救難ヘリパイを目指すカワサ菌感染者のぶろg

航空ネタ、バイクネタ、車ネタ等。政治に関する持論。


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うぃ



愛車のブレーキのオイル抜くためのチューブをダイキに買いにいってたのね。


ふと自転車コーナー見てみると・・・・


「パンクしにくいタイヤ!!従来の2倍のゴム厚!!」


とか書いてたのね。


サンプル置いてたから触ってみると・・・確かに厚い。


が・・・・・あんなもん重くて乗れたもんじゃないぞwww



一般的な軽快車のタイヤは27インチだから、外径は690mmくらい。


タイヤは中心から345mm外側を高速で回転してるのね。


そこにおいては1gの重量増でもかなりの影響がでる。


一般にタイヤの1gの増加はフレームの10gの増加と同じとか言われてるね。


そのタイヤがどれほど重いのか知らんが、トレッドを2倍の厚さにしたら相当な重量増加でしょうに。


素人が走っても違いが分かるレベルだろう。



つまりは軽快車じゃなくて鈍重車であると。


「この自転車はパンクしにくいです。でも走りがとても重くなっていて、軽快車じゃなくて鈍重車です。」


って書いてるのなら文句言いませんよ。


それでどっち選ぶかは客の自由だから。


でもデメリットを書かずにパンクしにくいことだけをアピールしていかにも優秀ですって言ってるのか気に食わん。



パンクにも原因があって、確かにトレッド厚くしたら異物が刺さることによるパンクは防げますよ。


ただそれを防ぐのに単純にトレッド厚くするってのが客なめきってるとしか思えん。


普通は中に耐パンクベルト入れるとかコード材に強い繊維使うとかするんですよ。そのほうが軽いから。


トレッド厚くしても重くなるだけでメリットなんてほとんどない。


それにパンクには空気圧の低下による蛇噛みパンクってのもあるんですよ。


一般人なんてタイヤの空気圧なんて全く気にしないで、パンクしてるのと変わらんような空気圧で乗ってるから異物が刺さるより蛇噛みパンクのほうが多いはず。


適切な空気圧保ってたらパンクなんてほとんどしないんですよ。


パンク防ぐ→トレッド厚くするっていう単純な発想・・・アホかと。


パンクの根本的原因は使用者のメンテ不足であって、トレッドの厚さではない。いくらタイヤの性能上げても使用者がクズだったらパンクする。


まぁあちらさんとしては馬鹿な客がパンクさせてくれたほうが儲かるので客に「メンテしろ」とは絶対言わないんですけどね。



ママチャリ・・・日本じゃ変な方向に進化しちゃったよね。


ヨーロッパのほうじゃロードバイクが普通なのよね。


ごりの乗ってるクロスバイクはあっちじゃママチャリ扱い。


実際ごりの愛車・・・ママチャリなのよね。かなりロード寄りに改造してるからそう見えないけど。


ノーマルだとアップライトなポジションで太いタイヤついててサスもついてるからどこでも走れる。荷台とカゴつけたら優秀なママチャリ。


あっちでは自転車がスポーツ路線で進化してるんだよね。


ある程度スポーツ性があったほうが楽っていう考え。


ごり的にはこれが正しいと思うのよね。日本のママチャリとクロスバイク乗り比べたらよく分かる。


それが日本じゃ「いかに体に負担かけて変な筋肉つけさせて重くボロくするか」って方向で進化しちゃったから実用的かもしれんけど体に負担にしかならないママチャリになってるのよね。


背中伸ばした状態じゃ脚の筋肉でしか回せないから疲れる。サドル下げた状態じゃ脚の筋肉うまく使えないから疲れる。一体何回腿上げするんだって姿勢で乗ってるよね。


最近になってやっと日本でも荷台とカゴのついたクロスバイクが販売されるようになったんだよね。


そこそこのメーカーが作ってるのはしっかりしてるんだけど、ホームセンターとかに売ってるのはまだ話にならないね。とてもじゃないけど自転車と呼べるようなパーツ構成じゃない。


日本のママチャリにしか乗ったことない人には是非ヨーロッパのママチャリに乗ってほしいんだよね。


どっちが楽かはすぐに分かるはず。



こんなこと書くとただの外物好きみたいになるからママチャリのいいとこも書きますよ。


普通にメンテしてたらそこそこ優秀な自転車です。


まともな店で買ってまともな整備受けて納車されたママチャリは軽いんですよ。


そりゃフレーム形状的にどっちが楽かって言われたらクロスバイクには敵わないけどね。


それを全く整備しないから一カ月もしたらただの鉄屑になるのね。


がっこの駐輪場で自転車見たら、チェーンが錆びてない自転車がないんだよね。


みんな注油してない証拠。


本来であれば2週間に一回くらい注油してあげにゃいかんのですよ。


それしなかったらすぐに錆びてチェーンの動きが鈍くなるのよね。結果脚に負担かかる。


まぁ負担かかるだけならマシですよ。ひどいときにはチェーン切れることだってあるんですよ。


坂道を立ち漕ぎして強い負荷がかかったときにチェーンが切れたらどうなるか。


えぇ、サドルでタマ打ってそれはもう痛い思いしますよ。下手すりゃ潰れます。男として機能しなくなります。


ごりは男だから女だったらどうなるのかは知らんけどね。


チェーンの注油は大切ですよ。


まぁ錆びっ錆びのチェーンで油ついてないやつはメンテするには楽なんですけどねぇ。油つかないから。


空気圧の管理されてる自転車も見たことないですね。


本来なら週一で空気入れるものなのね。一か月も放置したら完全に抜けますから。


がっこの自転車見たら数カ月くらい余裕で放置してるような車両ばかり。


空気入れるだけでかなり軽くなるのにねぇ。




なんで日本のママチャリはこうクズに成り下がったのかねぇ。


ヨーロッパじゃおばあちゃんも高いサドルに低いハンドルでしっかりと脚伸ばして走ってるのに・・・


日本じゃ太ったおじさんが低いサドルに座って脚広げて醜い姿で錆びた自転車に乗って通勤してますねぇ・・・


自分の自転車のメンテくらいできなくてどうするんだって思うんですけどね。


一昔前のお父さんは誰でもパンク修理くらいできたんですよ。


それが今のお父さんはパンク修理はできないわ注油すらしないわで・・・話にならん。


便利になりすぎるのは人の質を落とすよね。


アメリカとか典型的。大きくなりすぎて力ですべて解決できるようになったからまともな思考ができてない。


自転車の話にすると、故障しても自転車屋に持っていけばどうにかなるやってやってるから自分で何もできなくなるんだよね。


で、そういう時代を生きてきた若者が自転車屋でメカニックとかやってるからそいつらもまともな整備なんてできてないのよ。


自転車屋で買った新車が整備されてなかったなんてよくあること。


変速機ついてるのに変速の調整できてなくて異音がするとかね。


スポーツ車扱ってる店にしたって、油圧の整備はできないってとこ多いんだよね。


性能が上がってそれについていけてないんじゃなくて、性能が上がって自分の性能が下がってるからこうなるんだよね。


ついていけてないだけならどうにかなりますから。




自転車産業には正しい方向に戻ってほしいですな。




最後に・・・自転車屋で「どの自転車がいいですか?」って聞いて「これがいいです!」とか勧めてくるとこはクズだからやめたほうがいい。


「どれでもいいよww好きなの選んだらwww」とか言ってくる店は優秀だからそこにしたほうがいい。


車に例えたらよく分かる。


どの車がいいですかって聞いて「この車はシャシーは優秀ですし、前後ブレンボのブレーキで制動力も強いです。タイヤもいいやつついてますし軽いです。が、エンジンの性能はどうだか分りません。300馬力かもしれないし100馬力かもしれません。」とか言う店があるかって話。


自転車屋で自転車勧めてるのはこれと同じ。


エンジンは自分なんだから性能なんて分からないのよ。乗ってみないと分からない。


エンジンが分からんのに自転車勧めるとか無責任。


だから自転車なんて見に行って「おっwこれいいなw」で選んでしまっていいんですよ。


最低限の知識は必要ですけどね。同じグレードの自転車の中だったらどれ選んでも変わらない。


どこまで分かって勧めてきてるのか分からんが、勧められたらそれは何かあると思ってれば間違いない。





と3時間考えながらブレーキオイル交換したごりでした。



のし

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