2010-03-09 19:31:49
社会人野球 元プロ野球の3人が移籍 好影響を期待
テーマ:ブログ
プロと社会人の垣根が低くなった野球界。今春もプロ野球(NPB)から、3投手が社会人チーム入りした。西濃運輸(岐阜県大垣市)入りした元ロッテ・神田義英(31)と元ヤクルトの左腕・丸山貴史(23)、三菱重工名古屋(名古屋市)の元中日・菊地正法(25)だ。
神田は高松商、川崎製鉄水島(現JFE西日本)を経て02年ドラフト4位で入団。7年間の通算成績は3勝4敗1セーブで、昨秋に戦力外になった。それでも「1歳8カ月の長男が自分のユニホーム姿を覚えてくれるまで頑張りたい」と現役続行を望んでいたところ、西濃運輸・後藤寿彦監督に誘われた。プロ入り前には都市対抗や日本選手権も経験、国際大会の日本代表チームで、後藤監督の下でプレーしたこともある。「もう選手生命は長くない。一年一年が勝負」と意気込む。
神田の同僚になる丸山は、愛工大名電高のエースとして04年センバツ準優勝。卒業後にヤクルト入りし、06年にはセ・パ交流戦の日本ハム戦でプロ初勝利を挙げたが、プロ5年間での勝ち星は、この1個のみ。昨年10月に戦力外通告を受け、他球団からも声はかからず、社会人球界で出直しを図る。将来は「またプロ入りしたい」が目標だ。
菊地は静岡・富士宮東高出身。三菱自動車岡崎、東邦ガスを経て、07年に中日に入団したが昨年までの3年間で勝ち星なし。他球団への移籍は望まず、社会人球界に戻った。菊地は「(プロに入ったことを)後悔していない。これまでの経験は人生の財産」と話す。
社会人チームが元プロ選手に門戸を開いたのは99年。05年に社会人ベストナインとなったパナソニックの梶原康司(元阪神)や、トヨタ自動車の主力、的場寛一(同)ら活躍している選手も多い。的場が所属するトヨタの間瀬啓介監督は「若い選手の手本になり、刺激を与えてくれる」と、元プロ選手の存在が社会人球界に与える好影響を語っている
神田は高松商、川崎製鉄水島(現JFE西日本)を経て02年ドラフト4位で入団。7年間の通算成績は3勝4敗1セーブで、昨秋に戦力外になった。それでも「1歳8カ月の長男が自分のユニホーム姿を覚えてくれるまで頑張りたい」と現役続行を望んでいたところ、西濃運輸・後藤寿彦監督に誘われた。プロ入り前には都市対抗や日本選手権も経験、国際大会の日本代表チームで、後藤監督の下でプレーしたこともある。「もう選手生命は長くない。一年一年が勝負」と意気込む。
神田の同僚になる丸山は、愛工大名電高のエースとして04年センバツ準優勝。卒業後にヤクルト入りし、06年にはセ・パ交流戦の日本ハム戦でプロ初勝利を挙げたが、プロ5年間での勝ち星は、この1個のみ。昨年10月に戦力外通告を受け、他球団からも声はかからず、社会人球界で出直しを図る。将来は「またプロ入りしたい」が目標だ。
菊地は静岡・富士宮東高出身。三菱自動車岡崎、東邦ガスを経て、07年に中日に入団したが昨年までの3年間で勝ち星なし。他球団への移籍は望まず、社会人球界に戻った。菊地は「(プロに入ったことを)後悔していない。これまでの経験は人生の財産」と話す。
社会人チームが元プロ選手に門戸を開いたのは99年。05年に社会人ベストナインとなったパナソニックの梶原康司(元阪神)や、トヨタ自動車の主力、的場寛一(同)ら活躍している選手も多い。的場が所属するトヨタの間瀬啓介監督は「若い選手の手本になり、刺激を与えてくれる」と、元プロ選手の存在が社会人球界に与える好影響を語っている






