アムネスティ・インターナショナル大阪難民チーム

入門セミナー参加者募集中
奇数月の第二日曜日に開催。
詳しくはイベント情報 をご覧ください。


メンバー募集

大阪難民チームでは私たちと共に活動してくださるチームメンバーを募集しています。
お問合せは↓まで、お気軽にどうぞ。
refugee-osaka[あっと]amnesty.or.jp ←[あっと]を@に変更ください。

●このサイトは、難民を支援する方々が必要とする資料を収集する手助けをすることも目的としています。


  左の[LINK]のページでさまざまな資料を紹介していますので、ぜひご覧ください。


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アムネスティ大阪難民チーム解散について(お知らせ)

事情により、アムネスティ・インターナショナル大阪難民チームは、2014年10月末日をもって、いったん解散することになりました。
これにともない、このブログを、11月末日付で閉鎖いたします。

今まで大阪難民チームに関わってくださったすべての皆様、そして皆様からいただいたご支援・ご指導の数々に心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

2014世界難民の日・関西集会 / 7/13なんみん学習会

2014年04月05日

2014世界難民の日・関西集会 平成26年6月15日(日)

 難民条約に基づいて保護すべき難民は日本にはおらず、これからも日本に来るはずはない、との世界の非常識を法制度として確立しようとする、法務省の努力が実を結ぶ日も近くなってきました。今年の関西集会は、この問題を取り上げます、是非ご来場ください。

日時場所 平成26年6月15日(日) 12:00開場

       大阪市住まい情報センター・ホール

         大阪市北区天神橋6丁目4-20

          (地下鉄「天神橋筋六丁目」駅3号出口下車、

           JR環状線「天満」駅下車、北へ650m)

内容

12:30 開会:全体状況説明

13:00 講演「新しい難民認定法に向けて」

       渡邊彰悟弁護士:全国難民弁護団連絡会議代表

14:00 難民の訴え  質疑応答

       (20分休憩)

15:20 海外事例、NGO報告等

16:30 閉会


参加費 一般1000円 学生500円 


主催 世界難民の日・関西集会実行委員会(事務局RAFIQ)

後援 (公社)アムネスティ・インターナショナル日本

    全国難民弁護団連絡会議


  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

なんみん学習会 平成26年7月13日(日)午後2~3時

テーマ:イベント情報

なんみん学習会(入門セミナー)


開催地・場所
 アムネスティ日本・大阪事務所
〒541-0045 大阪市中央区道修町3-3-10 大阪屋道修町

           ビル302(3F
           TEL.: 06-6227-8991
日時  平成26年7月13日(日)午後2~3時(若干延長傾向)

参加費  300円(25歳以下の方は無料)  
お問い合わせ  E-mail: refugee-osaka@amnesty.or.jp
主催 アムネスティ日本・大阪難民チーム

事前申込の有無  資料準備のため原則として事前申込

                   (当日参加も受付)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 民族、宗教、政治的意見の違いなどによる迫害を逃れて難民

に基づき日本に保護を求める難民は、どのような現実に直面する

でしょう?人道的な難民保護を実現するために、求められることは

何でしょう?

 アムネスティの大阪難民チームのメンバーがお話しする日本に関

わる難民(申請者)や難民制度についての入門セミナーです。初め

て聞く方、ここが知りたいと思っておられる方、どなたも歓迎です、

  ご来訪をお待ちしています。

 法務省入国管理局の発表では、2013年に法務大臣(入管)が

難民条約上の難民であると自ら認めた人は、保護申請者2,642

人を審査してわずか2人(うち一人は認定者の配偶者)です。他に

不認定処分に対し長年にわた困難な異義申立や裁判で争い4人

が難民認定されましたが、欧米主要国の認定率では数百人が認定

されてもおかしくないことと比較すると皆無といえる状況です。

 日本では難民条約はどこへ行ったのでしょう? 何が原因なので

しょう、どうして改善されないのでしょう? 不法入国者とみなされた

人は、強制送還を受入れない限り、日本から出ることも出来ず、人

生を消耗し、日本で難民となるのです。      (担当:中村)

なんみん学習会 平成26年5月11日(日)午後2~3時

なんみん学習会(入門セミナー)


開催地・場所
 アムネスティ日本・大阪事務所
〒541-0045 大阪市中央区道修町3-3-10 大阪屋道修町

           ビル302(3F
           TEL.: 06-6227-8991
日時  平成26年5月11日(日)午後2~3時

参加費  300円(25歳以下の方は無料)  
お問い合わせ  E-mail: refugee-osaka@amnesty.or.jp
主催 アムネスティ日本・大阪難民チーム

事前申込の有無  資料準備のため原則として事前申込

                   (当日参加も受付)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 民族、宗教、政治的意見の違いなどによる迫害を逃れて難民

に基づき日本に保護を求める難民は、どのような現実に直面する

でしょう?人道的な難民保護を実現するために、求められることは

何でしょう?

 アムネスティの大阪難民チームのメンバーがお話しする日本に関

わる難民(申請者)や難民制度についての入門セミナーです。初め

て聞く方、ここが知りたいと思っておられる方、どなたも歓迎です、

  ご来訪をお待ちしています。

 法務省入国管理局の発表では、2013年に法務大臣(入管)が

難民条約上の難民であると自ら認めた人は、保護申請者2,642

人を審査してわずか2人(家族が1人のため実質的には1人)です。

他に不認定処分に対し長年にわた困難な異義申立や裁判で争い

4人が難民認定されましたが、欧米主要国の認定率では数百人が

認定されてもおかしくないことと比較すると皆無といえる状況です。

 日本では難民条約はどこへ行ったのでしょう? 何が原因なので

しょう、どうして改善されないのでしょう? 不法入国者とみなされた

人は、強制送還を受入れない限り、日本から出ることも出来ず、人

生を消耗し、日本で難民となるのです。      (担当:中村)


なんみん学習会 平成26年1月12日(日)午後2~3時

なんみん学習会(入門セミナー)


開催地・場所
 アムネスティ日本・大阪事務所
〒541-0045 大阪市中央区道修町3-3-10 大阪屋道修町

           ビル302(3F
           TEL.: 06-6227-8991
日時  平成26年1月12日(日)午後2~3時

参加費  300円(25歳以下の方は無料)  
お問い合わせ  E-mail: refugee-osaka@amnesty.or.jp
主催 アムネスティ日本・大阪難民チーム

事前申込の有無  資料準備のため原則として事前申込

                   (当日参加も受付)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 民族、宗教、政治的意見の違いなどによる迫害を逃れて難民

に基づき日本に保護を求める難民は、どのような現実に直面する

でしょう?人道的な難民保護を実現するために、求められることは

何でしょう?

 アムネスティの大阪難民チームのメンバーがお話しする日本に関

わる難民(申請者)や難民制度についての入門セミナーです。初め

て聞く方、ここが知りたいと思っておられる方、どなたも歓迎です、

  ご来訪をお待ちしています。

 法務省入国管理局の発表では、2012年に法務大臣(入管)が

難民条約上の難民であると自ら認めた人は、保護申請者2,198

人を審査してわずか2人です。他に不認定処分に対し長年にわた

困難な異義申立や裁判で争い16人が難民認定されましたが、

欧米主要国の認定率では数百人が認定されてもおかしくないこと

と比較すると皆無といえる状況です。

 日本では難民条約はどこへ行ったのでしょう? 何が原因なので

しょう、どうして改善されないのでしょう? 不法入国者とみなされた

人は、強制送還を受入れない限り、日本から出ることも出来ず、人

生を消耗し、日本で難民となるのです。      (担当:中村)

なんみん学習会 平成25年9月8日(日)午後2~3時

なんみん学習会(入門セミナー)


開催地・場所
 アムネスティ日本・大阪事務所
〒541-0045 大阪市中央区道修町3-3-10 大阪屋道修町

           ビル302(3F
           TEL.: 06-6227-8991
日時  平成25年9月8日(日)午後2~3時

参加費  300円(25歳以下の方は無料)  
お問い合わせ  E-mail: refugee-osaka@amnesty.or.jp
主催 アムネスティ日本・大阪難民チーム

事前申込の有無  資料準備のため原則として事前申込

                   (当日参加も受付)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 民族、宗教、政治的意見の違いなどによる迫害を逃れて難民

に基づき日本に保護を求める難民は、どのような現実に直面する

でしょう?人道的な難民保護を実現するために、求められることは

何でしょう?

 アムネスティの大阪難民チームのメンバーがお話しする日本に関

わる難民(申請者)や難民制度についての入門セミナーです。初め

て聞く方、ここが知りたいと思っておられる方、どなたも歓迎です、

  ご来訪をお待ちしています。

 法務省入国管理局の発表では、2012年に法務大臣(入管)が

難民条約上の難民であると自ら認めた人は、保護申請者2,198

人を審査してわずか2人です。他に不認定処分に対し長年にわた

困難な異義申立や裁判で争い16人が難民認定されましたが、

欧米主要国の認定率では数百人が認定されてもおかしくないこと

と比較すると皆無といえる状況です。

 日本では難民条約はどこへ行ったのでしょう? 何が原因なので

しょう、どうして改善されないのでしょう? 不法入国者とみなされた

人は、強制送還を受入れない限り、日本から出ることも出来ず、人

生を消耗し、日本で難民となるのです。      (担当:中村)


 PS:去る7/14の「2013世界難民の日・関西集会」では、日本

の難民認定に焦点を当てています。この概要をアムネスティ日本

のHPの「ヒューマンライツコミュニティ」に大阪難民チームの活動

報告としてアップしています。チームが担当した阿部浩己神奈川大

学法科大学院教授(難民審査参与員でもある)の講演は条約に関

わる全体像とともに日本の現行制度の深刻な問題点を指摘する大

変興味深いものです。

 これをお知りになりたい方も上記セミナーへどうぞ。

なんみん学習会 平成25年7月21日(日)午後2~3時

なんみん学習会(入門セミナー)

開催地・場所
 アムネスティ日本・大阪事務所
〒541-0045 大阪市中央区道修町3-3-10 大阪屋道修町ビル

           302(3F
           TEL.: 06-6227-8991
日時  平成25年7月21日(日)午後2~3時

参加費  300円(25歳以下の方は無料)  
お問い合わせ  E-mail: refugee-osaka@amnesty.or.jp
主催 アムネスティ日本・大阪難民チーム

事前申し込みの有無  原則として事前申し込み(当日参加も受付)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 難民条約に基づいて日本に保護を求める難民は、どのような現実に

直面するのでしょう?人道的な難民保護を実現するために、求められ

ることは何でしょう?

 アムネスティの大阪難民チームのメンバーがお話しする日本への

保護希望難民に関する入門セミナーです。国内の難民(申請者)や

難民制度のことを初めて聞く方、ここが知りたいと思っておられる方、

どなたも歓迎です、ご来訪をお待ちしています。

 法務省入国管理局の発表によると、2012年の難民認定(法務大

臣が難民条約上の難民であると認定する処分)状況では、過去5年

に日本に保護を求める難民申請者が3倍以上に急増しています。

かし法務大臣が難民と認めた人は、昨年、2,198人を審査してわ

ずか18人です。

 しかもこの18人のうち法務大臣が自らの判断で難民と認定した人

は、なんと2人です。他の16人のうち13人は不認定決定に異義申立

で争い、3人は長い年月をかけて不認定取消裁判で勝訴した人です。

欧米主要国の認定比率で行けば数百人が認定されてもおかしくない

ところなのです。

 日本では難民条約はどこへ行ったのでしょう? 不法入国者とみな

され、日本から出ることも出来なくなった多くの人たちはどうなるので

しょう?                          (担当:中村)

         

2013 「世界難民の日・関西集会」の開催案内

アムネスティ日本が後援し、大阪難民チーム

全面的に開催準備協力をしています。


          2013世界難民の日・関西集会


2013年7月14日(日)13:45~17:00

場   所  大阪大学会館アセンブリー・ホール(大阪

   大学豊中キャンパス内)

   大阪府豊中市待兼山町1-13 阪急宝塚線

                  「石橋」駅徒歩15分        

 主 催   世界難民の日・関西集会実行委員会

    事務局 RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)

 共 催 大阪大学グローバルコラボレーションセンター

    後 援 公益社団法人アムネスティ・インターナショナル

         日本 

    協 力 全国難民弁護団連絡会議

         特定非営利活動法人なんみんフォーラム(FRJ

         難民ナウ!

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

      開   場  13:30


1  13:45~13:55  開会 全体状況説明 

2  13:55~15:15  講演 

「難民認定制度―その社会的機能と日本の実状」(仮)

阿部浩己 神奈川大学法科大学院教授(国際人権法) 

  ―― 15:15~15:30 休憩(15分)――

    3  15:30~16;30  パネルディスカッション

     「難民条約を活かすために私たちにできること」

     コーディネーター  大阪大学グローバルコラボレー

           ションセンター 特任助教 安藤由香里氏

      助 言  神奈川大学法科大学院教授 阿部浩己氏

     パネリスト  全国難民弁護団連絡会議 

                   弁護士 弘川欣絵氏 

          特定非営利活動法人なんみんフォーラム(FRJ

石川美絵子氏     

     4  16:30~17:00  難民アピール、NGO活動紹介等

     5 参加料: 無料 

なんみん学習会 平成25年5月12日(日)午後2~3時

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2013年01月18日

なんみん学習会(入門セミナー)

開催地・場所
 アムネスティ日本・大阪事務所
〒541-0045 大阪市中央区道修町3-3-10 大阪屋道修町ビル

           302(3F
           TEL.: 06-6227-8991
日時  平成25年5月12日(日)・・・(奇数月の第2日曜日) 午後2時

     から3時。なお、7月14日(日)は、「世界難民の日・関西集会」

     (近日中にご紹介)を行うため、日時変更予定
参加費  300円(25歳以下の方は無料)  
お問い合わせ  E-mail: refugee-osaka@amnesty.or.jp
主催 アムネスティ日本・大阪難民チーム

事前申し込みの有無  原則として事前申し込み(当日参加も受付)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

難民条約に基づいて日本に保護を求める難民は、どのような現実に

直面するのでしょう?人道的な難民保護を実現するために、求められ

ることは何でしょう?

 アムネスティの大阪難民チームのメンバーがお話しする日本への

保護希望難民に関する入門セミナーです。国内の難民(申請者)や

難民制度のことを初めて聞く方、ここが知りたいと思っておられる方、

どなたも歓迎です、ご来訪をお待ちしています。

 先月、2012年の難民認定(法務大臣が難民条約上の難民である

と認定する処分)状況について、法務省入国管理局が記者発表をし

ました。日本では過去5年に保護を求める難民申請者が3倍以上に

急増しています。しかし法務大臣が難民と認めた人は、昨年、

2,198人を審査してわずか18人です。しかもこの18人のうち法務

大臣が自らの判断で難民と認定した人は、なんと2人です。他の16

人のうち13人は不認定決定に異義申立で争い、3人は長い年月を

かけて不認定取消裁判で勝訴した人です。欧米主要国の認定比率

で行けば数百人が認定されてもおかしくないところなのです。

 日本では難民条約はどこへ行ったのでしょう? 不法入国者とみな

され、日本から出ることも出来なくなった多くの人たちはどうなるので

しょう?

                                 担当 中村

 政治的意見や宗教の違いなどによる迫害を逃れて祖国を去る難民、

なんみん学習会 平成25年3月10日(日)午後2~3時

なんみん学習会(入門セミナー)


開催地・場所
 アムネスティ日本・大阪事務所
〒541-0045 大阪市中央区道修町3-3-10 大阪屋道修町ビル302(3F
           TEL.: 06-6227-8991
日時  平成25年3月10日(日)・・・(奇数月の第2日曜日) 午後2時から3時
参加費  300円(25歳以下の方は無料)  
お問い合わせ  E-mail: refugee-osaka@amnesty.or.jp
主催 アムネスティ日本・大阪難民チーム

事前申し込みの有無  原則として事前申し込み(当日参加も受付)
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           阿部浩己神奈川大学法科大学院教授による

           日本の難民認定制度に関する講演録のご紹介

 

 2012年9月17日の全国難民弁護団連絡会議設立15周年記念講演「偏在化する境界と越境する人間たちー監視統治の深まりと難民認定手続きの地平」の講演録が、難民研究フォーラム発行の「難民研究ジャーナル」第2号に掲載されています。

 阿部先生(国際人権法)は日本では数少ない難民制度の研究者でもあり、法務省が所管する難民認定制度(難民条約に基づく)において、難民不認定処分に対する異議申立があった場合に、この申立てに対する法務大臣の決定に際して、大臣に意見を述べる難民審査参与員の一人でもあります。

 日本では2011年に、法務大臣(入国管理局)が審査した難民認定申請者2119人(ミャンマー、ネパール、トルコなどの出身者)のうち難民と認定された者はわずか21人で(裁判や異議申立による者を除くと数人に過ぎない。欧米諸国の認定率では数百人レベルとなるところ)、ほぼ無条約状態と言えます。この結果、不認定処分に異議申立を行った難民申請者は1719人にのぼります。

 なぜ、主要国で例を見ないほど圧倒的な難民不認定処分が日本で行われるのか、イギリス、カナダでの実例・調査・議論を紹介しつつ、不法入国者等の退去強制業務を行う入国管理局の中に、難民認定の仕組みがある日本の難民制度の現実を解析している極めて貴重な論文です。

 発行者の難民研究フォーラムは、東京のNPO法人「難民支援協会」内にありますので、関心のある方は是非、同協会にお問合せ(ネット検索可能)ください。なお、ご希望があれば、上記セミナー後にご紹介することも出来ます。                   (大阪難民チーム:中村)

 

 



 

 政治的意見や宗教の違いなどによる迫害を逃れて祖国を去る難民、難民条約に基づいて日本に保護を求める難民は、どのような現実に直面するのでしょう?人道的な難民保護を実現するために、求められることは何でしょう? アムネスティの大阪難民チームのメンバーがお話しする日本への保護希望難民に関する入門セミナーです。国内の難民(申請者)や難民制度のことを初めて聞く方、ここが知りたいと思っておられる方、どなたも歓迎です、ご来訪をお待ちしています。

なんみん学習会 平成25年1月13日(日)午後2~3時

なんみん学習会


 政治的意見や宗教の違いなどによる迫害を逃れて祖国を去る難民、難民条約に基づいて日本に保護を求める難民は、どのような現実に直面するのでしょう?人道的な難民保護を実現するために、求められることは何でしょう? アムネスティの大阪難民チームのメンバーがお話しする日本への保護希望難民に関する入門セミナーです。国内の難民(申請者)や難民制度のことを初めて聞く方、ここが知りたいと思っておられる方、どなたも歓迎です、ご来訪をお待ちしています。

開催地・場所

 アムネスティ日本・大阪事務所

〒541-0045 大阪市中央区道修町3-3-10 大阪屋道修町ビル302(3F

TEL.: 06-6227-8991



日時  平成25年1月13日(日)、3月10日(日)・・・(奇数月の第2日曜日)

            午後2時から3時

参加費  300円(25歳以下の方は無料)  

お問い合わせ  E-mail: refugee-osaka@amnesty.or.jp

主催  アムネスティ日本・大阪難民チーム  

事前申し込みの有無  原則として事前申し込み(当日参加も受付)

          
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