千葉県八街市の農業、中村行夫さん(76)が殺害され、自宅が放火された事件で、中村さんの孫娘(16)の知人の男(47)=別の器物損壊事件で逮捕=の娘が県警の聴取に、事件への関与を示唆する供述をしていたことが21日、分かった。凶器を捨てたと説明した千葉市内の川から包丁が見つかっていたことも判明した。

 中村さん方から現金が奪われていたことも分かり、県警佐倉署捜査本部は、強盗殺人と現住建造物等放火の容疑で、男と娘を取り調べる方針。

 中村さん方は11日午後2時半ごろ出火。翌12日に焼け跡から中村さんが遺体で発見された。死因は背中を刃物で刺された失血性ショック死で、遺体に油のような液体がまかれ、火が付けられた形跡があった。現場近くでは自転車2台が乗り捨てられていた。

 中村さんの孫娘は、男からストーカー被害を受けているとして、佐倉署に相談しており、同署は12日、男を器物損壊容疑で逮捕していた。

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