ブログを引っ越ししてきたので これまでの不妊治療の経過をまとめ直してみました♪ |
kenちゃん(1970生)と
zumi(1972生)の2人暮しです。
kenちゃんは、精索静脈瘤(2002年1月)の手術
わたしは子宮内膜症の2度の手術の後
体外受精をはじめました♪
私の子宮内膜症がひどく、腹腔内癒着も重度のため
不妊治療は最初から体外受精です。
【都内大学病院】
体外受精&胚移植(3回)
凍結胚移植(5回)
妊娠 ⇒ 稽留流産 ⇒ そうは手術(1回)
【転院後→広島HARTクリニック】
体外受精
2009年8月卵胞育たず採卵中止
2009年10月3個採卵→受精せず
顕微授精
(旦那に問題無→私の卵が採れないので顕微授精)
2010年2~3月セトロタイド法
→主席卵胞が決まってしまいキャンセル
2010年3月~4月チャレンジ予定です
2005年9月(大学病院:採卵、胚移植ともに主治医) ・漢方周期療法 ・初めての体外受精 9/10 ・採卵2個 正常受精1個(1つは核が3つあり異常受精) day3の受精卵を1個、9/13に胚移植 ・妊娠判定 陽性 残念ながら10/24の診察で稽留流産確定 ・10/26 入院 子宮内容物除去手術。 翌日退院 ひと時でも母になれたことに感謝しています。 カテゴリ:体外受精・胚移植2005
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2007年6月(大学病院:採卵主治医)
・2度目の体外受精 ・漢方周期療法(新しい漢方薬局)をとりいれながら、 体外受精にむけて、心とからだの準備をととのえる。 ・採卵3個 verygoodな受精卵ちゃんが2個 普通の受精卵が1個 ・良いほうを2個、新鮮胚移植(U医師)しましたが、 残念ながら妊娠にはいたりませんでした カテゴリ:体外受精・胚移植2007
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2007年10月
・凍結胚移植(1個)(F医師) ・HCGの反応がでたものの結果は陰性。 着床しかかったけど、妊娠できなかったようです。 カテゴリ:凍結胚移植2007
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2008年2月(大学病院:採卵主治医、胚移植:F医師)
・3度目の体外受精 ・採卵7個 6個受精 8分割の受精卵を1個、新鮮胚移植。 ・結果は陰性でした(涙) ・残り5個の受精卵は8分割で1個ずつ凍結。 ・今回は麻酔の調整をしていただいたので、 採卵後嘔吐することもなく、すごくラクでした。 カテゴリ:体外受精・胚移植2008
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2008年3月
・2度目の凍結胚移植(主治医) ・1個胚移植のため融解するも、少しよくない状態。 もう1個融解。 ・胚移植時に2個か1個戻す数の決断をせまられ、 結局直感で1個を選択。 ・鼻炎のピークで体調が悪かったのが心配だったが 主治医に胚移植してもらったおかげで 安心して治療できました。 ・結果は陰性。また頑張ります♪ カテゴリ:凍結胚移植2008①
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2008年4月
・3度目の凍結胚移植 ・day3(8分割)で凍結した受精卵を 4/5に融解、4/6の写真、4/7の写真を見せてもらう。 順調に成長していると説明あり ・day5の受精卵を、排卵から5日目に胚移植。 ・タイミングはシンクロしているハズ♪ ・融解胚数:1個(残り凍結胚数:2個) ・結果は残念ながらマイナスでした カテゴリ:凍結胚移植2008②
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2008年6月
・4度目の凍結胚移植 ・day3(72時間)で凍結した、8cellの凍結受精卵を 移植当日(6/4)に融解し、お腹に戻しました ・今回は長期培養はありません。 ・子宮内膜の厚さは6mm程度 ショックです。 ・結果はマイナス。 カテゴリ:凍結胚移植2008③
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2008年7月
・5度目の凍結胚移植 ・day3(8分割)で凍結した受精卵を 7/4に融解→胚移植 はじめての誕生日胚移植でした ・今回の胚移植で凍結していた受精卵は終了 ・今回も子宮内膜は6mm程度だったのですが 移植周期に鍼灸院に集中的に通ったら 移植前日には8.9mmまで厚くなりました ・移植後3日目くらいから茶オリ →出血→判定日2日前から体温が下がり生理。 ・やはり判定でもマイナス。 カテゴリ:凍結胚移植2008④
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2008年8月旦那の転勤で千葉から広島へ。
千葉にいる時は、都内の大学病院で子宮内膜症と
不妊治療を診てもらっていました。
広島では、不妊治療は、不妊(IVF)専門の病院へ
子宮内膜症は、大学病院の時の主治医の後輩に、
それぞれ別の病院へ通います。
2008年12月:卵管水腫 確定
※治療法、手術etc.検討中
これからもボチボチ治療しますので
よろしくお願いします。
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