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2007-02-28 00:57:48

Fields.(フィールズ) - Every Thing Last Winter

テーマ:洋楽 F-J

去年にEP「8 From The Village」の記事(こちら )を書いたUKロンドンの新人バンド、Fields.(フィールズ)の1stフルアルバムが4月3日に輸入盤で出ますね~。とても楽しみにしていました。去年のフジロックにも出ていました。


Amazonではまだ見つからなかったですね。タワレコ@ネットにもまだ無かったですね。。去年のEPは国内盤も出たのに、アルバムは地味な扱いですね。。国内盤、遅れて出るのかな。話題にされないのは勿体無いです。



Every Thing Last Winter


Every Thing Last Winter - Fields.

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2533246  (←HMVでの購入先


(予定曲目)

1 Song For The Fields
2 Charming The Flames
3 You Don't Need This Song (To Fix Your Broken Heart)
4 Feathers
5 Schoolbooks
6 Death
7 You Brought This On Yourself
8 Skulls And Flesh And More
9 If You Fail We All Fail
10 Parasite


Myspaceでは「Song For The Fields」、EP「If You Fail We All Fail」のタイトルチューン曲、「Feathers」が聴けます(3曲フル試聴)。いずれもデビュー盤に収録されるみたいです。

http://www.myspace.com/fieldsband



8 From The Village」の記事でも書いたけど、彼らの曲は、素朴で馴染みやすいポップな曲調とエレクトロな音の雰囲気との融合が素敵で、音の広がり方も気持ち良いです。「エレクトロ・インディ・フォーク」って言われていましたね。



If You Fail We All Fail」ではその特徴が顕著に出ていますね。「Feathers」は女性のボーカルがメインで、タイトなリズムでドラムを多くフューチャーしながら、サビが爽やかで高揚感があって良い感じです。



8 From The Village」にも入っていた「Song For The Fields」は前も書いたようにフォーク的要素が強いシンプルながらもとても印象的で幽玄的な雰囲気を持った曲です。途中からのアグレッシブな演奏も良いです。とても良曲!


意外と良曲が揃っていたEP「8 From The Village」からはそんなに多くの曲が取り入られずに、「Song For The Fields」のみデビューアルバムに入るんですね~。「Isabel」とかは去年の私が聴いた多くの曲でも1、2位を争う名曲だと思っているので、収録しても良かったのにって感じだけど。。


まあそれだけ、アルバムには「Isabel」を凌ぐ自信作が入っていると考えたら楽しみです。エレクトロな効果を生かしているのは共通だけど、フォークっぽいメロディーの「Song For The Fields」や、ちょっとシューゲイザーな感じも窺える「If You Fail We All Fail」を聴いている所から想像を働かすと、かなりバラエティに富んだ曲群が収められているのかなって期待してしまいます。



今までのEPの出来から考えても、とても良いメロディーを書く人達だと思うので、良いアルバムが期待できそうです。1stアルバムの発売が楽しみな新人さんです。



で、アルバムには収録されない「Isabel」 はやはり聴いて欲しい1曲ですので、去年発売のEP「8 From The Village」も再び未練がましくオススメしちゃいます(笑。


フィールズ
8 From The Village

(追記)


Fields.(フィールズ)の1stフルアルバム、日本盤の発売が発表になりました!5月9日になる予定です。


タワレコ@ネット、HMVオンライン、Amazonで確認できました!ちなみにUK盤が4月、US盤は5月に出ます。


タワレコ

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1539321&GOODS_SORT_CD=101


HMV

http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?SKU=2533926


Amazon

クリック





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2007-02-26 01:03:06

はちみつぱい - センチメンタル通り

テーマ:邦楽

私はこのアルバム大好きです。ムーンライダーズ在籍前に鈴木慶一がいたバンドという背景とか、とかく理屈っぽい複雑なことを考えなくても、この73年に出たアルバムで、すぐれた「日本語ロック」が今も素直に堪能できる所が、単に好きだけなんです。


曲のタイトルはさすがに「フォークの世界」という感がしますけど、とても豊潤な内容のロックでポップな音楽です。名曲揃い。全然古びていない素晴らしいアルバムです。名盤。「はっぴいえんど」のアルバムも嫌いではないけど、私はこのアルバムの方が断然好きです。


アメリカルーツロックの香りを感じさせつつ、素晴らしい日本語とロックの邂逅。後に矢野顕子もカバーした「塀の上で」、The Bandの音の雰囲気をいやおうなく感じさせる「土手の向こうに」、センチな名曲「ぼくの倖せ」、とても情感が溢れながら豊潤な音作りとボーカルの表現力が素晴らしい「月夜のドライヴ」がとても大好きです。

もちろん、他の曲も大好き。去年リイシューされてボートラで入った「ぼくの倖せ」のかしぶち哲郎のボーカルバージョンも文句なしでよいです。

先入観なしで、今の世代のヒトにも是非聴いて欲しいアルバムです。ちなみに私もさすがにこのアルバムはさすがにかなり後追いですよ(笑。


はちみつぱい
センチメンタル通り(紙ジャケット仕様)
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2007-02-24 08:47:04

Yo La Tengo(ヨ・ラ・テンゴ)、ライブ レポ (大阪 BIG CAT)

テーマ:ライブレポ

仕事も忙しいですし、精神的にもちょっとテンパっているところでしたが、えいやっと行ってまいりました。昨日のYo La Tengo(ヨ・ラ・テンゴ)のライブ。心斎橋のBig Catです。ちょっと広めの会場ですが、客の入りも当日券はあったものの結構いっぱいという感じでした。まあ、洋楽ライブでたまにみかける、ルックス重視のチョット痛そうなヒトも居なくて良い空間でした。


7時開演ですけど、結構ギリギリに来たんですよね。。まだ始まっていなかったのでラッキーでしたが。


10分押しぐらいかな。スタートです!「Sudden Organ」です。うーん、予想が本当につかないオープニングです。「Painful」からの曲が最初ですか。。久々に聴いたような気がします。


で、2曲目は最新作の「I Am Not Afraid Of You And I Will Beat Your Ass」からの1曲目の長尺な「Pass The Hatchet, I Think I'm Goodkind」。私は長い曲は普通は苦手なんですけど、Yo La Tengoの場合は全然気にならないです。というか、長い曲の方が好みという感じです。イントロからワクワクしました。ノイジー過ぎるギターと、非常に正確なドラムの刻みのアンサンブルが素晴らしかったです。


で、この後が「Decora」!お気に入りアルバムの「Electr-O-Pura」の1曲目ですよ!サビの浮遊感ある雰囲気が最高です。しかし、このアルバムからはこの曲だけで、名曲の「Tom Courtenay」や「Blue Line Swinger」は聴けなかったのがちょっと残念でしたけど、仕方ないですね。その後はちょっと意表をついたフレンチポップのような「The Crying Of Lot G」を聴けたりしましたので、贅沢は言えないです。


これ以降は最新作からの曲が多かったですね。「The Weakest Part」、「Beanbag Chair」とか「I Feel Like Going Home」とかバラエティな曲調に富んだポップな小品が並んだという感じですね。

ジャジーでちょっとオシャレな雰囲気の「Mr.Tough」はやっぱり盛り上がりました。いかにも彼ららしい疾走感溢れるギターポップの「I Should Have Known Better」もとても良かったです。アルバム「Summer Sun」からはおそらく、「Don't Have To Be Sad」をやっていました。

本編終盤は素晴らしい流れでしたよ!ポップな名曲の「Sugarcube」→最新からのちょっと賑やかな「Watch Out For Me Ronnie」→「The Story Of Yo La Tango」→名曲インストの「I Heard You Looking」!


終始、ギターをはじめ演奏は素晴らしいものでしたが、最新作の締めのこれまた長尺な「The Story Of Yo La Tango」の演奏は本当に素晴らしかったです。ボーカルの部分は非常に少ない曲ですけど、ボーカル部分は本当に必要な部分のみに付けられているなって思わせる曲作りの妙を見せ付けてくれる新しい名曲だと思います。

The Story Of Yo La Tango」は今後の彼らのライブには無くてはならない曲になるのではと思います。本当に長いながらもダレルどころか聴いていてスリル溢れる演奏でした。特に本当にギターの音色が素晴らしかったです。歪みながらも美しい!


ここからはアンコールです。

フロアからお客さん3人をステージに引っ張り挙げてDIVOの「Gates of Steel」のカバーで、お客さんにダンスをさせるという趣向。フロア全体も拍手喝采で盛り上がりましたよ。しかし、この後も良かったです。とてもキャッチーでアットホームな雰囲気の「You Can Have it All 」(アルバムの「And Then Nothing Turned Itself Inside-Out」から)、それと私の大好きなThe Only Onesのカバーの「The Whole Of The Law」です。「The Whole Of The Law」はアルバム「Painful」に入っているんですけど、これを生で聴けるとはちょっと感激でした。


で、次はアンコール第2弾です。まずほんわかとスローな「Tears Are In Your Eyes」。次の曲名はMCで分かりました。「The Empty Pool」という彼らの1stアルバムの曲です。アルバムは持っていますけど、ちょっとこの曲は記憶に無かったです。カントリー風の軽快な曲です。躍動感溢れる所が何よりも耳に新鮮でした。その次の「Luci Baines」という曲は聴いた覚えが無かった曲ですけど、iTunesストアで売っているみたいです(隣に居たヒトに聞きました)。


で、無事にアンコール第2弾も終わり、お客さんが半分ぐらいが帰ろうとしている時にアンコール第3弾!アルバム「Genius + Love = Yo La Tengo」に入っている「Somebody's in Love」というSun Raのカバー曲。私もちょっと記憶が薄れていたので、近くのヒトに聞いて分かったんですけど。。。変なひねりもないという今の彼らにしてはちょっと想像できない力強いストレートな雰囲気のロックな曲です。


このアンコール第3弾の時かな。ボーカルのヒトが歌の途中に何かの弾みで咳き込みまして、曲を中断しましてね。フロアから笑いが起きて、そのあと持っている水で喉を潤していましたが、その時にガラガラうがいの真似をしてフロアも湧きました。歌の開始の時は一層フロアからの手拍子も強くなっていまして、本当に雰囲気が良いライブでした。


で、本当に終了。2時間強で20曲以上演奏というなかなか中身の濃いライブでした。


昔からそれほど熱心なファンという自覚は無かったのですけど、気付いてみたら最新作までアルバムは殆んど持っているという私にとっては不思議な存在でして。一度、ライブは見てみたいなとは思っていました。


いままで出している曲もかなり多いですから知らない曲や忘れている曲も多いでしょうし、いくら好みと言えども、インプロが多いライブに耐えれるのかなという危惧はあったのですけど、それは杞憂に終わりました。

別に曲なんて1曲も知らなくても楽しめたと思います。それだけ、本当に演奏も良かったし、曲の構成もメリハリがありましたし、メンバーの演奏とは裏腹の穏やかな性格も好ましかったです。終盤にかけてのメンバーの笑顔は最高でしたね。

まだ福岡でもライブありますけど、毎日旧譜からの曲はコロコロと変わっているみたいだから曲名をあげても問題ないですよね(笑。それに、各公演、最新作からについては共通して沢山演奏しているみたいですので、福岡のヒトも時間があれば興味ある方は行ってみてはどうでしょうか?すごく楽しめると思いますよ。


それとどうやら、彼らはフジロックに出るらしいですよ。フジに行かれる方は是非アクトを見てみてください。私はやっぱり今年もいろんな関係でもう「諦めモード」に近くなっていますけど。。行けたらもう1回見たいですねー。

精神的にもテンパっていた私も、このライブで少しは楽になったような気がします。ノイジーなギターが、とてつもなく美しく耳に響くなんて信じられないかもしれませんけど、本当に良いライブでした。

あっさり書いたような感じに見えるかもしれませんけど、結構興奮しています。とりあえず覚えている曲で早速iTunesでプレイリスト作って聴いています。セットリストを見つけたら、追記します。

今回のジャケ画はもちろん一番曲数が多かった最新作を挙げるのは勿論だけど、「Painful」からの曲が妙に印象的でした。だからこの二つにしておきます!



Yo La Tengo
I Am Not Afraid of You and I Will Beat Your Ass
Yo La Tengo
Painful
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2007-02-21 00:35:16

Heavenly - Le Jardin de Heavenly

テーマ:洋楽 F-J

大好きな1枚です。ジャケも大好きです(笑。UK、オックスフォードで結成された、Heavenlyの92年のフルアルバム。

音は聡明な女性ボーカルに乗って、爽やかでキュートな雰囲気のギターポップです。Talulah Goshのメンバーで結成されているという事は最近知りました。ネオアコ本って読んだ事ないですし、当時は音だけ聴いて買ったもんで(笑。


Heavenly
Le Jardin de Heavenly

試聴

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=556060&GOODS_SORT_CD=101


(曲目)

1. Starshy
2. Tool
3. Orange Corduroy Dress
4. Different Day
5. C Is the Heavenly Option
6. Smile
7. And the Birds Aren't Singing
8. Sort of Mine
9. So Little Deserve
10. I'm Not Scared of You


1曲目のサビが爽やかな「Starshy」から、4曲目のちょっと硬質な演奏な「Different Day」の流れがとても好きなんだけど、もちろん、「C Is the Heavenly Option」の男女ボーカルの掛け合いも良いし、より華やかな感じがしてちょっと展開が凝っている「Smile」も良い曲です。うーん、つまり全部良い曲なんですよ。「Sort of Mine」なんて特にサビはないけど、とても印象的なメロを持つ名曲だと思うし。。



ギタポ・ネオアコ好きには有名な一枚かもですけど、未聴の方にはオススメします。タワレコのネットだとかなり安いですし。


96年の3枚目のアルバムの「Operation」が最後なんですよね。ドラマーが自殺してしまいましたので。。勿体無かったです。珍しくリアルタイムで聴けた数少ないネオアコ系バンドだったので、とても残念でした。


そんな残念な結末を迎えたHeavenlyでしたけど、このアルバムのジャケを見たり、収録されている曲を聴きなおすと、やっぱり変わらずキュートな音のHeavenlyが今でも存続しているような気になるんですよね。元気なサウンドとしっとりしたメロディーの対比が素敵な「 I'm Not Scared of You 」を聴くと尚更そう思います。


初期シングルを収めてリイシューされた「Heavenly Vs. Satan」と彼らが残した3枚のアルバムは今でもたまに大事に聴いていますよ!
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2007-02-19 00:44:46

Gregory Abbott(グレゴリー・アボット) - Shake You Down

テーマ:80年代洋楽

すごくヒットして87年に全米1位になったGregory Abbott(グレゴリー・アボット)の曲ですね~。ふと思い出したので書いてみました。


良かったら未聴のヒトも聴いてみてください!


Gregory Abbott - 「Shake You Down」のPV

http://www.youtube.com/watch?v=EnCf-_ob59w



あまりメロウなバラードって進んで聴かない傾向がある私だけど、この「Shake You Down」は、そんなに大仰な展開じゃなく、コーラスによるサビがとても印象的で、意外とサッパリした音とボーカルで耳に優しい良曲です。結構、好きな曲です。


次のシングルの「I Got the Feelin' (It's Over)」 (PV )は、声質の良さを前面に出した曲でしたけど、ちょっと曲調にポイントというかアクセントが分かりにくい曲だった感じかな。それでも、勢いで売れてもおかしくない曲だったけど、「Shake You Down」が良い曲過ぎたのかも。。



アルバムはジャケ画をクリックで試聴可です。その時にアルバムを聴いた事あるけど、全体的にはバランスの取れた良い仕上がりです。でも、やっぱり「Shake You Down」がピカイチですね。今聴いてみたけど、やっぱりこの曲ばっかリピートしております。

しかし、あまりヒットしていなかった「I Got the Feelin' (It's Over)」ですら、実際に聴きなおす前から本当に細部まで覚えているもんだなって思いました。当時の記憶力はやはり今と比べ物にならないです(苦笑。

Gregory Abbott
Shake You Down
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