ずんだブログ 読者の皆様あああああああああ!!!
 

 
 
遂に!!!!!
 
2か月にも渡ってしつこく連載しつづけてきたドリアンレポが!!
最終回を迎えましたあああああああああ!!
( ゚∀。)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
 
 

↑ジュンスも一緒に万歳をして喜んでくれてます♡

 


 
今回は、書きたいことをぜーーんぶ詰め込んだので、総文字数5600字!!
いつもより3割増しの濃度になっております。
(↑当ブログ比)
 
てなわで、前置きなしでとっとと(←)レポに入っていきますね♡
 
 
<今回の内容>
 
Ⅳ、ネタバレした上で全体的な感想
 
 1、作品の感想が変化するミュージカル
  1-1、1回目の鑑賞(昼の部)
  1-2、2回目の鑑賞(夜の部)
  1-3、ミュージカル鑑賞直後
  1-4、ブログを書きながら~前半
  1-5、ブログを書きながら~後半
 2、終わりに
 
ⅴ ドリアン鑑賞の旅 想い出の旅の写真

 
 
 
Ⅳ、ネタバレした上で全体的な感想
1、作品の感想が変化するミュージカル
 

 
2か月にわたって延々このミュージカルの魅力を書き続けてきた今、私が思うことは。
「ドリアングレイ」は不思議な魅力をもつミュージカル。
ということです。
 
なぜなら、観るたびに感想が変化する作品だからです。
さらに、見終えた後にも様々な発見がある作品だからです。
 
 
そこで、ドリアンレポ最終回となる今回は、それらの変化や発見を通して
私の中で「ドリアングレイ」はどう深まっていったのか?
について書いていこうと思います。
 
 
 
さて、私が「ドリアングレイ」を鑑賞したのは2016年9月17日(土)でした。
 
このミュージカルの初日は9月3日でしたから、公演が始まってからまだ2週間しかたっていません。
全57回もの公演回数から見れば、まだ「序盤」といったところでしょうか。
 
そして私は、昼の部と夜の部の2回鑑賞しました。
 
 
1-1、 1回目の鑑賞(昼の部)
 
 
ミュージカルの公演会場では、「開演〇分前」を知らせる為にブザーを鳴らすのが慣例です。
でも、この「城南アートセンターオペラハウス」では、ブザーでもベルでもなくて、韓国の伝統的な打楽器らしき音なんです。
「ごーーーん・・・・・・(←響いてる)」って感じですねw
 
私の場合、いつもオケのチューニングの音を聴くといい感じの緊張感に包まれて、鑑賞前の心の準備に入るのです。
でもこの会場では、この「ゴーン」という音が、私の心の準備の合図なんですよねー。
 
 
では1回目の鑑賞。
昼の部を見おえた時の私の感想です。
 
 
ジュンスが歌って踊って泣いて笑って、彼のいいところをみーんな見せてくれてる♡♡
まさにシアペンのためのミュージカルって感じ?!♡
(↑まずこれ一番ねw)
 
演出は斬新だし、衣装は美しいし、俳優さんはみんな歌ウマだし!
これ、スッゴイミュージカルなんじゃない?!!
 
 
 
 
でも、なんかよく分からない(←)

 

 


 
 
私はまず、ミュージカルの「魅せ方」の巧みさや演出に驚嘆していました。
反面、自分なりにばっちり予習していったつもりだったのに、ストーリーの展開がよく理解できなかったんです。
 
この時の私には、シャリアンが堕落するのも、シビルをあっさり捨てるのも、バジルを殺すのも、最後に自殺するのも、要するにシャリアンの言動には何も共感できませんでした
 
 
 
1-2、 2回目の鑑賞(夜の部)
 

昼の部終了後、夜の部まで2時間ほど時間があります。
昼夜両方の公演を一日で鑑賞する時は、この数時間をどう過ごすのかはかなり重要だと思います。
それによって、鑑賞後の感想も違ってくるんじゃないでしょうか。
 
私の場合は、この時間に軽い食事に出かけました。
そして夜の部から鑑賞するチングと合流したので、ネタバレを避けるために昼の部の感想を一切話さないで過ごしました。
だから、純粋に自分の気持ちだけで夜の部を鑑賞することになりました。
 
 
夜の部は7時から始まります。

2度目の観賞なので、さすがにミュージカル全体の流れと、一幕と二幕それぞれの見どころや萌えポイントが分かっていました。
 
だから、鑑賞しながら、
 
よしっ次はダンスシーンだな!
次は誘惑シーン♡
次は3人で歌う「Life of joy」のシーン
次は・・・♡♡
 
という感じで、その場面ごとのオイシイところをガッツリ堪能できたと思います♡♡
 

そして昼の部では私の中で「なんか、よく分からない」だったドリアンの気持ちも、夜公演を見終えてみたら、
 
 
 
なんか、少し分かったかも?!

 


 
 
こんなふうに変化したことに気づきました。
 
その、自分なりに「分かった」と感じた表れとして、昼の部ではただ圧倒されるだけだったバジルを刺し殺してしまうシーンや、シャリアンが自死するラストシーンで、私、泣けたんです(涙)
 
 
ああ、でも・・・・・・。
正直に言いましょう。
 
その涙は、私自身がストーリーの世界に没入して、主人公ドリアンに感情移入して流した涙ではないと思いました。
 
そのひとつの場面のシャリアンの歌に、感動して泣いた。
舞台の上で泣いて苦しんでいるシャリアンの姿に、心を動かされて泣いた。
 
そういう感じでした。
 
 
 
さて、ミュージカルは歌と演劇の総合芸術です。
だから私は、物語の流れの中で歌や演技に感動すること、それこそがミュージカルを観る喜びだと思っています。 


そして、その喜びを味わうためには、主人公にトコトン感情移入することがどうしても必要なんです。

(↑ あくまで「私にとっては」という個人的な考えです。)

 

けれど今回「ドリアングレイ」を2回鑑賞しても、私はそこまでの想いをもつことができませんでした。
 
 
私には、ドリアンの気持ちが掴みきれなかった。
分からなかったから、感情移入できなかったんです。
 
なぜ堕落したの?なんでバジルを殺したの??どーして絵を刺さずに自死したの???

 

 


 
 
なぜ?なんで?どうして?教えてくれよおおおしゃりあああーーーーん!!!!!!
 
 

 

↑アルムの森からわざわざ出てきてくださって申し訳ないんですが・・・・

教えて欲しいのはおじいさんじゃなくってシャリアン様なんです。

 

 


 
頭の中で、グルグルと同じことを考えました。
こんなもやもやとした気分のまま、帰国となりました。
 
 
 
1-3、ミュージカル鑑賞直後
 
 
こんな複雑な思いを持ちながらも、私は一筋の光明(←大袈裟w)を見い出していました。
 
上に書いた通り、私は1回目に観た時よりも、2回目の方が、明らかにドリアンの気持ちがつかめていたんです。
これだけは、はっきりと自覚していました。
 
ということは・・・・・!!
 
( ✧Д✧) カッ!!
 
きっと、3回目、4回目と見たら、もっともっとドリアンの気持ちに近づけるはず!!
ドリアンの心情の変化に深く迫ることができるはずーーーーー!!!!!!
 

 
「ドリアングレイ」また観たいもう一度観たいどうしても観たいああ神様もう一度だけ私に「ドリアングレイ」を鑑賞する機会をください(涙)
 
神様仏様、死神様あああああああああああ!!!!!!!!
 


 
 無理(←即答)

 

  ↑もうすぐ「デスノ―ト」再演なので死神リュークに登場してもらいましたw

 


 
 
10月には、大きな仕事がドッカンドッカン(←何それw)入っていたので、時間的にも体力的にも私が再び韓国に行くのはどー――考えてムリでした。
 
 
 
そこで私は、帰国後、ネット上にアップされている音源を聴きながら歌詞と台詞の全訳を読んだり、鑑賞前はちゃんと読んでいなかった(←)原作やインタビュー記事や他のブロガーさんの記事を読み返したりし始めました。
 
要するに、「ドリアングレイ」鑑賞の復習をしたんです。
 

 
これまで私は、ミュージカルを見るために予習をすることはあっても、復習をしたのはこの作品が初めてです。
 
 
シャリアンのこと、ドリアングレイのことをもっと知りたい!!
彼の気持ちをちゃんと理解したいの!!

 
そうしたらきっと、彼の心に共感できるから♡
(↑変な恋人モード入ってきちゃいましたけど、何かw)
 
 
ただその一心でした。
 
 
 
1-4、ブログを書きながら~前半
 
 
帰国後私は、早速「ドリアングレイ」の鑑賞レポを書き始めました。
 
韓国までミュージカルを観に行くことができないシアペンさんたちも大勢いらっしゃいます。
だから、このミュージカルの魅力をしっかり伝えなくては!という気持ちでいっぱいでした。
 
 
まず、帰国してすぐに書いたのが以下の2つのレポです。

レポ(1)のリンクはこちら♪
レポ(2)のリンクはこちら♪
 
まだミュージカルは序盤だったので、これから観に行く方のことも考えて【ネタバレなし】にしました。
タイトルは、「ジュンスによるシアペンのためのミュージカル ドリアングレイ」です。
 
 
私自身がドリアンにトコトン感情移入できなかったとか、そういうメンドクサイことは横に置いといて(←)
 
とにかくドリアングレイ」というミュージカルが、いかに優れたエンターティメント作品であるか?!に徹して書きました。
 
それも、シアペン限定(←)のエンターティメント性です。
 
 
ここは、ミュージカルの感想ブログではなくて、ジュンスのファンブログなんです。
だから、まずはシアペンである私自身がこのミュージカルを見た時、どこが見どころで、どこに萌えて、どこに興奮したのか。
ここに視点を絞って書くことにしました。
 
すると、レポでは、表情、衣装、映像を使った演出、ダンスなど、視覚的な部分での記述がほとんどになりました。

さて、韓国のミュージカルは音楽が中心のものだ、ということはここで何度も伝えてきました。 
そんな中、「ドリアングレイ」は、音楽だけではなく、ダンスや映像など視覚的な部分で魅せることにも重点を置いた作品だったということが、レポを書いてみて改めて分かりました。
 
さすがは「攻め」の演出があっぱれなドリアン制作チームです!!
 


更に、レポを書きながら私は、どー考えてもこのドリアンの役は、ジュンスにしかできない!!ということを確信しました。

 

だから、「ドリアングレイ」は、「ジュンスによるシアペンのためのミュージカル」であると共に、「ジュンスによるジュンスのためのミュージカル」でもあると感じました。

 


 
 
で、あの~~ [壁]_・)チラッ
ここまでで既に4000字でして。
いつものずんだブログ1記事分くらいの長さですwwww
 
でも今回はどーしても最後まで書きたいので・・・・・。
ここで、一旦休憩タイムを取ります!!
 
今、やっと七合目くらいです(←)
ここまで来て疲れてしまった方は、続きは明日に回すことをお勧めします。
 
 
実は昨日、Twitterのフォロワーさんからこんなリプ頂いたんですよ。
これが「一般的なずんだブログ読者さん」の本音(←)だと思います。
 

 


 
「体力が低下してる時は(ずんだブログには)近づかない方がいいな」
とのことですwwww
 
それから、「コメ返が巻物みたいに長い」のは、ずんだブログの「売り」でございますのおほほ。
 
 
というわけで、ここからはしばし癒しタイム♡
素敵な写真をお楽しみください♡♡
 

 
 
では、後半戦です。
あと1500文字くらい(←オイw)ですから、皆さん、どうかついてきてくださいね♡
 
 
1-6、ブログを書きながら~後半
 
 
【ネタバレなし】のレポを2回連投更新した後、次のレポまで1か月ほど間が空きました。
 
私的に仕事がちょっと多忙な時期で、書いている時間がなかったというのもありますが、自分の中で何をどう書こうかずっと考えていたんです。
 
でも結局まとまらないので、とりあえず書き始めました。
(↑結局そうなる。いつも考えるより先に行動しちゃう方が楽なタイプw)
 
ミュージカルも中盤に入ってきたこともあり、【ネタバレ有り】で書くことにしました。

以下の記事です。
 
(3)一幕の見どころー1 
(4)一幕の見どころー2
(5)二幕の見どころー1
(6)二幕の見どころー2
(7)カーテンコール
 
それぞれ、一幕二幕の中で特に印象に残った場面を取り上げて感想を書いていきました。
 


一幕では
 
「恋するキラキラ瞳のシャリアンに萌えた!!」
「カッコイイダンスに圧倒されたーー!!」
「B地区が見えそうな衣装がたまらなくエロイ♡♡」
 

など、やはり視覚的な見どころが中心になりました。
 

 


ところが。
 
二幕に入ってきたあたりから、だんだんとレポの中身が変化してきました。
 
いつの間にか、視覚的な事だけでなく、シャリアンの衣装や言動から読み取れるものについて、あれこれ考察するようになっていました。
 

最初は、目で観て分かる部分、つまり表面的な部分だけの感想にとどまっていたんです。た。
それが、次第に表面化されていない部分についても、深く考えるように変化していったのです。
 
これらの変化は、すべて私の書いたレポを読んで頂ければ分かっていただけると思います。

 

 

 
さて、この記事の一番最初に書いた通り、私の「ドリアングレイ」の感想は「なんかよく分からない」から始まりました。
 
それが、2回目を鑑賞して、原作や台本を読んで、動画を見て、音源を聴いて、レポを書いて。
 
そうやって、私の「ドリアングレイ」への想いは、日々変化しながら深まっていきました。
 

それは勿論、作品そのものだけじゃなくて、ミュージカルの主人公「シャリアン」というキャラクターへの想いも同じです。
 


そして今は、こんな気持ちに落ち着きました。
 
 
なんか、私なりにドリアンがつかめた気がする♡♡
 
 

 
 
こうして「ドリアン」に対する思いの変化と深まりを感じさせてくれたのは、やはりこうしてブログを書いてきたことが一番大きかったと思います。
 


私は「書く」という行為を通して考えを整理したり深めたりするタイプなので、レポを始める前から、なぜかこれだけ↓は確信していたんです。
 
レポを書けば、きっと自分の中の「ドリアングレイ」が深まるはず!!
今はまだ掴みきれていないけれど、書きながらミュージカルのよさがどんどん見えてくるはず!

 
そして、自分が想像した通りの展開になりました♡
 
 
 
2、終わりに
 
 
今、「ドリアングレイ鑑賞レポ」全8回を書き終えました。
 
このレポは、私がこれまで鑑賞してきたジュンスのミュージカルの中で、最も長いレポとなりました。
それだけ、私にとってこの作品は魅力に溢れる作品だったとうことだと思います。
 
 
私は、自分自身が主人公シャリアンに感情移入することができなかったからと言って、ミュージカル「ドリアングレイ」という作品そのものをマイナスに捉えているわけではありません。

(↑ここ、自分的にすっごく大事です。)
 
キャラクターに感情移入できなかったのは私自身の問題であって、それとミュージカル作品そのものの良し悪しとは関係のないことだからです。
 
 
だいたい、そうじゃなかったら、ここまで延々8回も連載してあーんなに濃厚なレポを書けるわけがありません(笑)
 
「ドリアングレイ」が素晴らしいミュージカルだと感じているからこそ、あそこまで延々と褒め称えることができるのです。
 

 
 
そんな私は今。
ミュージカル「ドリアングレイ」が観たくて見たくてたまりません(涙)
 
 
だって、ドリアンへの理解が深まったと言ったって、まだ「なんか、私なりにドリアンがつかめた気がする♡♡」っていう、その程度でしかないんです。
 
 
でも、もしも今「ドリアングレイ」観ることができたなら、9月に鑑賞したときとは比べ物にならないくらい、きっとすっごく大きな、おお~きな感動を味わうことができると思うんです!!
 


主人公のシャリアンにトコトン感情移入して、ミュージカルのストーリーの流れの中で歌に演技にダンスに感動して、ラストシーンでは大号泣できると思うんですーーー!!!!(涙)
 

 
 
シャリアンにもう一度会いたい(涙)

 

 

 


 
  だから私は、この作品の再演を熱望しています。
 
ジュンスが兵役に行く日が具体的に見えてきた今、言うのですから、勿論兵役後の復帰作という意味です。
 
え?
兵役から戻ってきたらジュンスは30代前半、いや半ば?(←韓国の年齢でね)
18歳から見た目年齢の変わらない「美少年」ドリアンの役をやるにはさすがに無理が・・・・
 
いいえ。無理など有りません!!!!!!!!
(↑断言。)
 
これはミュージカルなんです。舞台なんです。
役者と役の年齢が全然違うのは当たり前なんです。
 
森光子は「放浪記」の初演時から、89歳まで50年近くも主演を務め続けたんですから!!
(↑例の出し方が極端ですが何かww)
 
 
 
さて、「ドリアングレイ」は、ドリアングレイ役をジュンスが演じることを前提にして、チョヨンシンが書き下ろしたミュージカルです。
 
だから、「ジュンスといえばドリアングレイ」「ドリアングレイといえばジュンス」となる様に♡♡
ジュンスの代表作として、これからも再演を繰り返してほしいと願っています。
 
というわけで、私は「ドリアングレイ」が再演される日を心待ちにしております♡
 
 
だってジュンスが大好きなんだもーーーーん♡♡
 
ジュンスのミュージカルが大好きなんだも―――――ん♡♡
 
 
 
以上で、キムジュンス主演ミュージカル「ドリアングレイ」熱血鑑賞レポを終わります。
 
 
2か月間にわたって長文にお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
 

これに懲りず(←)どうぞこれからも当ブログをよろしくお願いします。
 
 
 
 
ⅴ ドリアン鑑賞の旅 想い出の写真
 
 
↓ これは、当日のチケット。昼の部のものです。
 

 


 
 
↓ これはミュージカル会場で買ったグッズです。

 
エコバック、パンフレット、お財布(赤)、キーリングです。
グッズじゃないけど、本屋さんでジュンスが表紙のミュージカル雑誌も買いました。(右端)

 

 
エコバックは、クソ重いファッション雑誌(←アレねw)が入るくらいの大きさで使い勝手がよく、サブバックとして愛用しています。
 
財布は、韓国での旅行用に使うことしました。
小銭入れはなくてお札入れだけなんですが、韓国ではほとんど小銭は使わないのでまあいっかと。
 
キーリングも勿論只今絶賛愛用中。
 
パンフレットは、公演期間の序盤に販売されているものなので、練習中の写真はありますが公演中の写真はありませんでした。
 
 
↓ これは帰国後にFCから通販で購入したCDと、パンフレットと、台本です。

 
 

 
このパンフレット(右の大きいもの)のは、ミュージカル中盤以降に発売されたもので、ページ数も多い豪華版になってます。
勿論、演技中の写真もたくさん入っています。
 
パンフレットのおまけで、ミュージカルの台本が入っていたのが一番びっくりでした!
セリフと歌詞とト書きが全部書いてあります!凄い!!
 
 
スミマセン、自分の旅の想い出の記録として貼り付けときました。
 
 
 
最後にもう一つ。
帰国後に読んだインタビュー記事の中で、私が最初の鑑賞後に感じた「よくわからない」についての答えがここにあった!と感じたのが、以下の記事です。
 
ドリアングレイの演出家、イ・ジナのインタビューです。よかったら読んでみてください。
イ・ジナ「キム・ジュンスなどスターたちの創作ミュージカル挑戦に拍手を」
 
 
これでホントに〆ます♡
Σ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノトットトオワレヨ ゴルア
 
 
ここまで書いて、私、燃え尽きましたww
そしてここまで読んで下さった皆様、お疲れ様でした♡
 
 
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