週末はなかなか大変だったようですね(まあ全く他人事というわけでもないのですがしょぼん)

ネット証券ではライブドアショック当時を上回る追証件数が出たとかなんとか

あとはアチキはやってないですけどFXですね、だいぶ樹海逝きになった方が多く出たかと叫び

(インフレ換算せず)表面上の金利差で高金利通貨側が常に上がり続けることを所与のものとしているようなブログがわりと多くてちょっと首をかしげる感じでしたが、最後はやっぱり来たかといった感じです。

自分がどんなこと書いて相場に面してたかって言うことで、ちょっとブログを振り返ってみますと、今年の3月にこんなこと書いてます。


「ドル円の実効レートでは円はほぼ歴史的その下限にあり、今年は円高、アメリコは年内にも利下げ開始と予想してきましたが、思ったより早まったと思っています。過剰流動性の回収が本来のクレジットリスクを蟲して注がれた部分の資金を殺しちゃうんじゃないでしょか?アメリコ国内の低所得者向け住宅ローン、発展途上国向け短期投資、どっちも根っこは一緒と思います。」

「現物一本の人はしばらく寝ちゃってもええかもしれませんが、おかしなレバかけてFXやられてるような方は10年前の出来事を洗ったほうがいいと思われ。円売り、南アフリカ、トルコ、中南米などを買い、でレバ4~5倍以上って人は見直したほうがいいかと。

リンク先にもそういった方いらっしゃいますけど、何を考えているのか?と心配しています。」


アチキは経済学部出身でもなくしっかりとした理論を習得してるわけでもないのですが、メカニズムとしては10年前とダブらせて見て来ました。過剰流動性相場のもとで、本来なら信用力の低い国、個人、企業にまで過分な金が回ってく→デフレから脱却し、世界マネーの心臓部分であるアメリカは金利をどんどん上げていく→臨界点を超えて、格付けの低いところはフロスのように切り捨てられる。

すごいラフなイメージですけどべーっだ!

10年前はこれが東アジアだったからマシでしたけど、今回は世界の中心ですから、より世界に与える影響が心配されますね。識者の間では日本を含むアジア経済は大丈夫、特にBRICSは大丈夫なんて意見もチラホラありますけどどうでしょう?一番復活は早いと思いますけど、一旦は道連れと考えるのが自然では?と思いますが。

アメリコは即座に公定歩合下げときましたね。ジャポンと対照的なその行動力には敬意を表しますが、FFレートをいじらなかったのでいまだバーナンキはインフレ圧力警戒を解いていないことの表れでもあるのかなぁ?と思うと、今後どうするんでしょうか?利下げだけでは利かない感じも。最後はファニーメイら2社に不良債権集めてbail outやっちゃいますか?神様の後を継いだ人間の悩みは深そうですね。


ドル円も100円近くいくと思うんですけどどうでしょう?

日銀の8月利上げは無いですよ。可能性を考える以前に他国によって封じられていますw

でも据え置きしばらく後は利上げ再開するでしょう。利下げはないと思います。ケケ中が総裁なんてアリエナーイw


日本市場はそろそろ内需系、シコリをほぐしつつある新興銘柄でどうでしょう?ガチャピン

高成長中小型株がPER一ケタ、PBR1倍前後ってのがたくさんありますから。これら拾って3年冬眠しようかと思ってる今日この頃でございます。

この国の人ってバイアスのかかった悲観論を自国の将来に抱いて自国通貨を売るわ、

外需頼みの特需大企業に群がる一方、ベンチャーをボコボコにするわ

まったくトンデモねえでありやす。こりゃ中国人に負けちゃうわけだわ。

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