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 NintendoSwitchの左側コントローラーのアナログスティックがドリフトし始めていたのは気付いていたのですけど、絶えられなくなってきたので、交換することにしました。
 かなり前にハードオフで、アナログスティック2つと、必要工具がセットになって660円で売られていたので、かなりお得感があったので買っておいたパーツを使いました。
 左側のスティックは本体から取り外したもの、右が今回修理に使用したものです。
 ボタンなどのサイズや操作感はサホド差はないですけど、裏面の模様とフレキケーブルの色や質感が違うので、もしかすると買ってから今回ドリフトするようになるまでより、早く壊れてしまうかもしれませんけど、今回は無事に動作したので、問題なしとしておきますね。

  アナログスティックの互換品は、すでに数世代の進化を遂げているみたいですけど、現在の品質のものを買うと、アナログスティック単品を4組ほどで、2000円くらいするみたいですので、めっちゃお安く直せたので、それで良かったとしておきます。


 Switchもそれほど触ってなかったのですけど、ドラゴンクエストモンスターズ3の体験版を150時間くらいやり込んでしまったため、同じ方向を酷使した結果なのだと思うので、年末に製品版が発売されたら、また壊れてしまうかもしれませんが、もう1つアナログスティックが残っていて再度交換できるので、12月に製品版がダウンロード出来るようになるのが、楽しみです。


 それでは!また!