いつもごらんいただきまして、ありがとうございます。
きょう行われたHEARTSのイベントのボクシングの試合でゆたぼんくんが0-3の完全敗北をしたらしいですね。
以前は支援していたけど、アンチ扱いされたうえに返金額値切られてかなりムカついていたのですけど「ちゃんと下積みしない奴」「キチンと努力しない奴」が勝てないことが証明できたようでちょっとスッキリしました。
「自分より格上の対戦者とやりたいとか、強いやつ出てこいや」みたいな事前のあおりだけならともかく、当日のリングの上で挑戦者という立場なのに「オラッ!」とか相手を挑発したりと記事に載っていましたけど、完全に挑戦者の立場ではありえない行動を取った彼には、これからはボクシングの様な神聖なスポーツには携わって欲しくない気もします。
今回の敗戦で「彼にはこの道の才能があるわけでもない」事がはっきりと露見したわけですから、You Tube活動休止とかTwitterアカウント削除とかすら話題にならず、ボクシングでも何ら見せ場も作れなかった彼にはどんな道が残っているですかね。
追記 1月21日19時ごろ
本当は自身が取りたかったポーズを名倉誠士郎さんがかましていて、首を項垂れている画像が掲載されましたね。
今回勝てていればチャンピオンの様に対戦相手を自由に選べたのでしょうけど、また、名倉選手に再戦するにしても、格下のゆたぼんくんと再戦するのは名倉くんのメリットが全くない事から普通に考えてとても難しいと思われますね。
ゆたぼんくんの記事は東スポでは「エンタメ、お笑い」であるようです。(ゆたぼんくんはジャニーズではないので、優先順序で判別すると必然的にそうなりますよね)。
つまり、東スポでは「もうお笑いくらいしか無いんじゃないの?」と太鼓判を押されたかたちなのですかね。
ゆたぼんボクシング動画🥊#ゆたぼん pic.twitter.com/G6xR5yCqZj
— 爆サイ.com【公式】ツイッター (@bakusai_com) 2023年1月21日
今回スポンサーとなった爆サイさんがアップロードしていた動画のリンク貼っておきました。
本来格上の選手が立つ赤コーナーにゆたぼんくんが立っていたこと以外はとくに問題のない普通の試合ですね。
ヘッドギアのない試合だったら2度ほど倒された感じの一方的な試合運びも赤コーナーに立ったゆたぼんくんに配慮した僅差の19-20かける3人のジャッジだったこともわかりました。
更に追記 1月22日お昼ごろ
多分ですけど、もうちょっと前に復活していたけれど、活動休止状態のときに復活を宣言するより、ボクシングのネタで衆目を浴びている間に復活の宣伝がしたかったので、このタイミングでの発表だったのでしょうね。
You Tube(ゆたぼんチャンネル)
今回は吊りでもなんでもない、たぶん正直な気持ちでつけたタイトルで動画をアップロードしていました。
わたしからみたら年齢相応のピュアな少年の一面をみることが出来たのでとても満足なのですけど「ゆたぼん」という「キャラクター」を演じていて「定型文を早口で棒読みする」かれの姿に深い悲しみを見た気がします。
You Tube(リバーズエコ)
ゆたぼんくんの動画を見たあとおすすめで出てきた動画が小川社長の動画でした。
この方も結構ブーメランしてますよね。
わたしはYou Tubeアカウントでこの方にかなり忠告的なコメントを残したためか、ブロックされているのですけど「揉めることすらせず」にげてるとか他人の事は批判するのですよね。
かなり、熱くなっているので自身の行動が見えなくなっているのではないでしょうか?
彼自身結構ライブとかしているようですけど、彼のライブを見るのは彼の信者と呼べる方たちで、その中で賛同を得たものが「民意」であるかのごとく勘違いをしているのか、時々かなりの暴論を「いかにも正論」であるかのごとく吐き捨てるので、こういう方を相手にするのは本当に怖いですね。
なんとなく中村幸也氏が敬遠して連絡を取らない気持ちもわかる気がします。
1月23日追記
You Tube(パウラチャンネル)
わたしは爆サイさんの動画とかゆたぼんチャンネル公式の動画見ていて、ラウンド数や時間は相手も同じ条件なのでルール的には対等だと思っていなのですけど、倒れてもおかしくないくらい直撃食らってたのに大丈夫だった理由が「フェイスガード付きヘッドギア」だったことを知って「なんたぁ、ハンデ付きで負けてたのか?」って思いに変わってしまいました。
「ガチ」とか「対等の相手」とか強調していたのにハンデ戦(ゆたぼんに甘いハンデ)だったとは、彼の言うガチって何なのですかね。
彼らの言うガチってなんなのですかね。
控室での涙が、今回もゆたぽんくんのためだけに仕組まれた「エキシビションマッチ」だったことを後で知って、それでもなお負けて悲しくなった涙だったのかもしれない。
それでは、また!