ができたそうです。奥さんはショックだったらしいです。
しかし、彼は気にしてしきりに彼女の方ばかり見ていた様です。




その後、別の同級生から彼女は告白を受けました。



なんと、その人は 彼と同じ高校に行った友達です。 
他に同じ高校に行った人がいなかったため、特に仲が良かった様です。


もちろん、その人は彼女が以前彼とつき合っていたことも知っています。





彼女はひきずりながらも、もう一方の同級生とつき合うことになりました。






そして、ふたりは結婚しました。子どもを二人産み、今年また新しい命が誕生します。







以前の彼も、結婚しどこかの地で暮らしているそうです。







本当は、結婚してからも3年は前の彼を忘れられなかったようです。むしろ、「また迎えに来てくれる」と本気で信じていた、と。




なぜこんな話を今にしたかわかりません。




ただ、こんな形の結婚は、果たして本人は幸せなのか、ということを考えさせられました。






この話をしてくれるまでは、彼女は子宝に恵まれ、大好きな旦那さんと一緒で、とても明るい家庭を築いているように見えました。



幸せの裏に、残酷な過去があった。 




長年一緒にいた人との望んだ夢が叶えられずに、別々の人生を送っている。






周りの知人にこんな話はできないかもしれない…




もしかしたら、「そんな恋愛はしない方がいい。だけどなるかもしれないからね。」という意味で話したのかもしれない。












私はこの年になって、恥ずかしながらおつきあいした人間はいません。
でも、結婚するなら本当に好きな人としたい。










うまくいくかはわからないけど、できることなら望んだ道を歩んで行きたい




音の鳴る部屋に行きたい

免許取った!!


無表情で映ってしまった笑 そして地元に帰れる!!


いや、帰り過ぎなんだけど…笑



じっちゃんに絵をやりに、ピアノちゃん弾くために、犬とたわむれるために


15日かえっぞ




ショパンの楽譜買ったから 別れの曲弾くんだー
アメージンググレースと迷ったけど、曲選だったから買ったのだー


個人的にはカヴァレリアレスティカーナも弾きたい ピアノ無理か笑






そういえば 私のピアノの先生の消息がわからない

地元散歩して家見たら 雪のけされてない 出口塞がれてる つたの葉がそのまま


どこに消えたんだろうか ピアノの音が聞こえてこない


ちょっと寂しくなった どこ行ったんだろ…





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