VIVA MEXICO ブオォー!!..(((( *`◇)<炎炎炎
橘通の交差点を渡ったところにメキシコ料理の看板があった
いつの間にできたの?気づかなかったなぁ
今月開店したばかりなんだ
ビバ メキシコ
ただただ好奇心のかたまりの連れに
メキシコのお漬物なのか・・・・酸っぱくって辛い
唐辛子の漬物???
メキシコ風エビチリとブリトーを注文しました
こんな本格派メキシコ料理は初めてお口が燃える
テキーラってどんなんだろ???
興味は尽きなかったが二人とも車だったのでお冷がぶ飲み
メキシコって聞くと思い出す
ナチョ・リブレ 覆面の神様
福岡行きの高速バスの中で観たの
ゆるい笑いが心地よくつぼを刺激
あ~なんだかもう一度観たくなってきた
ナチョー
鼻を絵に突っ込むのは止めなさい
「・・・・・・・あるとき彼女は、絵を習っていたときのことを話してくれました。
彼女の先生が、後ろに下がって自分の絵をよりよく見るように指示したというのです。
『鼻を絵に突っ込むのは止めなさい』と。
以来この言葉はとても役に立ち、私は今もよくこの言葉を思い浮かべます。
・・・・・・・自分の人生から一歩下がってそれを眺めたのは、私がそれをよりよく理解するのに必要な事だったのです。」
ブレンダ・デーヴィス著 原題 「The Rainbow Journey 」
魂からの癒し チャクラ・ヒーリング
三年前の春、近所の書店でこの本を手に取り、なにげに開いたページのこの言葉に釘付けになった。
『鼻を絵に突っ込むのは止めなさい』
いろいろな事を抱え込んで、混乱を極めていた当時の私
自分で書いた絵に鼻を近づけすぎて、鼻の頭に絵の具がくっついている可笑しな自分の顔が頭に浮かんだ(・・。)ゞ
自分自身を俯瞰する感覚とでもいうかな~思いっきり意識を高く高く持ち上げて
そうね、たとえばふんわり浮かぶ白い雲から右往左往する下界の自分を眺めてみるの
そうすると見えてくるもがあったんです
この本はチャクラの説明と、その一つ一つのヒーリングのためのワークなども満載です。
瞑想のためのCDも訳者の三木直子さんが出していらっしゃいます。
いつも手元において、何度も読み返している本です。
ブログの冒頭に載せている詩は、この本のイントロダクションに出てきたサンスクリット語の讃歌です。
ブレンダはこう書いています。
「このサンスクリット語の賛歌がすべてを語っています。そしてこの詩があなたの旅路の始まりを応援してくれるかもしれません」
ブレンダさん、現在来日中だそうです。お会いできなくてとっても残念(_ _。)
五十而知天命
木曜日の夜
頼まれていた年賀はがきを実家に届けた。
父がしみじみと
「2009年か、ほのかも50だね。
五十にして天命を知るだな・・・」
言われてみりゃそうでした・・・ごじゅうΣ(~∀~||;)なんデス
気持ちは未だ17才
しかしなー 天命を知る う~む
吾十有五而志於學 十五の頃何考えてたんだろ???
三十而立 三十代今思うと30秒で振り返れる
四十而不惑 何の迷いも無くがむしゃらに生きて来た・・・ ←意味違うかな?
そして 五十而知天命
帰り道 満月の光のなかを運転しながら
「五十にして天命を知る」
声に出していってみた
お~なんだかいいね
平凡の家庭の 平凡な娘が 平凡に育って 平凡に年老いていく
そんな天命もあるのかしらんと思いつつ・・・