「北限のサル」として知られ、国の天然記念物に指定されている青森県・下北半島のニホンザルが、出産期を迎えた。むつ市脇野沢の群れの一つ「A2-85群」(約75頭)では8頭が誕生。赤ちゃんたちは母親に甘えながら、すくすく育っている。

 下北半島では現在、約1800頭のニホンザルが生息。近年は数が増えて農業被害などが深刻化しているため、市は毎年一定量を捕獲したり、2匹の犬(モンキードッグ)で監視し、サルとの共生を目指している。【丸山博】

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