障害者自立支援法をめぐり14地裁で計71人が起こした集団訴訟が21日午前、東京地裁の和解ですべて終結したことを受け、原告の障害者と弁護団など計約120人が同日午後、首相官邸で鳩山由紀夫首相と面会した。首相は廃止を決めた同法に代え、「最終的には障害者差別禁止法をつくりたい」と語った。
 鳩山首相は「支援法は負担を強いる厳しい法律だった。苦労を掛け、申し訳ない思いでいっぱいだ」とあいさつ。その後、原告の一人ひとりに言葉を掛け、握手を交わした。 

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