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2008-08-11 08:54:06

Summer Sonic 08 (サマソニ) 大阪2日目 ライブレポ

テーマ:ライブレポ

しかしサマソニは暑かった。。一日参加だけでも猛暑っという感じを体感しました。。


途中バテテしまってあまり聴けなかったところもありますけど、私にとっての初舞洲となるサマソニ(Summer Sonic 08)大阪2日目(8/10)の個別の感想をシンプルに書いていきたいと思います。


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・Los Campesinos!

最初はOcean Stage。すでに暑い中、メンバー7人登場。しかし、ボーカルの人、水飲みすぎ。絶えず飲んでいました。


演奏力は意外としっかりしていて、アッパーチューンを心おきなく楽しみました。新曲もやったのではと思います。「Don't Tell Me to Do the Math(s) 」、「You! Me! Dancing!」あたりはやっぱり心躍ります。良いアクトでした。

ボーカルはマッチョでもないのに上を脱いで半裸でのアクト。ちょっと「オネエ系」の入った仕草が今でも印象に残っております。



・Blood Red Shoes

Sonic Stageで、この人たちを観ている途中でちょっと早くもバテが。。ロスキャンで弾けすぎたかな。。


Say Something Say Anything」はキレがあってとても印象に残っていますが。。とにかく、アリーナの端っこに思わず転がってしまってあまり聴けていません。。いかん、体力温存しなければ。。


というわけでしばらくクーラーが効いているSonicに引きこもりです。


・Band Of Horses

体力を温存しつつ、この方たちを観ていました。アルバム聴いたことなかったけど、ハイトーンのボーカルとメロディーの美しさとパフォーマンスの確からしさを実感した良いアクトでした。


後から調べましたけど、「Is There a Ghost」というとても旋律の美しい曲がとても印象的でした。彼らの作品、また聴いてみようと思いました。


・Cajun Dance Party

噂のケイジャン。私も最近、CDをサマソニの直前から再び聴きだしたところ、なかなか良い感じに響いてきていました。頑張ってアリーナで見ました。


あの繊細なメロディーをライブで再現できるのかと観る前には思っていましたが、いざ始まるとなかなか楽しめました。声を不安定ながらちゃんと出ていますし、演奏力もまずまず良かったです。


やはり「Amylase」ではかなり盛り上がりましたが、「5 Days」と言う新曲や聴きたかった「The Race」や「The Next Untouchable」も演奏してくれて良かったです。アリーナも非常に盛り上がっていました。良いアクトだったと思います。まだまだ伸びますよ、この人たちは。


・The Kills

無事大阪ではやってくれました。新旧織り交ぜたセットリストじゃないかなって思っているけど、ボーカルとギターのダイナミックなノリを見せてくれました。


個人的に楽しみにしていた新譜からの「URA Fever」、「Tape Song」、「Alphabet Pony」、「Last Day Of Magic」、「Hook And Line」や1stからの「Kissy Kissy」などの演奏に満足でした。


ドラムマシーンを使っていたけど、生ドラムだとまた相当格好良いんだろうなって思いました。またそのような環境で観てみたいです。


・Death Cab For Cutie

デスキャブは素晴らしかったと思います。「Bixby Canyon Bridge」が始まった瞬間に確信させました演奏の技術力、各曲のメロディーライン、ボーカルの雰囲気など、堪能しました。やっと生で観れたのでとても感動しました。


選曲も良かったと思います。前作からのキャッチーな「Croocked Teeth」、「Soul Meets Body」も嬉しかったです。旧譜からだと「The New Year」、「Sound Of Settling」とかも良かったですね。新作からは長尺の「I Will Possess Your Heart」のジャム風な演奏も力強くて良かったですし、名曲「Cath...」やポップな「Long Division」も堪能しました。


そして最後にこれまた大作の「Transatlanticism」はやはり感動的でした。とにかく、全曲良かったです。CDで聴くより各段に良かったです。やっぱり一番観たかっただけあって、夢中で観ていました。


・The Verve

暑いですが、いったんまた外のOcceanに行きました。もう始まっていましたが、丁度「Sonnet」をやっているところでした。聴きたかった曲だったので間に合って良かったです!


新曲もありましたが、やはり「The Rolling People」、「The Drugs Don't Work」、「Lucky Man」と名曲が続いて、ついに「Bitter Sweet Symphony」を聴けました。とりあえずここまで体力が持って良かったという安堵とともに、名曲のラッシュに普通に感激していました~。


・Paul Weller

やっと師匠を生で観ました。独特のがなるような声とギター演奏がとても格好良かったです。過去の曲と言うのをあんまり咀嚼しない私は、もうちょっとこれから過去作も聴いていこうと思いました。


なので、もっぱら新作からの「22 Dreams」、「All I Wanna Do (Is Be With You) 」、「Have You Made Up Your Mind」、「Sea Spray」を堪能しました。「Push It Along」での師匠は本当にパフォーマンスにキレがあってとても楽しみました。あとは「Eton Rifles」をやりましたね。楽しみました。


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ちょっとシンプルなレポになりましたけど、コンパクトにまとめた方が読みやすいのではっと思いました。それに早く書かないと忘れちゃいますので。。


とにかく自分の体力を何とか調整してこれだけの数のアーティストを観れたことは非常に嬉しかったです。やっぱり音楽と言うのは本当に素晴らしいものだと思わせてくれました!



samasoni


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2008-08-03 10:39:49

情熱大陸ライブ Special Live 08 @ 大阪 ライブレポ

テーマ:ライブレポ

と言う訳で、前に予告 したように、大阪の万博記念公園もみじ川芝生広場で、昨日8/2に行われた、情熱大陸ライブ Special Liveに行って参りました。


とりあえず、暑かったです。。13:30開始でそこから約6時間炎天下の中、同じ場所でずっと野外でしたからね~(ビニールシートを芝生にひいて座って観るわけです)。終始激しい太陽の光を浴びて、汗が次々と噴き出している状態でした。。


サマソニフジロックと違って、ステージが正面に2つ設置されていて交互に各人アクトをしていくシステム。


ですので、セットチェンジ待ちとかはなく、スムーズに15組のアーティストが次々とパフォーマンスを見せていました。一人当たり3~4曲ぐらいの持ち時間ですね。


で、皆さんもご存じのように葉加瀬太郎さん目当てでライブに行っていますので、ほとんど他のアーティストは予習は特にしていないので、ざらっと出演順にシンプルに感想を書いていきたいと思います。(以下敬省略)


全部ではありませんが、曲名にPV動画のリンクを貼りましたので、よろしければクリックして見てみてください!


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佐藤竹善

意外と早く出てくるんだねえ。この日のトップバッター。歌はやっぱりうまいですねー。声も好きです。昔流行ったGAOサヨナラ」のカバー をしました(知っている人いるかな?)。ちょっと懐かしかったです。


Be.

アコースティックギターの男性2人組。さわやかな演奏でしたけど、なんせ炎天下で暑かったので、あまり覚えていないです。「名前は覚えてください」と言ってましたので、それに関しては「了解」という感じです。


西村由紀江

ピアニスト。顔を見たら結構みんな知っていると思います。基本的にクラシックな奏法の方なんだけど、今回はポップなアレンジの「情熱大陸 Special Version」を演奏してなかなか楽しめました。曲は違うけど、こんな
感じ。



Nishimura Yukie


古沢 巌

もう何回目になるかな生で見るのは。バイオリン奏者で結構スタンダードスタイルの演奏をされる人です。葉加瀬さんとの共演も多いです。ジプシーっぽい曲やラテンの乗りの曲演奏など、じっくり聴かせてくれました。


amin

たぶん中国出身の女性ボーカリスト。中国語と日本語を織り交ぜてのユーミンの「卒業写真」のカバーが印象深いかな。声はとても良い感じでしたよ。曲は違うけど、こんな感じ です。


河村隆一

この人はコンスタントに活動していると聞いていますけど、動いた姿を見るのは久しぶりです。もちろん生では初めて。あまり外見は変わらない感じでした。ちょっとキザな感じがしましたけど、熱唱していた姿は良かったです。


BEAT 」、やりましたよ!とても懐かしかったです。後は押尾コータローさんとの「I love you 」や葉加瀬さんとの「Love is... 」も懐かしかったです。3曲とも大ヒットしたので、洋楽マシンの私でもとて楽しめました。ちょっと歌うテンポはゆっくり目でしたね。熟成というのかな。。



Kawamura Ryuichi


坂本美雨

あの坂本龍一と矢野顕子との娘さん。名前だけは知っていたけど。。


とてもチャーミングな方ですね。それに曲は知らなかったけど、あの異様に高音に響く声とちょっとエレクトロな演奏とマッチしていて、感動しました。この人はちょっと天才かも知れません。調べてみたけど、「Swan Dive 」という曲、歌っていました。


ほんとに暑い中、涼しげに漂っている姿も素晴らしかった。ちょっと時間ができたら、この人の作品チェックしてみようと思いました。



Sakamoto Miu


押尾コータロー

観るのは4回目ですが、毎回すばらしいギター演奏です。素晴らしい。それに着実にファンを増やしていますね。私もCD、持ってますもん。前方はほぼ総立ちでしたし。。


まるで打楽器のような音を独奏で力強く奏でる様を見て、ちょっとリチャード・トンプソンのギターを思い出しました。昨日やった曲とは違うけど、こんな感じ
です。


もうそういう高いレベルの領域に入っているのではっと思います。予定されている大阪でのソロ公演もソールドアウトらしいです。1回はソロ公演を観てみたいです。


東京スカパラダイスオーケストラ

やっぱりこの人たち、人気あるんだねー。私はCブロックという後ろの方に座ってましたけど、後方まで総立ち。見えないので私も立って観ました。


あまりタテノリは得意じゃないのでどうしようかなって思いましたけど、最後にやった曲が実にギターの音が強調されたUKロックの体裁を感じたので、そこでは何とか乗れました。


私はマンチェ世代だからヨコノリが好きなんだよね。というわけで、最後にやった曲のときはうまく自分をヨコノリに合わすことができました。演奏は多人数だけにとてもダイナミックで良かったです。


土岐麻子

この人も名前は知っていました。聴いていてすごい心が和む感じですね~。ちょっと涼しいところで聴いてみたいって感じです。高感度は大です。昨日はしなかったけど、「星に願いを 」のPVをリンクしておきます。



Toki Asako


アンジェラ・アキ

観るのは2回目です。「恋しくて~」というサビの「サクラ色 」、良かったです。他も聴いたことある曲でしたけど、細かいチェックをしていないのでスミマセン。。


この人は歌だけじゃなくて、トークが面白いですねー。それと客を乗せるのがうまいです。新曲の「手紙 」という曲も披露してくれました。


中 孝介

名曲の「 」は今回は歌わなかったんですよね。去年見たからまあ良いんですけど。。他の曲は知らない曲ばかりだったけど、この人の声質は素晴らしいものです。新曲の「」も堂々と歌い上げていました。これからも期待です。


森山直太朗

いきなり大ヒット曲「さくら(独唱) 」を披露。この人のファルセット気味の声、生で聴くとそんなに違和感はありませんでした。というか、歌うまい!


夏の終わり 」、「生きとし生ける物へ 」も聴くことができて良かったです。「生きとし生ける物へ」は結構好きなんですよ。


最後は歌詞が退廃的と一部で話題を呼んでいる新曲、「生きてることが辛いなら 」を最後に披露していました。私は歌詞を聴いてもそんなに退廃的とは思いませんでした。最初の部分だけ聴く人が誤解しているのかも。。


とにかく、顔から汗がびっしょりと噴き出しているのが分かるぐらいの熱唱ぶりでした。



Moriyama Naotaro


矢野真紀

ちょっとトリの前というのがかわいそうだったかな。周りもそろそろ片付けの準備とかをしている状況だったので、私も落ち着いて観れませんでしたね。J-POP主流ではないポップ感だったけど、流して聴いてしまったという状態でした。ぜひリベンジを。


葉加瀬太郎

もちろん会場は総立ちで拍手し放題。やっぱりこの人のバイオリンの音には癒されますし、元気が出ます。


ニュース番組で使われている「Something in the Window」で始まり、あとは定番の「Jack in the Box」、「エピトリカ 」と続きました。この流れは何回聴いても感動します。私はやっぱりバイオリンやフィドルの音がすきなんだなあって実感しました。


そして最後はお決まりですが「情熱大陸のテーマ 」。この曲はやっぱり生で聴くとアガリます!客との一体感もいつものように素晴らしかったです。私は、最後にこの曲を生で聴きたいがためにこのライブに毎年参加しているのかなって思わさせるぐらいです。今回も私は最後に弾けることができました!



Hakase Taro


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ちょっと参加アーティストが多かったために長くなっちゃったけど、もし読んでくれる人がいたらとても嬉しいです。


この毎年恒例のライブも今回で4回目の参加になりましたけど、色々日本のアーティストからも発見があってとても楽しいライブです。来年も参加したいと思います!


情熱大陸 LOVES MUSIC 10TH ANNIVERSARY SPECIAL ~TARO HAKASE SELECTION~/TVサントラ
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2008-04-24 23:31:34

Biffy Clyro(ビッフィ・クライロ) ライブレポ (心斎橋クラブクアトロ)

テーマ:ライブレポ

今日、4月24日はUKの3人組、Biffy Clyro(ビッフィ・クライロ)のライブを観に行きました。場所は大阪の心斎橋クラブクアトロ(Club Quattro)です。最近、クアトロばっかですね。そういえば、彼らはサマソニに出るんですよね~。行くヒトは是非観てみて下さい!


実はクリマンの招待に応募して当選したので、行ったのです。お金払ってチケ買っている人には悪いなあっと思いながら、しっかりと楽しんできました。


当選が決まって、慌てて彼らの4枚目のアルバム、「Puzzle」をチョビッと聴いただけなんですよね~。このアルバムは去年UKで2位を記録したヒットアルバムです。音はバリエーションに富んだロックで、音だけも予習なしで楽しめそうなタイプな感じはしていましたけど、あまり予習せずにライブに行くことがないので多少不安であったのは確かです。


お客さんの入りの方は、開演直前で100人ぐらいかな。まあ思ったよりはスカスカでなく良かったと思います。意外と年齢層が高かったような。外国人さんも多かったですね。


7時をちょっと過ぎたぐらいにメンバー登場。1曲目は予習してきたポップな「Saturday Superhouse」(PV←クリック )。ああ、知っている曲が来てホッとしました。登場の際はボーカルとドラムの人が上半身裸でした。朴訥な感じと思っていたので、ちょっとイメージが違っていたかな。。



biffy clyro



続く軽快なリズムの「Who's Got a Match?」(クリック )も知っていたのでなかなかノリました。演奏力の方はなかなかの実力です。久々にドラムの音が胸に響いたと言うか、ソリッドな感じで良かったです。ギターもベースもド迫力なサウンドでした。


なかなか複雑なリズムを奏でているような感がありましたが、トータルで聴くと正統なロックと言う感じです。ちょっとアメリカンな感じもたまにしたかも。。彼らの音は記事の最後にMyspaceのリンクを貼りますので、聴いてみてください!


もちろん最新のアルバムしか聴いていないので知らない曲も多かったですけど、音だけでも本当に楽しめました。とにかく、演奏の切れ味が良いです。間奏での溢れる演奏も手数が多いドラムが引っ張るようにとても魅力的でしたし、曲毎に高揚感が上がるような切れ味のあるダイナミックな演奏でした。曲目は静動の雰囲気のある曲をうまく絡ませながら、観客を惹きつけていました。


曲で言うと、知っている曲だったら、「Love Has a Diameter」の演奏がとても素晴らしくて盛り上がりました。この曲はちょっとCDで聴くとエモっぽい感触があるけど、ライブで聴くとなかなか哀愁の溢れるメロディーとド迫力な3人で出していると思えないような力強く、且つ器用な演奏に惹き付かれました。


Get Fucked Stud」や「Living Is a Problem Because Everything Dies」(PV←クリック )、本編最後に演奏の「Now I'm Everyone」も印象に残るほど高揚感に溢れた、素晴らしい演奏でした。他にも改めて聴きたい曲もあったので過去のアルバムも探ってみようかなって、ライブ中に思ったりしました。


一旦終了でしたが、観客の拍手に応えてアンコール。まず、ボーカルだけがギターを持って一人出てきて、静かで美しいバラード調の「Machines」(PV←クリック )を歌いました。この時は観客も水を打ったように静まった感じで聴き入っていたことが印象的です。私も勿論、聴き入りました。良い曲だなあってしみじみ思いました。


本当に最後の曲は、3人揃って演奏。曲目はその時は知らなかったけど、「Glitter And Trauma」(PV←クリック )という曲でした。なかなか転調が多い感じの曲なんですけど、良い意味でストレートな感じで押し切るような演奏が心地良かったです。やっぱりドラムとギターの絡む辺りは本当に耳に響き渡りました。


ちなみにセットリストです。写真を撮らせてくれた人、ありがとうございました!

Biffy Clyro


今日はなかなか自分から行かないような人たちのライブに行ける機会を得ることができて本当に良かったです。クリマンさんに感謝です。家に帰ってからしばし、アルバム「Puzzle」を聴いて余韻に浸っています。本当に良いライブでした!




Puzzle

Biffy Clyro - Puzzle


彼らのMyspaceのリンクです。文中にもYouTubeのリンクを時折り貼っていますが、是非聴いてみてください!

http://www.myspace.com/biffyclyro (←クリック)

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2008-04-10 22:06:46

Modest Mouse(モデスト・マウス) ライブレポ (心斎橋クラブクアトロ)

テーマ:ライブレポ

ちょっと時間が経っちゃったけど、4/8(火)にUSのModest Mouse(モデスト・マウス)のライブを見に大阪の心斎橋クラブクアトロ(Club Quattro)に行ってきました。


まず開演の7時から前座のMOOOLSという日本人のバンドが30分ぐらいプレイ。結構良い音を出すバンドだと思いました。前のモデスト公演の時も一緒にやったといっていたから結構ベテランなんでしょうね~。とりあえず退屈はしなくて良かったです。


このあと30分ぐらい、準備で時間がかかっていました。すごい量の楽器がステージ狭しと置かれてバンドのメンバーは立つところがあるのか、というぐらいでした。


で、8時ぐらいにModest登場!「Bury Me With It 」からスタート。この曲が入っている前作のアルバム、「Good News for People Who Love Bad News」を結構最近聴いていたから嬉しかったですね~。


ボーカルのアイザックは一番右端に居るんだと思いながら、いろいろメンバーを見渡そうと思ったんだけど、やっぱり私はアイザックに目が絶えず行っちゃいましたね。あの咆哮するような歌い方と、仕草から滲み出る高いテンション。素晴らしかったですよ。次の「Paper Thin Walls 」も好きな曲だったから、もうすでにノリノリでした。


そして「Dashboard」で会場はかなり盛り上がります。Modestにはめずらしくちょっとディスコティックな曲ですよね。高揚したリズム感が本当に気持ち良かったです。


最初は自分の位置が後方だったせいかツインドラムのわりにはあまりドラムの音が乾いて聴こえるかなって思ったんだけど、いつのまにかどの楽器の曲もシャープに聴こえてきましたね。「Doin' The Cockroach」は生で聴けてかなり感動!力強いアイザックのボーカルが耳に響きっぱなしでした。


ジョニー・マーへの声援はさすがに多かったです。一番左端でギターを弾いていたのでよく見ようと思ったんだけど、私の場合はやはりアイザック優先でした(笑。


で、ライブでは、新譜の「We Were Dead Before the Ship Even Sank」の曲からだったら、中盤の「We've Got Everything」も良かったですねー。

Modest Mouse
の曲はそんなにバラードと言う曲がないし、キャッチーな曲というのも少ないし、どちらかというと適度にポップな硬派な曲が多いんですよね。ライブで聴くと、全体的に華の代わりにちょっと哀愁も漂わす感もあったのが正直な感想です。大音量ながらしみじみすることが多かったです。


Tiny Cities Made Of Ashes」は圧巻でしたねー。本当にあのアイザックの叫びのような歌と、変幻自在の演奏。この後の「Here It Comes」は本当に「良い曲だなあ」っと素直に思いながら聴いていました。


そして彼らの曲にしてはキャッチーな「Float On」。このときもすごく会場が盛り上がりましたね!この曲で彼らを好きになった人も多いと思うけど、それが納得の名曲でした。一部ではコーラスも起こっていたと思います。


Fly Trapped In A Jar」もModestらしい雄大なメロディーと構成の曲で、やっぱり生で聴くとシビレました。アイザックの声が出つづけるのが不思議なくらいのテンションの高さでした。で、本編の方は「The View 」で一旦終了。


で、アンコール。メンバーが出てくるまで少し時間がかかりましたけどね。でも、まだ聴けると思って嬉しかったですー!これまた大好きな「Black Cadillacs」でアンコール開始。今、CDでこの曲を聴きなおしているけど、やっぱりライブでのド迫力さには適わないなあっと思い出しています。


次は初期の曲の「Broke」を挟み、最後はちょっと予想していたどおり最新作から「Spitting Venom」。


Spitting Venom」はCDでも8分以上ある、いろんなリズムがてんこもりの壮大でテンションの落差が激しく変わって行くのが聴き所の曲だけど、ライブではもう最初からアイザックのテンションが素晴らしかったです。ラスト近くのジャムっぽい演奏も本当に狂気に満ちたような感じというか、耳がツーンと来る位の衝撃でしたけど、感動してしまいました。


終わったのは9時45分頃かな。1時間半ぐらいは演ったと思います。いやあ、ライブ盤とか出てくれないかなあって思わすほど私にはとても満足でした。


アルバムが全米で1位になったのに、訳の分からない東洋の異国の小さなハコでのライブ。本当に全力を出してくれたと思います。翌日本当に東京でライブ出来るのかなって思わすぐらいメンバーは燃焼していたと思います(特にアイザック)。とにかく、行って良かったです!


セットリストです。

Bury Me With It
Paper Thin Walls
Dashboard
King Rat
Doin' The Cockroach
Fire It Up
We've Got Everything
Trailer Trash
Tiny Cities Made Of Ashes
Here It Comes
Float On
Fly Trapped In A Jar
Satin In a Coffin
The View


(Encore)

Black Cadillacs
Broke
Spitting Venom



Good News for People Who Love Bad News


We Were Dead Before the Ship Even Sank
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2008-03-06 11:12:56

Broken Social Scene and Stars ライブレポ(心斎橋クラブクアトロ)

テーマ:ライブレポ

結構帰りが遅くなった大阪の心斎橋クラブクアトロ(Club Quattro)でのBroken Social Scene&Starsのライブでしたが、忘れないうちにレポを書きます。いやー、とても興奮したライブでしたよ。結構ヒトも入っていたし、良かった良かった。まあ、東京はSold Outですもんね~。


まずはStars、10~15分押しだったかな。6人ぐらいステージに居たと思います。最新アルバム「In Our Bedrooms, After The War」からの「The Night Starts Here」からスタート。Amy MillanTorquil Campbellの男女ボーカルの掛け合いが見所。その後は聴きたかった2ndアルバム「Heart」からの「Elevator Love Letter」。この曲聴きたかったから嬉しかったです。次ぐらいから記憶が怪しいけど、3rdの「Set Yourself On Fire」からの「Soft Revolution」だったと思います。


序盤を聴いていて、ネットとかで見て想像していたよりもライブアクトが良くて安心したと言うか。。思わず聴き入りました。演奏はなかなか曲がドリーミーでポップなわりにはラウドな余韻を残すハードな感じだったんだけど、メロディーラインは崩れていなくて良い演奏でした。Amyのボーカルも前にソロで見たときよりも、しっかりしていましたしね。


One More Night」を紹介する時のMCで、2人のボーカルがPhil Collins(フィル・コリンズ)の「One More Night」(全く別の曲です。)をアカペラでサビを歌っていたのが面白かったです。この後、新譜で聴きたかった華やかな印象の「Bitches In Tokyo」も演ってくれて私自身はノリノリでした。


中盤は1stの「Nightsongs」からの「Going, Going, Gone」もしっとりとやってくれて唸りました。やっぱりStarsは曲がメロディアスで聴きやすくて良いです。他にやったのは「The Big Fight」、「Window Bird」、「Midnight Coward」と新旧織り交ぜたセットでした。どの曲もポップで、ずっと私は後方の左側からステージを凝視していました。


終盤の流れもとても良かったです。新譜からのメリハリのある曲調の「Take Me To The Riot」でも結構ノリました。そしてやっぱりアルバム「Set Yourself On Fire」の中でもとても印象が強かったシュゲーザー風味の「Ageless Beauty」!やっぱりこの曲は名曲ですね。すごくアガリました。そしてラストは彼ららしいドリーミーでしっとりした「Your Ex-Lover Is Dead」でした。この曲もムードがあって大好きです。


Starsは1時間弱ぐらいだったと思います。ちょっと短かったですね。「Reunion」とか「Calendar Girl」も聴きたかったけど、良い曲の並びだったと思います。


この後、ステージのセットチェンジに30分ぐらいかかったのかな。なかなか待ち遠しい時間でした。


Broken Social Sceneの開始は8時半ごろだったと思います。カバーとかメンバーのKevin Drew のソロアルバム「Spirit If... 」からの曲目もあって意外と馴染みのない曲もありました。「Spirit If... 」、買っておくべきだったなあっと思いました。


序盤の「KC Accidental」からもうその演奏に圧倒です。ステージは6人ぐらいが基本だったと思うけど、時折りStarsのメンバーが入って管楽器(トランペット)演奏したり、デスチャーで場を盛り上げたりしてステージは所狭しの大人数でした。


しかし、本当に音を聴いていて気持ち良かったです。演奏が大迫力と言うか、キレがとてもあると言うか、音の一つ一つがとても鮮烈でした。久々に胸に来ました。これは本当に今年のベストアクトにはいるかもって勢い。これなら野外でも盛り上がるなあって思いました。本当に圧巻の演奏。


私の知っている曲でいうと、序盤は「Stars and Sons」、「Cause = Time」と2ndアルバムの「You Forgot It In People」の楽曲でノリノリでした。微妙に起伏のある感じの曲なんだけど、その演奏はその微妙なメロディーも鮮烈にくっきりと表現していると言うか、本当に勝手に体が動く心地良い感じでした。


即興ぽい演奏も多く、曲のアレンジも結構入っていたんだけど、全然退屈しませんでした。聴いている間、本当に「スゴイ演奏」と感嘆していました。


周りがかなり盛り上がってきたのは中盤の3rdアルバム「Broken Social Scene」からの「7/4(Shoreline)」、「Fire Eyed Boy」辺りですね。「7/4(Shoreline)」の女性ボーカル部分はStarsAmy Millanが登場しました。この2曲は比較的キャッチーな部分を持ち合わせた曲なので、盛り上がるのも当然ですね。とても感動しました。


私にとっての一つの盛り上がりはやっぱり「Superconnected」を演ってくれたときです。この曲大好きなんですよ~。畳み掛けるような曲調に、本当に分厚く鋭い演奏。今日来て良かったなって心の底から思いました。「Superconnected」の終盤もジャムバンドぽく延々演奏が続きましたが、いつまでも聴いていたいなって思いました。本当に1曲毎に知っている曲も知らない曲にも感動。


最後の締めは「Ibi Dreams of Pavement (A Better Day)」。超大盛り上がり。この時点でクアトロの制限時間の午後10時を少しまわっていたんですよね。大団円にふさわしい曲。CDで聴くよりも生で聴くと本当に最高の曲。この曲の時はステージには何人ぐらいいたんだろうという感じ。Starsのメンバーのトランペットのハーモニーも演奏を素晴らしいものにしていました。今でも、もう一度生で聴きたいです!


Broken Social Sceneは1時間半強ぐらいのアクトでしたね。たっぷりと演ってくれたと思います。「It's All Gonna Break」や「Major Label Debut」も聴きたかったけど、贅沢かな?


とりあえず、語彙が少なくムダに長いだけのレポになりましたけど、本当に2バンドとも良いライブでした。特にBroken Social Sceneのライブアクト。これは本当に見物だと思います。東京のヒトも本当に楽しみにしてください。しかし、東京は2公演あるから、あのド迫力を2日間体感できるんだねえ。本当に羨ましいです!


Stars
Set Yourself on Fire

ブロークン・ソーシャル・シーン
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Kevin Drew
Spirit If...
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