シアペンそしてJYJペンの皆さん♡

誠におめでとうございますーーーーー♡♡♡



ジュンス、ソロアルバム第3集発売決定♡♡


ジュンス、日本でアリーナツアー開催決定♡♡


↑ http://junsu-live.com/  コンサートの正式名称がまだ未定っぽいw
 

あははははは
は!♡
(゜∀。)アハハ八八ノヽノヽノ \ / \/ \♡♡





狂喜乱舞♡


ありがとうジュンスーーーーーーーーーーーーー!!!!



↑ 日めくりまいにち修造カレンダーよりww





ここ数日、私の脳には大量の快楽物質「ドーパミン」が分泌されっぱなしです。

そのせいか、見るもの聞くものすべてが輝いているし、むやみに前向きハイテンション↑↑だし、連日残業しても全く疲れを感じません!!!

やっぱりジュンスは麻薬物質だったああああああああ!!!!


でっ、この情報だけでもう~いっぱいいっぱいだったのに、昨日は早々とツアーの日程も発表されました!!!



が。


全日程、ド平日(涙)






いちごコンツアーの時には、土日日程の大阪公演がありました。
だから私は、そこだけを狙って参戦できたのです。

しかし、今回は・・・・。
どの会場も、参戦するのが相当困難な状況です。

ただ、平日に働いているファンへの配慮なのでしょうか、開演時刻がいつもよりもちょっと遅めの6:30になっています。
そのため、東京公演だけは仕事を終えてから何とか参戦できそうです♡

で、大阪と名古屋も、どーにかこーにかやりくりして参戦したい!
(↑ 超ムリヤリすぎる野望)



ジュンスに一日でも多く会いたい。

ジュンスの歌声に一日でも多く浸りたい。



だってだって、ジュンスのことが大好きなんだもーーーーーーーーーん♡♡



でも参戦するとなるとライブ当日の仕事を早退した上に翌日は遅刻で出勤しないと無理いくらなんでもそこまで同僚に迷惑かけられないなじゃあ新幹線の最終に間に合うようにライブの途中で帰るとするかまてよそうなると開演時刻が遅い分もしかしたらライブのおいしいところで退席しなくちゃならなくなるかもだしそれも悔しいしやっぱりライブは最後まで楽しみたいしああこうなったら深夜バスで翌日早朝着そのまま仕事に行くしかないけどバスで本当に寝られるのかな体力持つのかでもライブでジュンスからパワーもらうからそれでもイケるような気がするなっしー♪っつうかそもそもくそ忙しい3月に仕事早退できるのかっちゅう話だよね現実問題としてさあーもう結局ジュンスに会いたい気持ちと社会人としての仕事に対する責任感とのせめぎ合いなんだよね(以下延々ループ)




・・・・・と、カレンダーや仕事の予定を見ながら延々考え続けております。

とは言え、所詮捕らぬ狸の皮算用。
悩むのはチケットを手に入れてからでいっか(笑)



まずは皆さま!!!
チケット申し込み、ファンクラブ先行申し込みは21日からですわよ!!!

1月21日は、「Wake Me Tonight」の発売日であり、ジェジュンの横アリファンミの日でもあり。
まあ~~~JYJペンにとって忙しすぎる一日になりそうです。

ああ♡
嬉しい悲鳴♡





というわけでやっと本題。

「JYJいちごコン 大阪コンのレポ」の続きをお伝えします。


大阪コンが終わってからもう一か月も過ぎて、超ーーーー今更なネタのこの記事。
一体誰が読むんだ?!とか思いますが(笑)

ここは、私のジュンス愛の記録の場でもあるのです。
だから、ブログ記事の旬とか需要とか供給とかそーいうことを全く無視してww延々熱い想いを書いていきますよ!!!


実は、前回のレポ(2)をアップした後、Twitterのフォロワーさんから「なっげえよ!!!」(←)とのお叱りの言葉を頂きましたた(笑)

ああそれなのにスミマセン。
私、全く懲りてません(←あ)

今回「も」とんでもない長文になりました
通常の50%増しの文章量になっております。


では、よろしくお願いしまーす☆

☆これまでの「大阪コンレポ」をまとめたリンクはこちらです。


<今回の内容>

7、ジュンスのソロステージ
 7-1、「空と君のあいだに」
 7-2、「STORY」
 7-3、「INCREDIBLE」


今回から、やーっとw「歌」についての感想に入ります。

まず最初にお伝えしたいこと。
それは、私は「Wake Me Tonight」以外の東京コンのファンカム動画を一切見ないで大阪コンに参戦したということです。
だから、ライブで歌われた全ての曲が新鮮でした。

生のパフォーマンスを初めて見たときにだけに感じる、特別な感動を味わうことができたと思います。


では以下からまずソロコーナーの感想を書きます。
まずは最愛のジュンスから。
そしてジェジュン、ユチョンの順で書いていきます。
ただここはジュンス激愛ブログなので、ジュンスのソロについてだけむやみに濃厚になっていることはどうぞご理解くださいませ♡




7、ジュンスのソロステージ


ジュンスのソロ曲は3曲でした。

日本語のカバー曲「空と君のあいだに」「STORY」、そして、ジュンスの持ち歌「INCREDIBLE」です。
ダンス曲よりもバラード曲の方が多い選曲でした。

JYJアジアツアーでは、ジュンスはダンス曲のメドレーを歌いましたから、これは、日本コンのための特別なセトリだったと思います。



7-1、「空と君のあいだに」


私は、今回の「いちごコン」では、ジュンスはまた新しい日本語曲を披露してくれるだろうと期待していました。

そして「東京コン」で「空と君のあいだに」を歌ったことを知り、そう来たかあああああ!!!と、もう嬉しくてたまりませんでした。

ジェジュンも、福岡コンで中島みゆきの「化粧」を歌いました。
このことからも、中島みゆきはJYJのメンバーから特に愛されている歌手の一人なのだということが分かります

そしてもちろん、私も大好きな歌手です。

だから私は、
ジュンスは「空と君のあいだに」の世界をどんなふうに表現するんだろ
う?
歌を通して、私に何を感じさせてくれるんだろう?
と、ライブ当日をとても楽しみにしていました。


そして、大阪に向かう新幹線の中で、中島みゆきが歌う原曲を何度も聴いて予習しておき
ました。
こうして原曲を聴きこむことで、より「ジュンスらしさ」を感じることができると思った
からです。



141213 JYJ in OSAKADOME 준수 ジュンス JUNSU - 空と君のあいだに (하늘과 너 사이에):

(ohmyjuncom 様 おかりしました)




ああ、あたたかいな。

まるで会場にいる観客たち全てを包み込むような歌声でした。



上に貼り付けた動画は遠景なのでジュンスの表情は分かりません。
けれど、ライブの時にスクリーンに映し出されたジュンスの表情は、その歌声と同じようにとてもあたたかいのです。






さて、同じ芸術でも、例えば絵画や彫刻は一度完成してしまえばそれに他者の手が加えられることはありません。

けれど、音楽は違います。

他者が手を加えることによって、元の楽曲を豊かに変化させていくことができます。

例えばそれが歌だったら、たとえ同じ曲でも誰が歌うのか、どんなアレンジになるのか等によって、まるで違った曲に感
じられます。
こうして音楽は、私たち聴くものに常に新しい感動を与えてくれるのです。




ジュンスは、
「空と君とのあいだに」で私たちペンに新しい感動を味わわせてくれました

特に私が「新しい」と感じたのは、歌の解釈についてです。
中島みゆきの「空と君の間に」と、ジュンスの「空と君のあいだに」では、歌詞に描かれた「僕」の愛についての
解釈が異なるように感じたのです。



中島みゆきが歌う「空と君の間に」の「僕」からは、「♪君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる」という「僕」にとって大切な存在である「君」を絶対的に守ろうとする、強くて激しいを感じます。


けれどジュンスが歌う「空と君の間に」に表現された「僕」からは、「♪ここにいるよ いつまでも ここにいるよ」と、「君」に寄り添いながら支える存在であろうとする、やさしくて穏やかな愛を感じるのです。


このように、同じ曲を聴いていても、伝えたい愛が違って感じられたのです。

これはとても新鮮な感動でした。




さて、中島みゆきは、自分の作る音楽を自分の歌で表現するシンガーソングライターです
だから、彼女の曲は全てがまさに「中島みゆきの色」になります。


しかし、ジュンスはこの「色」を、新しい色に変えたと感じました。

原曲「空と君の間に」が、中島みゆきの織りあげた布地であるならば、ジュンスは、その
布地を「ジュンスの色」に染めました。


色を塗り重ねたのではなく、染め直したのです。
私は、ジュンスの歌を聴きながら、そんなイメージを持ちました。

これと全く同じことを、ジュンスが絢香の「みんな空の下」を歌ったときにも感じました。

元曲のよさを生かしながら、ジュンスの色に染め直すことで、新しい音楽を創造する

ジュンスは、どれだけ才能豊かなボーカリストなのでしょう。
私はそんなジュンスの歌に心から感動し、誇らしく思いました。




ちなみに私は、ジェジュンはジュンスとは真逆のアプローチで歌を表現する歌手だと感じています。
ジュンスが、曲を自分の色に染めるなら、ジェジュンは、自分自身をその歌の色に染める感じがするのです。

ジェジュンが歌う同じ中島みゆきの「化粧」を聴いたときに、私はそう感じました。





それにしてもこの曲、ピアノの生演奏で聴きたかった(涙)

ピアノとジュンスでこの音楽を聴かせてくれたなら、もっともっと素晴らしかっただろうに
と思うのです。


私、ここで初めて「JYいちごコン」にダメ出します。


それは、全ての楽曲の伴奏が生演奏ではなくて、録音音源のカラオケ伴奏だったという点です。

JYJは今、「アイドル」のカテゴリに入るグループなのだと思います。
けれど、その素晴らしい歌唱力と巧みなダンススキルを考えれば、JYJはアイドルの域を超
えた「アーティスト」だと私は思っています。


だからこそ。
(↑ 力説!)



ライブでは生バンドによる伴奏で彼らのパフォーマンスを聴きたかったし、見たかったのです。

彼らの高い音楽性に裏打ちされた、最高の音楽を私たちペンに聴かせてほしかったのです




これまで日本で行われてきた全てのJYJ関連ライブは生演奏だったのに、なぜ今回だけ録音
音源のカラオケ伴奏だったのでしょう。
これだけは本当に残念に思いました。

今後、この点について強く改善を望みます。



で、あのー・・・・・。
スミマセン。
ここまでで、もう4000字以上語ってしまいました(爆
濃厚すぎて、書いてる私自身が胸焼けしそうですww


あと2000字で終わりますので、もう少しお付き合いくださいませ。



寛いでいるジュンスのサジンで、ちょっと休憩とってください♡



さあ、休憩していただいたところで、続きます♡



7-2 STORY


この曲は、昨年の春の「日本バラコン」の時に初めて歌われたカバー曲です。

AIのソウルフルな歌声も、メロディーも大好きな曲です。
そして私が思うこの曲のよさは、歌詞で用いている言葉そのものや表現が「とても易しい」事です。
分かりにくい比喩表現や、変わった言い回しが一切ありません。


この曲を作詞したAIは帰国子女のいわゆるバイリンガルなので、このような表現になったのかなと感じています。



だからこそ、ジュンスにはこの歌詞がハマッたと思うのです。




今のジュンスは、自分の日本語力に相当自信がない様子です。(←本人談)
トークタイムでも「かつて日本で活動していた頃はペラペラだったけれど、今は日本語
だと言いたいことの半分も伝えられない」という意味のことを話していました。

そんな中、とてもシンプルな日本語で表現された「STORY」の歌詞は、ジュンスの心にすうっと入っていったのだろうと想像しています。



141213딸기콘오사카 13 Story:

(hong1606 さま おかりしています)



さて、ジュンスが歌うこの曲を聴きながら私が感じたこと。
それは、「この歌詞は、私のジュンスへの想いと同じ」です。




♪一人じゃないから 私がキミを守るから 
 あなたの笑う顔が見たいと思うから




♪自分だけのSTORY 作りながら生きてくの  
 だからずっと ずっと 諦めないで





困難だと知りながら、それでも真っ直ぐに自分の信じる道を歩んできたジュンス。
そんな彼を応援したいという私の気持ちが、この歌詞に表現されていると感じました。

私のジュンスへの想いを、そのジュンスが歌っている。

そう思うと、とても嬉しくて感動して。
涙でした。



さてこの「STORY」は、映画「ベイマックス」日本版のエンディングソングになっていますよね。
映画の宣伝などでこの曲が流れるたびに、ジュンスのことを思い出すのでした♡



7-3 INCREDIBLE


141213 JYJ 쿄세라돔콘 첫콘 JS 19  Incredible:

(lejxiah さま おかりしています)


この曲のタイトル「Incredible」を、私のように英語が得意ではない日本人が発音すると「インクレディブル」とな
るのですが、ジュンスが発音すると「インクレダボ」と聞えるんですよねー。
(↑ どーでもよすぎww)




っちゅうわけで!!!


いやーーーーーーーーー!!!!



やっぱりダンス曲のジュンスは素敵ーーーーーー!!!
( *´艸`)


カッコイイーーーーーーーーーーーーーーーー♡
(・∀・)イイヨイイヨー

大好きーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
(/・∀・)(/・∀・)イヨ━━━━━━!!!


ジュンスううううううーーーーーーーーーーーーーー!!!!

(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ



と、心の底から叫んだ一曲でした。
(↑ 超単純w)




さて、この曲の後半に、お約束で「ジャンプ!!ジャンプ!!」と観客たちを煽る場面あります。

でもこの時、きっと会場にいたほとんどの観客たちが困ったと思います。

同時に、ツッコミもいれていたと思いますwwww
勿論私もジュンスにツッコミまくりでした!!



なぜかと言うと、大阪コンの会場「京セラドーム」は、「ジャンピング禁止」だったからです。


会場の外で、入場前に↑このようなチラシをもらったし、大きな立て看板を持った方が拡声器で会場内のジャンピング禁止を
観客たちに伝えていました。


ああそれなのに。


ジュンスは知らなかったのでしょうか(爆)


ジャンピング禁止の会場なのに、堂々と「ジャンプ!ジャンプ!」と叫ぶジュンスが、もうーーーーーー可愛くっ
て、かわいくって、大笑いでした。


結局、私は膝でリズムを取りながら、「ジャンプしてる風」の動きをするのが精一杯でした。

他の観客の皆さんはどうしたのでしょう??







と言うわけで、今回はここで〆ます☆

総文字数6000文字(←!)
長文レポにお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。



今回で「JYJいちごコン 大阪公演レポ」を最終回にしたかったのですが、ダメでした・・・・(涙
スミマセン、もうしばらくこのレポの連載にお付き合いくださいませ。





< 御礼 >

前回の記事に沢山の「いいね」をつけてくださり、ありがとうございました。


コメントやメッセージ、Twitterのリプ
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記事をアップした段階では、この記事は単なる独り言でしかありません。
(↑ 独り言にしては長すぎるww)

けれど、コメントや「いいね」などの反応をして頂けることで、この独り言が会話になっていくような気がするのです。

「会話」には、相手の話を聴いて自分の思いを言葉で伝えることだけではなく、うなずいたり、相槌をうったりすることも含まれると思います。

だから、私にとって皆様から頂けるコメントやTwitterでのやりとりは「言葉による会話」です。
そして、「いいね」やランキングの応援ぽち、Twitterのリツイは、「うなずき」や「相槌
」なのです

こうして言葉は無くても「うん、うん」と頷いて話を聞いて貰えたら、それだけで本当に
嬉しいのです。


皆さま♡
これからもどうぞよろしくお願いしますーー♡♡


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