仕事で様々な国籍の人とお話しする
英語だったら大体知ってる単語だけでやり取りして会話が成り立つんだけど
他の言語はお手上げだ
通じないと見るや、相手の方がスマホで翻訳して見せてくる
で、何となく自分の中でこの人はどこの国の人なのか?何語を話しているのか?
そういうのを想像しながら話しているうちに多少なりとも傾向が見えてきたので
それをまとめてみたいと思う
(個人の見解であり、偏見を含みますが悪しからず)
○フィリピン
何語だかは分からないのだが、見た目と話し方でフィリピンっぽいなぁというのは分かる。派手好きで金髪が多く、アクセサリー好きで、露出多め。通貨はフィリピンペソ。在日も多い。細くてスタイルがいい。
○イギリス
英語なんだけどアクセントが弱めでダラっと伸びて、抑揚がない話し方をするイメージ。ビートルズの過去映像を数々見てきた自分としては、ビートルズの喋り方=イギリス英語と認識してしまっている。
○ロシア
めっちゃボソボソ喋る。プーチン大統領のインタビューとか見てるとまさにあの感じ。口を大きく開けることなく息を吹きかけるような喋り方。そして肌が白くて綺麗な人が多い。
○フランス
ロシア語と似てる。同じようなボソボソでもロシア語が陰のイメージに対してフランス語が陽のイメージ。いくら円安とはいえフランス人が日本まで来て、自国のブランドであるヴィトンとかを買っているのを見ると何か変な感じ。
○オーストラリア
暖かい国だけど白人が多いんだよね。色白なんだけど日に焼けてシミになってる人が多い。大柄な人多い。親日家の人多い。通貨はオーストラリアドル。
○タイ
言葉の節々にパンタカとか~ポンみたいな擬音が出てくる。20世紀少年のチャイポンの喋り方がソレだ。
○アメリカ
ボディランゲージや感情表現がデカい。オーマイガーとか普通に言う。いい物見つけた時に友人とハイタッチしたりして、自分たちの空気感とかノリが凄い。店員は置き去りにされる事が多い。明るい。体格が良すぎてたまに怖い。パスポートのホログラムがテカテカし過ぎてる。
○中国
アジア系は大体分かる。喋るスピードがとても早い。そして声がデカい。図々しく、目的のためには手段を選ばない人が多い。せっかち。ガサツ。Wechatが主流。カップルの場合、美女と野獣みたいな傍から見たら釣り合わない男女の場合が多い。
○韓国
所々にチム~、ドゥム~みたいな接続詞?のような物が入るから分かるね。いい人が多い気がする。
○シンガポール
よく見るが特徴がない。パスポートを見て後からシンガポールだったんだと分かるケースが多い。
悪口じゃないよ笑
凄く偏見のある意見に見えると思うけど、偏見って結局統計だと思う
皆が皆そうじゃないというのは百も承知
ただそういう人が多かったという統計学的な事実を話しているだけです
実際に買ってくれて初めてパスポートを見られるからどこの国か分かるけど
買わない人はどこの国か答え合わせが出来ないんです