DVDコピーサービス、CDコピーサービスのマスターディスク作成時に、下記に点にご注意ください。
- 対応できるディスクで作成していますか？
- DVDの場合は、片面1層（容量4.7GB以内）のもので作成してください。
- ファイナライズ処理は済んでいますか？
- DVDの場合は、必ずファイナライズ処理を行ってください。ファイナライズ処理を行っていないとコピーはできません。
- マスターディスクに傷や指紋等の汚れはありませんか？
- データ記録面、レーベル面に傷や指紋等の汚れがないかをご確認ください。
- マスターディスクは問題なく再生できますか？
- マスターディスクは問題なく再生できるのかどうかのチェックを行ってください。可能であれば、複数の再生機でチェックして頂くことをお勧めいたします。
- マスターディスクの品質は大丈夫ですか？
- 品質の悪いディスクでは、データが記録されていない等の可能性があるため、品質の高いディスク（日本製ディスク推奨）を使用してください。
- 収録データのウィルスチェックは行いましたか？
- PC用コンテンツの場合、収録データがウイルスに感染していると、コピーしたディスクのデータにもウイルスが付きます。
PC用コンテンツの場合は、必ずウイルスチェックを行ってください。
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