福岡・南署は2日、福岡市内の1人暮らしの70代女性が現金約3500万円をだまし取られる被害にあったと発表した。同署は振り込め詐欺事件とみて捜査している。

 同署によると、先月4日、女性の自宅に差出人として「民政相談管理事務局」と書かれたはがきが届いた。問い合わせ先に電話をかけると、架空の法律事務所を紹介され弁護士を名乗る男が「財産が差し押さえられる。防ぐためにはうちの貸金庫で保管する必要がある」などと言ったという。

 女性は5日に現金約1900万円、9日に約1600万円をコンビニエンスストアから指定された住所に現金で郵送。30日までに返却すると言われたが連絡がなく、不安になり30日に同署に相談していた。

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