前回に引き続きCINDYさんとの共同記事です。
ご参考になさって下さい。
また、実例や対処法などありましたら、
コメントを下さい。
誰かの解決の手助けになるかもしれません。
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ご協力お願いいたします。
この10年前のやり方で
今も不良外国人や偽装難民が
日本滞在のため、
1番お金のかからない手段。
更新すれば永住許可につながる、
配偶者ビザを狙っています。

前記事の追記として
【実例8】
義理の弟の滞在のため、書類を集めるために行政書士事務所を訪れた際に、開口一番”結婚させちゃえばいいじゃない”と言われました。滞在にも永住権にも一番の近道なのかもしれません。
以上
余談として
その行政書士事務所で
パキスタン男と年上日本女性は
配偶者ビザが却下されたと相談していました。
行政書士は即答しました。
貴女の娘さんと結婚させれば?って。
法律に則っている仕事をしている人に
モラルはありませんでした。


【実例9】
日本人女性が20歳くらい年上。夫はパキスタン人。妻はすでに高齢で子供なし。
永住権取得後数年して、夫は”子供が欲しい”と日本人妻に内緒でパキスタン女と重婚。
男は仕事の関係で、日本人妻と日本国内で別居生活。パキスタン男は徐々に日本人女性に生活費を渡さなくなる。日本人女性の生活が行き詰まる。生きていくためには生活保護を受けなければならない状況に追い込まれる。パキスタン男から”生活保護を受けるためには離婚しなければならない”と渋々離婚を受諾。
男にとっては計画がうまくいったに過ぎない。
以上
追記
男とは連絡が取り合える状態にあります。
男は日本での借金を踏み倒し
パキスタンに住んでいました。
数年前に来日。
生活保護だけでは足りないだろうから、
男があげるはずだったお金はもらえず、
一度だけ1万円を持って来たことがあったそう。
80歳になる彼女は今も妻の気持ちでいます。