7人が殺害され、10人が重軽傷を負った東京・秋葉原の無差別殺傷事件は8日、発生から丸2年を迎えた。中止されていた歩行者天国が再開される見通しになるなど新たな動きも出る中、事件現場には献花台がもうけられ、関係者らが花束を供えた。

 事件は平成20年6月8日昼に発生。派遣社員の加藤智大被告(27)が殺人未遂容疑で現行犯逮捕され、現在、殺人罪などで公判が行われている。

 秋葉原の中心街には1月以降、計50台の防犯カメラを設置。秋葉原の地域連携部会「アキバ21」の大塚實会長(76)は「改めて2度と起こしてはいけない事件だと痛感している。被害者のためにも安全な秋葉原を作るための対策を立てていかないといけない」と話した。

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