米粉加工会社「三笠フーズ」(大阪市、破産手続き中)による事故米転売事件で、不正競争防止法違反罪に問われた元同社顧問宮崎一雄被告(78)に対し、大阪地裁の西田真基裁判長は12日、「食の安全への信頼を失墜させた」として懲役2年6月、執行猶予4年と罰金300万円(求刑懲役2年6月、罰金300万円)を言い渡した。
 西田裁判長は「取引先や一般消費者を顧みず、自己の利益を図ろうとした。組織ぐるみで巧妙、計画的な犯行だ」と述べた。 

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