自然と人をつなぐ縄文系アーティスト結火里のオフィシャルブログ

  降りてきた歌と絵の活動、更には自然な生き方を追求するリアルなコミュニティの守り神としての思いの丈など。


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3月11日の縄文の宴のイベントが無事に終わりました!

当日の事はさることながら、イベント当日までに起きた、私の心の大変化の物語をここに記そうと思う。





3月11日という特別な日にイベントをやろうと決めたのは、全くの偶然!に見せかけた宇宙からの必然でした。

もっとコンスタントに音楽活動をしていきたいもふ!(*・ω・)ノ

という強い思いから、メンバーのみんなでスケジュール張を開いたら、なんと3月11日しか空いてなかったのです。

私は福島出身という事もあり、その日には並々ならぬ想いがありました。

福島の故郷を失った人への歌を歌い、それまでにも東日本大震災のチャリティーライブには何度も出演してきました。

なので、この日にライブイベントを主催することに、非常に深い意味を感じ、私自身の感じている想いを心から人に届ける事の出来る、「特別な日」という想いが強まっていきました。

それまでも、私は本当に必要な人に自分の歌や想いを届ける事が出来ていたのだろうか?

故郷を、還る場所を失ってしまった人に

「大丈夫だよ。私たちがここにいるよ。どんな想いも感情も感じていいよ。全部受け止めるよ。ここでは泣いていいし、怒ってもいい。あなたは生きていていいんだ。手を繋いで、一緒に生きていこう!」

って伝えたい。

伝えたい。

伝えたい。


そんな想いが溢れ出して止まらなくなりました。

私は小さい頃から、無知な人間たちによって自然が破壊されてゆくこと、大地が失われてゆくことに、全身が震えるほどの怒りとも哀しみともつかない感情が沸き上がり、何故だか涙が止まらなくなるのです。

身内の死よりも何よりも、地球の自然が失われてゆく事が悲しいのです。

この時も同じ感情が沸き上がり、どうしようもない気持ちになりました。

帰る故郷を、生きる大地を失ってしまった人たちの悲しみはいかばかりかと、私に出来る事なら何でもしてあげたい!そんな強い衝動に駆られていました。

周りの人たちは私のそんな想いを重いというけれど、私にとってはとても大切な事だから、周りに合わせて妥協することは絶対にしたくない、と思っていました。

そんな私が、180度意識をぐるっと反転してしまうような出来事が起きたのです・・!!

次回へ続く流れ星





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魂の大決算が起きている感じがする。

越えなければいけないものが、たくさんある。

気づいたのは、家系のカルマだ。


晩年、家族から見放され、孤独に死んでいった祖父。

祖父に放置され死んでいった祖母。

祖父と親子の縁を切ったまま死んでいった叔母。

彼らに今一度、愛と光を送りたいと思う。



少し家の話をしよう。


祖父は祖母に対していつも横暴だった。

いつも怖い顔をして、ろくに話もせず、用事があるときは、いつも怒鳴り付けた。

二人が笑い合っている姿は一度しか見たことがなく、私は二人はそういうものだ、と思っていた。

きっと昔から祖母に対してそんな態度だったんだろう。父や叔父や叔母は、みんな祖父を嫌い、祖母の味方だった。

祖父が家族の中で唯一心を開いてくれたのは、私に対してだけだった。

私は最初、祖父が怖かったけれど、祖父が深い孤独と哀しみを抱えていることを知っていた。

私はその痛みを感じながら、祖父の前では無邪気に振る舞った。

祖父はいつも、私を喜ばせようとしてくれた。

小さい頃は物を買ってくれて、大人になってからも、お金を送ってくれた。

祖父に愛された私は、叔母や従姉妹に嫉妬された。

特に叔母には納得がいかなかったようで、私への嫉妬ゆえに、祖父と親子の縁を切った。きっと、叔母が欲しかった祖父の愛を、私が受け取っていたからだろう。

そして、そのまま叔母は亡くなってしまった。


祖母は身体が弱ってしまったのにも関わらず、祖父に放置され、衰弱して亡くなってしまった。

祖母の遺言は、

「どうか、おじいさんと一緒のお墓には入れないで。」

だった。


祖母の亡骸は、大好きだった愛犬の写真を握りしめていた。

祖父はそれをとって、

「ばあさん、犬の写真なんて持ってやがる。」

と言って笑った。


私は、その時初めて祖父の事を許せないと思った。


そして、祖父の最期は、最後にお世話をして下さった方への感謝と、入院先の看護師さんへの恨み辛みを震える手でノートに書き綴って死んでいった。


私は祖父が死んでも涙も出なかった。

その後、祖父が死の床で書き綴ったノートを見たとき、祖父の深い孤独を知り、嗚咽が止まらなかった。


私は、これらの家庭の闇を見てみぬふりを続けていた。

私だけが無害な存在だったので、彼らは自分自身で相手と向き合わず、私をコミュニケーションの道具として使った。

祖父の機嫌をとるために、祖父に一番愛されている私を使ったのだ。

幼い頃は逆らえずに引き受けていたけど、大人になってからの橋渡し役にウンザリし、拒否するようになった。

何故、みんな心を開いて向き合おうとせず、私に依存するのか。

甘えるのもいい加減にしろ、と思った。


今、感じることは、きっと心を開いてしまったら、それまで感じないように蓋をしていた感情を、感じずにはいられなくなる。

もっと愛したいし、愛されたい。

とってもシンプルで、誰もが持つ、生きてゆく上で一番大切な、当たり前の欲求。

そこに、怒りや哀しみや諦めや嫉妬など、複雑な感情が絡み合い、心の蓋を開けると、それらの感情が蛇のように飛び出して、自分も相手も覆い尽くしてしまう。

コントロール出来なくなる。

自分の弱さや惨めさや至らなさを思い知らされる。

そんなものは見たくないし、知りたくもない。

今のままでいい。

今のままで充分幸せなんだ。

だから、心を開いてコミュニケーションなんてとる必要はない。。


きっと、そんなふうに感じていたのではないかと思う。

本当は幸せなんかじゃない、と分かっているのに。

最期まで分かり合えないまま、許し合えないまま、恨みや寂しさを抱えたまま死んでいった彼らを、当時はとんでもない大バカだと思っていた。

こんな寂しい最期なんて死んでも嫌だと思った。

だけど、今は彼らの心が分かるような気がするんだ。

そんな心の弱さを、愛おしいと思うんだ。

きっとみんな、心から愛したかったし、愛されたかったと思うんだ。

今頃、天国では全てを許し、愛し合い、笑い合っているかな?


おじいちゃん、誰よりもおばあちゃんを愛してあげて下さい。

おばあちゃん、おじいちゃんを信じて、その愛を受け取ってあげて下さい。

そして、二人の愛の結晶である、可愛い娘を、たくさん、たくさん愛してあげて下さい。


誰の中にもある、愛し愛されたいという思い。

私はその純粋な思いの美しさを知っている。

蓋をしてしまいたい、見たくない感情があることも知っている。

それらは全て、神様からのプレゼントだということを知っている。

そして人は、真実の愛の道しか歩けないことも知っている。


この道は、いつか来た道。

生まれ変わり、何度も繰り返し

辿ってきた道。

これからも行く道。

そして、今、足元にある道。


愛へ、還ろう。

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「チューリップの球根が植わってます。
咲くのを楽しみにして下さい。」

バス停の側の花壇で見つけた素敵なメッセージ。

楽しみだニャー♪
目には見えなくても、いのちは生まれ、めぐり、変わり続けてる。

このチューリップたちは、土の中にいる間も、この小さな立て札を見た人たちのワクワクや命を慈しむ心をたくさん、たくさん感じながら、祝福の中で花を咲かせるんだろうな。

そんなふうにして、たくさんの命を優しく包み込んでいる土って本当にすごいな~って思うよ。

そして、土の中では微生物や虫や、雨や風やお日様の光が見事に完璧に循環し合っている。

パーフェクトなシステムが、地球には生まれながらに備わっているんだ。

人間が、我欲という名の裏に隠された、生存することや、愛を得たい、愛を、命を奪うものから身を守りたい、という錯覚による不安や恐怖や焦燥感が、自らの細胞を破壊し、パーフェクトシステムを破壊し続けている。

もうさ、大丈夫だって言いたいよ。

不安や恐怖や焦燥感も、どんな感情も、出していいよ、感じていいよ。隠さなくていい。

ただ私は側にいて、一緒に感じていたいんだ。あなたの魂を抱きしめたいんだ。

あなたが既にパーフェクトだって伝えたいんだ。

あなたがあなたであるために、何かを足したり、引いたりする必要は何もないんだ。

誰かの愛を得るために、その期待に応えようと、自分を変える必要は何もないんだ。

お金を得るために、自分に負荷をかけ、本当の自分や愛を見失ってしまう必要は何もないんだ。


そんな場を作りたいと言っていたけど、私はもう既に作っていた事に気づいた。

もう既に愛の循環が起こっている。

相互作用して、トラウマや傷ついたインナーチャイルドが呼び起こされ、癒しと解放が起こっている。

様々な人と、様々な場所で。

場を「作る」のではなく、私自身がそんな「場」なんだ。

私はただ、素直な私でいればいい。

そんな自分を分かち合えば、それでいい。


3月11日のイベントの前に、そんな大切なことが起こっています。

きっと、魂で感じ合える、深い癒しと解放の場になる☆




「還ろう、つながろう、祝おう」
      ~世界が幸せになる日~

2017年3月11日(土)
Open12:30  Start13:00
Carge 2,000円
上郷 森の家  森のホール・火の間
申込 http://yukari.blue/entry
※ 参加費の一部を東北復興支援の
ために使わせて頂きます。


私たち縄文の宴は、大いなる自然や
自分の根源と繋がりながら
「私たちはひとつである」
事を表現しています。

魂のふるさとに還ってきたような安らぎ
内側から溢れ出すパッション、
描き、奏でる私たちも観て下さる方も
一つの輪となり一体となれる場を
音楽やアートを通して創っています。

そんな場を多くの人達と創り、
あなたとみんなと分かち合いたい!!

還ろう・・・・自分へ還ろう地球へ還ろう
つながろう・・・自分とつながりみんなとつながろう
祝おう・・・全ての命全ての存在を祝おう



3・11に祈りを込めて・・・

あの震災から6年が経ちました。
失われてしまったもの、そこから生まれ
たもの。未だ絶望と希望の狭間で、懸命
に生きている命がある。
私たちは今を生きることの意味や、心の
つながり、命の尊さ、生きる喜び、命へ
の讃歌を今一度、この大切な日に感じ、
分かち合いたいと思いました。

たとえ今、帰る場所や心の拠り所をなく
して孤独や不安の中にいたとしても、私
たちはお互いに寄り添い、繋がり、分か
ち合う心があれば、それはきっと誰かの
生きる力になります。

閉ざされてしまった大地がある。
失われてしまった、たくさんの命がある。

だけど今、私たちは生きている。
ここで繋がっている。

帰る場所を無くしても、大切な人を亡く
しても、私たちは一人じゃない。
自分の心や周りの人たちの心に還ってゆ
ける。
昨日には戻れないけれど、明日へ、未来
へと還ってゆける。
私たちを受け止めてくれる、地球の大地
へと還ってゆける。

還ろう、あなたへ。
還ろう、わたしへ。
還ろう、明日へ。
還ろう、大地へ。

大切なことを思い出そう、何度でも。
そして、今繋がっていること、生きてい
ることの尊さや喜びを胸いっぱいに感じ、
そのよろこびを祝い合おう。
あなたの命が喜びで輝けば、その喜びの
灯火は、誰かの心に灯をともし、
それはやがて地球を輝かせるから。。


【イベント内容】

〈森のホール〉13:00~
ヒーリングライアー&シンギングリン演奏
  <さやか&>
縄文の宴ライブ
  <縄文の宴(ゆかり けいすけ Minako)>

〈火の間〉15:00~
つながりワークショップ
  <タミコ>
最後にみんなで火を囲み
輪になって歌い踊ろう♪
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